果汁で言ったら
200%くらいの  
そんな濃厚な一週間でした。


6月5日は
【Show de Confraternização @サラヴァ東京】

{FEB61534-125E-45A8-869B-D23A1FCE846A:01}

バンドでジョアンのオリジナル曲を演奏してライブは始まり、
Karenさん、Kemiさん、そして渡海真知子さんの歌。
それから3組のショーロバンドとジョアンの共演。

盛りだくさんの内容!

歌のバックで吹きながら、胸が熱く震えました。
ショーロバンドの演奏は袖でノリノリに。

{B39F53CE-AE51-4D95-BB21-F365BE5FE745:01}


お世話になっているミュージシャンの方もたくさんいらっしゃいました。
みなさんありがとうございました。


ジョアンの曲は難しい。でも、やればやるほど面白い。虜になります。
曲中やインプロのときの音使いが、ご本人のお人柄と同じくらい好きです。



日も無かったので、久しぶりにB♭譜を使いました。

だけど、ここで分かった自分の変なクセ。
コードはC譜のほうが読み慣れているようだ。w

キーの関係でB♭管ではちょっとキツイ曲もあって、いっそのことA管を使ってしまえぇと思ったけれど、私のA管はバセットホルンのようなシブ~い音色がして、
ブラジル音楽とは音色のイメージが合わなかったので、却下w





先月、リオに行って感じたのがポルトガル語のスピード。
早い!

そのブラジルでも、ジョアンは早口なのだとか。

話をしたり、メールをしていると、
その「早口っぷり」がよく分かります。


私がジョアンにメールの返信をするのに、
パソコンの前であわあわと辞書や翻訳機を使って返事を打っている間にもう次の質問がきて、
「Oi?」
「Oi?」
「Oi?」
と、呼びかけが。

最近のメッセンジャーにはスタンプ機能があって、時代に感謝。笑



言葉と音楽って密接です。
ポルトガル語のスピードで演奏できたら良いなぁ。
次々言葉が出てくるような。


ほら、だってアタシ東北出身ですし。尚更。。



最近の譜読みの方法を変えることにしました。今までより少し時間はかかるけど、このほうが私には良い気がします。


今回は間に合いませんでしたけど。言い訳w



話が逸れましたが、ライブは無事に終了。

どれだけ楽しかったかは、写真をご覧いただければ伝わるかなぁと思います★

{F8E02DF6-ED4D-4E08-BB65-60E0EEDA9052:01}

{BC80F3AF-1227-466E-9B15-3C4DDEEFF9BC:01}

{78618DCF-C978-4C43-827B-826C7DA1ACFC:01}


{CCD65703-CDEC-45DF-928D-45060529F5A9:01}

{C871F53A-DC18-4FC0-BC50-A92DE494DC9A:01}



{403DF4D7-CA4B-4D11-8927-3AB3562ED10B:01}





続く。