港区立小中一貫教育校「白金の丘学園」

平成27年4月、三光小学校・神応小学校・朝日中学校の3校を統合し、新たに小中一貫教育校「白金の丘学園」が開校します！

開放感のあるエントランスや教室、人工芝の校庭、広々としたアリーナ、４００人を収容するホール、子どもたちの豊かな学びを支え、地域の核として新たな歴史を築いていく学校です。

内覧会での写真を添付しますので、ご覧ください。

↓ホール

400人を収容できます。木でとても暖かみのあるホールとなっています。

↓校章と外観です。

校章は、新たに開校する「白金の丘学園」のシンボルとして、子どもたちの健全な成長と育成、地域とともに飛躍する姿を表現しています。格調感のある古典フォルムを基調に、伝統と未来への飛翔、志、気高さを表現しているそうです。

↓1F地域ラウンジなど。

このあたりにあった桜の木を使った壁面に、この地域と歴史への想いを馳せて・・・。

↓教室その1 

教室の横には、広いオープンスペースがあります。

↓教室 その2

高学年になると、さらに広く感じるオープンスペースが。

↓体育館

写真右下は校歌なのですが、

校歌の作詞・作曲は、音楽家の都倉俊一氏で、都倉氏は、白金の丘学園の地元である白金高輪地域で生まれ育ち、現在もこの地域に住居及び事務所を構えるなど、地域との縁が大変深い方です。

↓柔剣道場

柔道、剣道の他、ここではダンスもできます。

↓図書室

私がここの小学生だったら通いつめたであろう図書室。図書室というより、図書館みたいです！

↓校庭。

人工芝の校庭で、開放感があり気持ちが良いです。校舎のデッキとも繋がっており、運動会などでは、このデッキで親子でお弁当を食べたりすることもできます。

↓プールです。

ご、豪華。

↓その他の写真。

昇降口や、出入口、ランチルーム、給食室、トイレ前の手洗い場、オープンスペースなど。

とにかく広くて迷子になりそうです。

子どもたちが、ここで学び育ち、羽ばたいて行く姿を見るのが楽しみです。

港区議会議員 やなざわ亜紀