川島なお美さんの日は必ず聞いていましたね。かなり、憧れていました。
女性として、年齢を感じさせずにあれだけ美しさを保てることに尊敬していました。
彼女の激やせ報道を心配しながら見ていましたが、10日前に更新されたあ下記のブログのように
割合元気そうだったのでそんなに早く亡くなるとは思っていませんでした。
旦那さんの鎧塚さんは、彼女のことをとても愛していたと思うので悲しみに打ちひしがれていると思います。ご冥福をお祈りするとともに、鎧塚さんに励ましを送りたいです。
旦那さんも癌で亡くなりましたが、亡くなる前の数ヶ月前には今の川島さんよりももっと廃人のようになっていましたのでそのギャップをどうしても感じてしまいます。
個人差っていうのもあるのかもしれませんが・・
私の願いは、なんとか癌という病気を人類から解放したいということがあります。
とても無理難題に思えますが何故か癌という病気に向き合って解明し、
たとえ癌になっても風邪のように回復するような進化が起こればと
実は本気で願っています。ある意味、私の研究課題でもあるのです。
実は、つい最近ですが、たぶん呪詛が絡んでいると思いますが、
私自身が癌の波動をいきなり全身にまとってしまった!
と体感したことがありました。
生命力と免疫力が坂道を転げ落ちるがごとく、みるみるなくなっていく・・
そんな体感だったのです。
え?こんな風にいきなり癌のエネルギーをまとうことがあるのか?と驚きましたが、
癌は癌細胞か正常細胞かプラスマイナス、ようは「どちらか」でしかなく、
その中間、曖昧はありません。
その時の体感でそれがハッキリわかりました。
しかし、プラスからマイナスへ、マイナスからプラスへ転じるときに必ずゼロ地点を一瞬通過します。
その瞬間に変換を起こすわけですが、ゼロ地点は日々細胞が体験している状態でもあります。
治癒の魔法は、ゼロ地点にいる細胞に対して働きかけるのでしょう。
しかし、そこにとどまっている時間は決して長くないみたいなので、
一瞬の対応が勝負になってくると思います。
私は、自分が未熟なので、ある方に話して遠隔ヒーリングをしてもらいました。
多分、生霊が関係しているなと思ったので生霊はずしをしてもらったのです。
もしかしたら、それをしてもらっていなければ今頃進行していたかもしれません。
風邪なんかでも、ウイルスがのどについた瞬間がわかるので、電車に乗ってようが
運転中だろうがお構いなしに中断して速攻でうがいをしてウイルスを除去します。
そうすると、また元の体の状態に戻るのですよね・・
癌の原因は、長年の思考、行動パターン、不規則な生活、栄養不良、毒物やウイルス・・
など様々な原因がありますが生霊というのも当然あります。
要するに自分ではなくて他人の想念です。
想念っていうのはそれほど影響力があるものなのです。
まだまだ研究を始めたばかりなので、なかなか成果があらわれませんが、
本当に自分が生きている間にある程度は研究成果を出したいなと思っています。
先日も記事の中で書きましたが、五感っていうのはかなりキーワードになってくると思います。
あとは、寝ているときの作用ですね。
もし、夢などを活用して寝ているときによい作用を起こせればヒーリングは発動します。
オーストラリアの原住民、アボリジニは夢で現実を変える文化があるそうです。
先住民族の知恵にも、今一度着目する必要があると思っています。
川島なお美さん、心からご冥福お祈り申し上げますm(_ _ )m
2015-09-14 23:37:40