☆闇に照らす一条の光 ～動物実験根絶への試み

こういった記事は、とても大切で必要なメッセージなのですが
見る人の心の許容をオーバーしてしまうせいなのか、なかなか賛同を得られない傾向にあります。しかし、ブログ主様が仰るように誰もが「無関心」のままでは改善していかないだろうとも思います。
さて、ではどうしたらよいか？

ベタですが、やはり祈るしかないと思います。
もう少し積極的に出れるひとは、記事を発信したりして活動が行える範囲で関わっていけたらよいと思います。デモなどを起こせるひとは尋常ではないパワーの持ち主なので、それができないからといって、自分を無力だと思う必要はまったくありません。

「ひとりひとりができる範囲で何かやる」
その、わずかな試みが積み重なって、先程の記事のウイルス感染の治療ではないけれども、酷い状況がいつのタイミングか底を打って、パ～ン！！と状況が跳ね返るときがきます。

それは、こういった動物実験をしていることが別の不祥事事件を起こしたきっかけから内部情報が一般の人にもあきらかにされて猛烈なバッシングで改善を求められる・・
などなど、起きそうなことはいくらでもあります。

まさしく、人智を超えたところに働くのです。
しかし、一足飛びに人智を超えた奇蹟は発動しません。
その、充分条件が満たされたときに、初めて起きるのです。

願うことや祈ることも、何も活動していないようでいて
別次元において大きな力として働いています。
その為に、まず一定数の人間の目に留まることが重要でしょう。

まずはそこから・・

（ブログ主様に敬意を表して）

吹雪さんのブログより
http://ameblo.jp/0401-0529/entry-12022281326.html

無関心

2015年05月04日 07時49分20秒NEW ! 
テーマ：Love Animals Life

もう少し手を伸ばしたらよかったの？

この手この足この身体

もう動かない

もう何も感じない






それが『ヒト』の為になれるのなら

それの為だけに生かされているなら

幸せを望んではいけない






ボクのことは『無関心』でいいんだ










Love Animals Life
team-LAL holonic
大切な命を守るために
～To save the precious life～

『共に共存する仲間の救出と
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