★「1から10まで数えられない」ほどの記憶障害、知的障害に苦しむ少女たち | RADIANCE☆魂の輝き

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過去の天使の巻き毛を継承した陰謀論やオリジナルのインスピレーションに満ちたファンタスティックなブログ。

ワクチン問題は非常に悩ましいです。
前にも話しましたが、犬の混合ワクチンや狂犬病ワクチンでも
接種後2日以内での死亡例が後を絶ちません。

実際のところ、ワクチン薬の中身について詳細を知っている人が
いったいどれほどいるのでしょうか?

少なくともお医者さんは知っていると思うのは、実に大きな勘違いです。
「ワクチン獣医」という言葉がありますが、それはワクチンを打つ以外
病気の治療に関する知識がまるでない獣医のことをいうのです。

かといって製薬会社のセールスマンが知っているでしょうか?
本当のところは研究室でしか把握されていないのかもしれません。


2014-06-05
 



子宮頸がん実態調査を…被害者が集会、国に要望(読売新聞)
子宮頸けいがんワクチンの接種後に体の痛みなどの重い症状が出ている問題で、患者の家族らでつくる「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」などが29日、東京・永田町で集会を開き、「被害の実態を調査して、治療態勢を整備してほしい」と訴えた。
 集会には、患者本人や家族、支援者、薬害に詳しい弁護士ら約120人が参加。弁護士が症状などを聞き取った12人分の事例が紹介されたほか、患者の母親らが被害の実態調査や治療方法の確立などを国に求めた。
 北海道美唄市の佐藤美也子さん(41)の長女(16)は昨年5月、ワクチンを接種した直後から激しい頭痛や息苦しさを訴えた。手足のしびれや脱力、けいれんなども起きるようになり、接種2か月後から記憶障害も始まった。今は家族や友人も分からず、漢字も書けない。「早く元の体に戻し、青春時代を過ごさせてあげたい」と訴えた。(転載終了)


 子を持つ親なら誰もが自分達の子どもが元気に育って欲しいことを願っていますが、その子どもの健康を想う純真な親心を餌に堂々と悪徳商法やっているのが“ワクチンビジネス”です。

「このワクチンを打たないとこんな危険な症状になるかも・・・」と危機を煽りながらも絶対に「このワクチンを打てば大丈夫」とは言わず、また副作用のことを隠しながら言葉巧みに人々をマインドコントロールして半強制的にワクチンを接種させます。

そして、その最たるものに君臨するのが「子宮頸がんビジネス」であり、今もなお、10代の未来のある少女達が次々にターゲットとなり犠牲にされています。

上記のニュースは、先月5月29日に参議院議員会館で開催された「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」の集会を取り上げたものであり、そこでは子宮頸がんワクチンの副作用による被害者となった娘さんを持つ母親の悲痛の叫びの声が次々に上がっていたようです。

まだまだ世間一般には「ワクチンは危険」と本気で認識している人は圧倒的に少なく、また「危険と分かっていても周囲に合わせるしかないので・・・」と情報は知っていても危機感が薄く行動に移せていない方も多いようなので、是非ともまだ「ワクチンくらいは大丈夫でしょう」と思っている人がいたら、下記の母親達の事例を参考にして欲しいと思います。

2014/05/29 「1から10まで数えられない」ほどの記憶障害、知的障害に苦しむ少女たち~子宮頸がんワクチン被害者の声
 「娘が、母親の私に向かってこう言いました。『お母さんを一緒に探して欲しい。お母さんはどこに行ってしまったのだろう、心配だ』と」――。

 子宮頸がんワクチンによる重篤な副反応に苦しむ被害者らが5月29日、参議院議員会館で「子宮頸がんワクチン院内集会『聞いてください!被害者の声』」を開いた。東京都や神奈川県のほか、北海道から参加した被害者やその家族から語られた壮絶な闘病生活は、甚大な被害をもたらしている副反応の実態を浮き彫りにした。

 この日、北海道美唄市から来た佐藤美也子さんは、16歳になる娘、Aさんの症状を涙ながらに訴えた。

たった1回の接種で40もの症状

 Aさんは子宮頸がんワクチンが定期接種化されて間もなくの2013年の5月に、ガーダシルを1回だけ接種した。たった1度の接種ではあるが、現在、約40ほどの症状に苦しんでいるという。

 「その中でも深刻な症状が記憶障害です。自分の名前が分からない、家族のことも分からない、漢字やカタカナが書けない、1から10まで数えることができません」

 佐藤さんは、子宮頸がんワクチンがまだ任意接種だった頃、市の保健センターから案内が来ても接種は控えたという。副反応被害が海外で報告されていたことを知っていたからだ。しかし2013年4月、同ワクチンが定期接種化されたことで、「高校1年生までに必ず接種をしてください」とか書かれた通知が保健センターから届いた。佐藤さんはそれでも受けさせたくないという思いで保健センターを訪ねると、「高校1年生が(接種対象の)最後なので受けていただきたい」と担当者に告げられたといい、納得できないままAさんに接種させた。

 しかし、予防接種法には「受けるよう努めなければならない」と書かれているだけで、ワクチン接種は義務ではない。「必ず」という表現はミスリードではないだろうか。接種後、「義務」ではなかったことを知った佐藤さんは、愕然としたと話し、悔しさを滲ませた。

知的障害という副反応

 さらに、Aさんは重度の知的障害に認定されているという。

 「知能指数がこれだけ低ければ、高校には入れません。でも娘は確かに高校を受験し、合格し、入学しました。なぜ突然、記憶障害になり、果てには知的障害になるのでしょうか」

 40の症状を抱えているAさんだが、髄液検査の結果、脳炎の状態との診断も受けている。炎症を抑えるために、現在、副作用が伴うステロイドパルス療法を受けているというが、効果がすぐに現れるわけではなく、根治治療でもない。それでも「1日でも、1分1秒でも早く、元の身体に戻し、青春時代を過ごさせてやりたい」という母親の願いがそこにはある。


ワクチンとの関連性を疑わなかった

 次に登壇したのは、同じく北海道から来た金澤千世さんだ。金澤さんの娘、Bさんは現在17歳。2011年に2回、翌年3月に1回、計3回サーバリックスを接種している。

 子宮頸がんを防げるワクチンが公費で受けられると、学校を通じて案内を受け取った金澤さんは、何も迷わず、Bさんにワクチンを受けさせた。

 2回目の接種後からBさんは、激しい頭痛を起こすようになったという。小児科を受診するも、医師は検査もせず、「肩こり」と診断。金澤さん自身も、受験のストレスが原因かもしれないと受け止めていた程度だったというが、実はその頃からBさんには「夜尿症」が始まっていた。「年頃でもある娘は、そのことを私に隠していました」。娘の症状に気づいてあげられなかった自分を、金澤さんは悔やむように話した。

 看護師になるのが目標だというBさんは、難関だった学校に合格し、下宿しながら高校に通い始めた。3回目の接種後から1年後の2013年の3月に、Bさんが通う学校から金澤さんに連絡が入った。車を2時間走らせ学校に到着すると、真っ青になったBさんが横たわり、目の玉が激しく揺れていたという。その後、病院を受診。メニエール病の疑いがあるとして薬を処方されたが、症状が改善することはなかった。

 同年7月、Bさんに大きな症状が現れるようになった。部長を務めていたというBさんはテニスの部活中、手が大きく動く痙攣が4時間止まらなかったという。翌月8月には痙攣が全身に拡がり、呼吸にまでおよんだ。それでも看護師を目指すBさんは、松葉杖をつき、ぬいぐるみを抱えながらなんとか学校に通い続けた。しかし、学校に行けば発作が起き、倒れ、運ばれる状態を繰り返す。

 そして秋になった10月、「これ以上、がんばらせるのはやめましょう」と先生と相談した金澤さんは、Bさんの休学を決意した。高校2年の半ばのことだった。


「私を消してほしい」と叫ぶ娘

 「全身を痙攣させながら、娘は『自分を消して欲しい、消して欲しい、こんな身体はいらない』と自分を叩いて叫んでいました。それを、主人と一緒に泣きながら抑える、そんな毎日でした」

 金澤さんは、なぜ、Bさんに次々と不可解な症状が起きるのか分からなかった。子宮頸がんワクチンを初めて接種したのは、すでに2年前。ワクチンとの関連性を疑うことはなかったとう。しかし、自身も精神的に不安定になっていた金澤さんは、ある日、安定剤を処方してもらっていた医師から、「子宮頸がんワクチンを受けた?」と聞かれた。これがきっかけとなり、子宮頸がんワクチンの被害者である母親のブログに辿り着いた。

 「このブログに出会い、読み漁りました。被害者の女の子の症状が、娘の症状と一緒だった。何でもっと早く気づかなったのかと、悔しかった」

 その時のことを振り返った金澤さんは、涙を抑えられず、言葉に詰まった。


被害者を装っているのではないかと疑う医師たち

 しかし、ワクチンとの関連性が疑われても、行く病院がなかったと金澤さんは語る。子宮頸がんワクチンの副反応について、知見のある医師はごくわずかだ。

 ある病院の神経内科の医師には、Bさんが詐病しているのではないかと疑われたという。

 「『YouTubeに投稿されている被害者の映像を真似しているんではないか、ワクチンのせいだとお母さんが騒ぐから治らない、被害者の半分以上は詐病だと思う』と言われました。別の医師は娘に向かって、『看護師になるって言ってたのに、そんなんでどうするのよ』と言いました。あんなにがんばって入学した娘に向かって…」

 そして先月、Bさんを新たな症状が襲った。Aさんと同じ記憶障害だ。

 「娘は、『あなたは誰?』という目で私を見ます。トイレがどこにあるかも分からない。食卓に苺を出すと、『これは何? どうやって食べるの?』と赤ちゃんみたいに聞いてくるのです」

 金澤さんは声を震わせながら、「毎日、毎日、新しい症状と闘っています」と話し、最後に、この日の集会に参加した理由を訴えた。

 「娘を主人にあずけて、北海道からここに来るのも不安でした。それでも、何とかしなければいけないと思って来ました。助けてください。苦しいんです。早く治療法を見つけてください。娘に新しい未来を作ってあげたい」(取材・記事:ぎぎまき、記事構成:安斎さや香)《転載終了》


すでに統計的にもあらゆるワクチンは効果がないことが証明されていますが、効果がないだけならまだししも、ワクチン接種というのは「百害あって一利なし」であり、子宮頸がんワクチンはもちろんのこと、インフルエンザワクチンも一切接種しないことを強く推奨します。

▶防腐剤(ホルマリン、メチル水銀)
▶ゲンタマイシン(抗生剤)
▶ポリソルベート80(不妊剤)
▶トリトンX100(不妊剤)
▶アジュバンド(不妊剤)
▶ナノ粒子

これらはインフルエンザや子宮頸がんのワクチンに含まれる成分の一例ですが、ワクチンもビジネスが前提になっていますので、そうすると食品同様に、いかに効率よく供給していくかがポイントになり、そのためには、腐敗はNGとなります。

そのため、ワクチンには人体の健康を無視した、驚くほど有害な防腐剤や殺菌剤が入っており、これらは毒物のオンパレードです。

ゲンタマイシンは、強力すぎる殺菌成分ですし、ポリソルベート80は、急性薬物アレルギーを起こしやすい成分です。ナノ粒子は細胞に入ると細胞を破壊します。

これから子どもを産む方にとっては、子どもが生まれてからは本当に山ほどワクチン接種の案内が来るので、今のうちから真実を知り、正しい対処をしておかないと後から後悔することが多くなってしまいますので、是非ともワクチンについては自分自身でも情報を集め、納得したら絶対に接種をしないように心がけて欲しいと思います。