こんばんは〜〜

じめじめというかむしむしというか、むんむんしてますね〜〜さすが梅雨。例年より涼しいみたいなんだけど、それでも暑いもんは暑いですよね〜〜

さて、そんな今日から、姉が帰省してます。


豊永実紀氏。みのりさんです。

この文字を見るたびに、姉の名前が彫られたリコーダーの実にバツをして阿って書いて使ってたことを思い出します。

東京で会うことが多いから、久しぶり感はなんもないなあ。


そして今日から、10代最後の100日間。

だからなにってわけでもなく、なにをするわけでもなく変わらず日常ですし、べつに、記念日を特別に大切にしたいってわけじゃないんですけどね。

気づいて、お、って思うのが好きなんですよね。

でも、小さい頃からもらったプレゼントのリボンを捨てられないくらい、些細なことまで大切にしたがるらしく、9歳から10歳になるときも、最後の1桁だー!って思ってて、それをすごいよ!2桁になるよ!って言ってたけど、みんな普通にしてたなぁ。

だけど、流石に10代から20代というのは大きいみたいで、数字だけじゃなく、社会的な立場とかも変わるわけで、この国では節目じゃないですか。

高校生くらいから、大人と子供の間で生きてきて、その頃から変わった感じもないから、なんだかずっとそのままで生きていくような気がしていたのに、もうそうはいってられなくなるんですよね。若さには守られても、こどもとは言えなくなるもんね。

そうなる前の、最後の100日間。

なにしてたって、いつかの私が思い出せるように、記録を残そうと思います。

というわけで、写真とSHOWROOMで100日間、お付き合いくださいませませ!