トロイアの女たち
急な話ですが
東京芸術劇場にてギリシャ悲劇
「トロイアの女たち」
12/11(火)~20(木)
に出演します
―――――――――――
東京芸術劇場と、イスラエル最大のパブリックシアター、テルアビブ市立カメリシアターによる国際共同制作「トロイアの女たち」は、日本とイスラエルの外交関係樹立60周年を記念して文化庁の国際共同制作事業として日本で上演され、引き続きイスラエルで、国際交流基金の設立40周年を記念して共同制作により上演される。
紛争絶えぬイスラエルと、震災の傷なお深い日本・・・ユダヤ、アラブ、日本の三つの文化圏の傑出した俳優が蜷川の元に結集し、それぞれの母語で激しく台詞をぶつけあう。
日本からは蜷川舞台には欠かせぬ大女優白石加代子が悲劇の王妃ヘカベを、元宝塚男役トップスターで蜷川作品初参加となる和央ようかが戦争の原因となった絶世の美女ヘレネを演じる。
三つの言語がとびかう前代未聞の舞台。
闘う演出家蜷川の渾身作を目撃せよ!
―――――――――――
世界的にも興味深い今作。
特に[表現]に携わる皆さんには是非観て欲しい作品です☆
お時間あれば是非!!!
彰紀
東京芸術劇場にてギリシャ悲劇
「トロイアの女たち」
12/11(火)~20(木)
に出演します
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東京芸術劇場と、イスラエル最大のパブリックシアター、テルアビブ市立カメリシアターによる国際共同制作「トロイアの女たち」は、日本とイスラエルの外交関係樹立60周年を記念して文化庁の国際共同制作事業として日本で上演され、引き続きイスラエルで、国際交流基金の設立40周年を記念して共同制作により上演される。
紛争絶えぬイスラエルと、震災の傷なお深い日本・・・ユダヤ、アラブ、日本の三つの文化圏の傑出した俳優が蜷川の元に結集し、それぞれの母語で激しく台詞をぶつけあう。
日本からは蜷川舞台には欠かせぬ大女優白石加代子が悲劇の王妃ヘカベを、元宝塚男役トップスターで蜷川作品初参加となる和央ようかが戦争の原因となった絶世の美女ヘレネを演じる。
三つの言語がとびかう前代未聞の舞台。
闘う演出家蜷川の渾身作を目撃せよ!
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世界的にも興味深い今作。
特に[表現]に携わる皆さんには是非観て欲しい作品です☆
お時間あれば是非!!!
彰紀