何度でも読み返したい自分の中の名作マンガ、小説は? ブログネタ:何度でも読み返したい自分の中の名作マンガ、小説は? 参加中


私が何度でも読み返したい・・・というか読み返すマンガはこちら。





「おおきく振りかぶって」

です^^

何度か紹介したことがあったような、なかったような・・・


私が大好きなマンガなのでぜひとも皆さんにも紹介したいと思い、
丁度ブログネタにもいいものがあったのでこういうかたちで紹介させて頂きますヾ(@°▽°@)ノ

タイトル通り、野球マンガですね!

中学時代、理事長の孫だからというひいきのエースで3年間マウンドを譲らなかった主人公ピッチャー三橋が、意を決してその学園を出、埼玉県にある無名の公立高校に入学します。

その公立高校というのが、このマンガの野球舞台となる西浦高校。

軟式時代の卒業生でこの野球部の監督を務める、百枝が数学教師の志賀とともに野球部を復活させるとともに、硬式野球部が誕生した。

この百枝(通称モモカン)は実は女性!


このモモカンがほんとなぞ多き女性で、後々少しずつモモカンの素性も見えてくる部分もありますが、まだまだ謎が多いです。


とまぁそんな高校に入学した三橋は、野球部を見学に来ます。

そこで出会ったキャッチャーの阿部に三橋の秘めたる才能を見出され、三橋は無事野球部に入部することになります。


三橋の特徴は”まっすぐ”とストライクゾーンを9分割しどこにでも完璧に投げ分けられるコントロールを持っていること。

”まっすぐ”の秘密については読めば阿部くんと叶くんが解説してくれます(笑)


性格的には中学時代の影響から、他人に対していつもビクついていて自信が持てず、泣いたりキョドったりは当たり前。

そんな態度でキャッチャーである阿部をいつもイライラさせております。


そんでもってこの阿部君も過去の出来事から三橋にある約束をさせたり・・・


このマンガの一番のポイントはこのバッテリー間の成長でしょう。

なかなか上手く行かない2人ですが、少しずつお互いが歩み寄り、徐々に繋がり始めるバッテリー・・・



まだ単行本では描かれていませんが、本誌の方ではもうヤバイことになってすっごい泣けますっ!!
私、号泣しました。


いつも野球に対して真剣でまっすぐで一生懸命に頑張る彼らを見ていると、私も無性に「あぁ~野球やりたいな」って思います。

さらにこのマンガはほかの野球マンガと違ってキャラクターそれぞれの心情を事細かに描いてあります。

キャッチャーという役柄からか、阿部君の考えていることが多いですが、一人ひとり何を考えているのか、どんな思いで野球をやっているのかなど分かって面白い。

設定も細かいので現実味もありますし、その設定がなかなか面白かったり・・・^^


また配球のことを勉強するにはもってこいのマンガかなぁと思います。

キャッチャー視点で描かれているので、1球1球の相手の読みだとか、それをかわすリード、バッター心理、ピッチャー心理、1球1球丁寧で、他の野球マンガよりも”野球をしている”彼らがよりリアルに表現されています。

実際、私はこのマンガ読んで配球のことちょっと分かったし、配球だけじゃなくて野球に関する知識というものが多く詰め込まれ、”ため”になるマンガになってます。


読んで絶対損はない!野球マンガ。

おおきく振りかぶって


皆さんぜひ1度読んでみて下さいな(-^□^-)




阿部君と三橋はこの間描いたので今回は女監督のモモカンを^^