我らが阪神タイガースは
オールスターまでの93試合を60勝32敗1分という素晴らしい成績で堂々の首位で折り返しました!
パリーグより試合数が少ないにも関わらず、60勝一番乗りという成績を残すことが出来たのは、選手ひとりひとりの”意識の高さ”がポイントだと思っています。
後ろに繋ぐ意識
積極的に次の塁を狙う意識
個人プレーではなくチームプレーで戦う意識
どんなに劣勢でもあきらめない意識
打者投手間の信頼
そしてなにより優勝への意識
当然これだけではないと思いますが、この意識改革が今の結果に大きく繋がっていると思います。
その意識改革の発起人となったのが、今季広島からFA移籍してきた新井貴浩内野手。
彼の何者にも代えられない決意と優勝への想い。
愛するカープを離れてまで、タイガースにやって来た新井は自分が何をすべきか理解しています。
新井の野球に対する真面目で誠実な想いはそのプレーを見ているだけで私たちファンにも伝わってきますよね^^
今季、新井が加入したことにより、打線はより強力なものとなり、3番に入ることで4番金本との兼ね合いも含め打線すべてに相乗効果をもたらしたと言えます。
4月12日、横浜戦。
新井・金本にとって運命の日。
この日、1000本安打に王手としスタメン出場した新井は1回、同じく2000本安打まであと1本としている金本より一足先に横浜先発の寺原からライト前2塁打を放ちます。
そして同日7回。
大記録を前に、鉄人と呼ばれる金本も長い長い足踏みが続いていた。
19打席ぶりのヒット。
新井が逆転となるタイムリー3塁打を放った直後のライト前タイムリーヒットでその大記録を飾った。
その日のヒーローインタビュー。
もちろんそれに臨んだのは1000本安打達成の新井と2000本安打達成の金本。
アナウンサーから新井と同日達成になったことについて聞かれると、金本は少し照れくさそうにしかしおどけながら
「きもいっすねぇ」
と一言。
それを聞いた新井は同じ質問に対し
「やはり運命的なものを感じます」
そう笑顔で答えた。
師弟関係にあるこの2人が同じ日に達成した大記録。
それは新井にとっても
金本にとっても
何ものにも代えられない喜びがあったのではないでしょうか。
私はこの世のすべては偶然ではなく、必然のうえに成り立っていると思っています。
だからこの2人の記録達成が同じ日であったことも決して偶然ではなく、こうなることが決まっていた、言い換えれば「運命」だったのだと思います^^
新井の視線の先にはいつも金本知憲という偉大な選手がいます。
今の新井を作ったのは金本。
そして今のタイガースがあるのも金本のおかげだと思います。
今季に限らず、タイガース内の意識改革は2002年、金本が新井と同じように広島からFA移籍してきた時から始まったのです。
おっと!
段々話が大きくなって来たのでそろそろ前半戦の総括に戻りたいと思います。
と思ったんのですが、予想以上に長くなってしまったので今日はここで止めておきます^^;
続きはまた明日です(o^-')b
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