こんにちは!
あっきは今日も生きています!
あっきって打った時の
変換が”悪鬼”って
出るのどーにかしてほしい…
ただの下の名前なのに…
そんなことはおいといて
今回は
「2回目のデートの
プラン」
についてです!
好きな人に
2回目のデートに
誘った
&誘われた。
そして
それがOK
貰えたとしましょう。
とりあえず、
いい方向に
向かっています。
しかし本当に
この先いけるのか
どうか不安になる方も
いることでしょう。
「2回目のデートをしてもらえるのは、
脈ありなのかな?」
「2回目のデートは
1回目と同じ構成
でいいの?」
「手をつないでいいの?
キスしていいの?
告白していいの?」
さまざまな悩みを
抱えますよね。
まず1回目のデートを
振り返ってみてください。
会話は弾みましたか?
相手からいろいろ
聞かれましたか?
手は繋げましたか?
上記のどれかが
当てはまっていれば
脈ありでしょう。
しかし、
今から教えることを
知っておかないと、
楽しいはずの
2回目のデートが
さんざんな結果に
なります。
告白されても
断られるでしょうね。
なぜでしょうか。
それは
1回目のデートと
2回目とでは
全く異なるからです。
今から教えることを
知っておけば
すごく充実した
1日を過ごすことが
できるでしょう。
1回目のデートは
いわば
「お試しデート」
つまり、
お互いの探り合いです。
情報を引き出し
自分と合っているか
照らし合わせるのです。
なので1回目のデートは
いわば警戒心デート
みたいなものです。
しかし、2回目のデートは
お互いをある程度
知り合えているということ。
脈ありでもなしでも
友達以上の可能性が
高いんです。
2回目のデートを
してくれるということは
あなたは1回目のデートが
”楽しい”印象を
持たれたといえます。
なので、2回目のデートで
お試しデートと
同じことをすると、
「あれ、あんまり楽しくない」
と思われてしまい、
せっかくのチャンスが
水の泡になってしまいます。
ではどうすればいいのか?
簡単です。
少しリードしてあげましょう。
1回目は相手目線で
相手の動きに
合わせていたのを、
今度は
自分が動いて
積極的に
行動すればいいのです。
大丈夫かな、
引かれないかな
と思う方もいると
思いますが、
付き合う前の2回目のデートの時点で、
その相手と付き合えるかどうかが
ほぼ決まっていると
言われているので
そこで相手に
自分を
魅せつけておかないと
3回目4回目のデートで
相手はあなたに
飽きてしまい
あなたは後悔します
やる後悔より
やらない後悔ですよ!
2回目のデートの
心得としては
・相手のことを復習する
好きなモノ、趣味等を
今一度思い出し、
その人にあってそうな
デートプランを考えましょう。
・小さな悩みを相談してみる
2人で考え合うことで
距離も縮まります。
・マナーを守る
積極的に行動せよとは
言いましたが、
勝手な行動や言動は
控えましょう。
そっけない態度を
するのもダメですね。
目を見て興味あるように
受け答えをしましょう。
反対的な意見もNG。
相手を不快にさせるので
できれば同意的意見を。
相手の要望を取り入れた
デートにしましょうね。
・共通点をメインに
好きなことや、好みのものなど
共通点を重視したデートをしましょう。
向こうの仕草や行動を
マネしてみても
いいですね!
・恋愛したいことをアピールする
自分が恋愛したいという気持ち、
”それはあなただよ”という
気持ちを相手に伝えてみましょう。
ダイレクトに伝えるのではなく
遠回しに。冗談か本気か
分からない程度に言うと
向こうも意識し始めるかもですね。
・手をつなげるならつないでみる
いきなり手をつなぐのは恥ずかしい
と言う方もいるので、
さりげなくいきましょう。
例えば
階段など上るときや
急な段差などで
「ほら、いくよ」と
手を差し伸べてみてください。
そのまま手をつなげていたら
脈ありですね。
多くの方が付き合える状態と感じる
一般的なものを紹介します。
- 隣にいてリラックスができる
- 自然と笑顔になり、 一緒に居て楽しいと思える
- 趣味が違っても、気が合う
- 金銭感覚などの価値観に大きな差が無い
- 初デートよりも密着度が高くなった
- 感動できるものや タイミングなどの感性が似ている