易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、
FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。​​
​Blogにも書いています。​​

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​​​​目の回るような1週間がようやく終わり、
昨日遅く東京から帰宅したら、
この4月に増刷したばかりの2冊が届いていました。

☆「こどもと読む東洋哲学『易経 陽の巻』」は5刷目の1万500部。
 「1万部超えは、子ども向けの本では、ベストセラーです!!
  とのこと。

『超訳 易経 陽ー乾為天』(赤本)は4刷目です。
 とても嬉しいです❣
 皆さまのお陰です。ありがとうございます!!😁

※ロングセラーを目指しています。​​​​




    ☆   ★   ☆
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一般の方が参加可能な易経講座

​第12回合同読書会​
 日頃から森信三先生の読書会活動にご支援とご協力頂き熱くお礼申し上げます。 今回は森信三先生生誕の地、愛知で開催します。
全国の皆様と森信三先生、寺田一清先生の教えを学び、思いを継承できるような機会にしたいと思いますので奮ってご参加ください。

 皆様のご参加をお待ち申し上げます。
★★★第12回合同読書会 ~豊かな人生をおくる~ ★★★
日 時:2024年5月12日(日)12:30~16:30 (受付12:00~)
場 所:名古屋国際会議場 会議室432 (愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1)
定 員:先着100名参加費:2,500円 ※当日集金。(会場費、テキスト代他)
内 容:1 開会式(挨拶、歌唱)
    ​2 講演会(竹村亞希子先生)

    3 読書会(たねまき文庫 チーム輪読・発表)
    4 落語と漫才(立林浩明様、小南昭雄様&藤久晃様)
    5 閉会式(引継式、集合写真撮影)
その他:懇親会は後日、別途ご案内いたします。

☆申込ページ
https://sites.google.com/view/goudoudokusyokai/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0






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NHK文化センター​​​の易経講座名古屋青山​(再開)​

​​4月期募集が始まりました。​​​​​​​​​​​​​​

☆名古屋教室は、
月1回の午後の講座と、月2回の夜の講座があります。

写真は3月13日の夜の講座



☆青山教室は、月1回の午後の講座です。

3つの教室とも、詳細は易経一日一言のずっと下の方をご覧ください。
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他の「一般の方がご参加いただける易経講座」は
​易経一日一言の下の方に記載しています。​

 

 

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​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​易経一日一言は4月22日~4月26日までの5日分です。​
※易経一日一言を一年間通して読まれれば、
易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。
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☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、
出張や資料作りに追われていて、数日分を纏めてUPします。
 


~帝王学の書~4月22日の『易経一日一言』(致知出版社)

  旅に出る☆
 
旅(りょ)は少(すこ)しく亨(とお)る。
        (火山旅)
 
「旅(りょ)」は旅(たび)に出ることであるが、
現代の旅行とは異なり、古代は交通手段もなく、
旅は不安と危険を伴う辛いものであった。
 
これを現代の状況で考えるならば、
やむなく人の家で世話になるとか、出張・赴任等にあたる。
 
「少しく亨る」とは、大きなことを望んで旅に出るのでなければ、
無事であるという意味。
つまり、行き先で多くを望まなければ、
普段なら当たり前のことでも、有り難いと思えるものだということ。
 
 
 
 
~帝王学の書~4月23日の『易経一日一言』(致知出版社)


 新時代を切り開く☆

夬(かい)は、王庭に揚(あ)ぐ。
孚(まこと)あって号(さけ)び、あやうきことあり。
告ぐること邑(ゆう)よりす。
戎(じゅう)に即(つ)くに利(よ)ろしからず。
往くところあるに利ろし。
             (沢天夬)
 
「夬」は決断、決する。
沢天夬(たくてんかい)の卦(か)は、
統治する力をなくした上位の権力者を排除し、
新たに道を切り開くための行動を説く。
 
「王庭」は公の場。
まず、排除するべき理由を公の場に明らかにする必要がある。
 
しかし、相手は高位にあり、手強い。
誠心誠意をもって訴えても、なお危険がともなう。
 
そこで、「邑よりす」。
つまり、まず自分の足もとをきれいにし、親しいものから結束を固め、
広く民衆の意志を固めて根底の力を養うのである。
 
そして「戎に即くに利ろしからず」とあるように、
武力を用いない。
権力者を除く時に武力や権威を尊んだなら、
ただ混乱し、道が窮まるだけである。
 
このように行動するならば、
進んでいって時代を切り開くことができるという。
 
この沢天夬の時がそのまま起こったような史実が、
劇的な変貌を遂げた明治維新前の幕末期である。
 
 
 
 
~帝王学の書~4月24日の『易経一日一言』(致知出版社)

 ☆広く社会に役立つ☆

大畜(たいちく)は、貞(ただ)しきに利あり。
家食(かしょく)せずして、吉なり。
             (山天大畜)
 
山天大畜(さんてんたいちく)の卦(か)は、
山に天の気を蓄えるほどの大きな蓄積の時を説く。
 
「家食せずして吉なり」とは、
家業のためだけでなく、広く社会に役立つことを目指すのなら、
自らを大きな器に養い育てて、将来、大業を成し遂げることができる、
ということ。
 
「自分たちだけが」と思う狭い心では大きな発展はない。
人は社会貢献を志すことで、飛躍的な成長を遂げるのである。
 
 
 
 
~帝王学の書~4月25日の『易経一日一言』(致知出版社)

 正しいところに付く☆
 
離(り)は麗(り)なり。
日月(じつげつ)は天に麗(つ)き、百穀草木は土に麗(つ)く。
              (離為火)
 
「離(り)」は火を表す。
離れる、付くという意味がある。
「麗(り)」は並ぶ、くっつく。
 
日月は天にあって輝き、植物は土に付いて生育する。
同じように、人間も正しいところに付くならば、
物事が明らかになり、本来の充実を得られる。
 
火は何かに付いて燃え上がるが、
万物も正しいところに付くことで、その力を発揮すると教えている。
 
 
 
 
~帝王学の書~4月26日の『易経一日一言』(致知出版社)

 一闔(いっこう)一闢(いっぺき)☆
 
一闔一闢これを変と謂(い)い、
往来窮まらざる、これを通と謂う。
            (繋辞上伝)
 
変通窮まりない易の理を、一枚の扉にたとえている。
 
ある時は閉じ、ある時は開く。
これを変といい、窮まることなき往還を表す。
そして、このように物事が変化していくことを通という。
変わることによって物事は通じていく。
 
戸を闔(と)じて充電し、活動のエネルギーを養うのが陰の「坤(こん)」。
戸を闢(ひら)いて外に向かって積極的に活動するのが陽の「乾(けん)」。
 
開いたままでも閉じたままでも、物事は通じていかない。
 
人の生活も同じである。
夜は家の戸を閉じて休み、朝には戸を開いて出かけていく。
 
何でもない日常のことであるが、そうした休息と活動の陰陽作用が、
大きな変化と成長のエネルギーの源となるのである。
 
   ​『易経一日一言』(致知出版社)​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​



ジャコメッティ 歩く男




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​【利と義は対立しない】​

​​利益の追求は企業の義務ですが、
利益優先に走れば道理を見失います。
 
易経は、「利は義の和なり」と教えています。
「利」は利益、「義」は原理原則に従った正しい経営です。
「利」を得るには私情・私欲を厳しく断ち切って
良い実りを得る「義」が必ず必要です。
つまり利と義は相反するという発想はしていません。
 
原理原則に則って春に種をまき、
秋に収穫する正しい経営は、
中長期的に見たら必ず利益を生みます。
 
ところが、目先の利益を追求するという視点でみれば、相反する。
だから、義には目をつぶって利をとろう、という会社が多いのです。
 
利益を優先するとはつまり、「時流」に乗ることです。
一方、利と義が和するということはその時にぴったりの、
的に中る行動である「時中」を行うことです。
 
また易経は、
「何をもってか位を守る、曰く仁。
 何をもってか人を聚むる、曰く財。
 財を理め辞を正しくし、民の非をなすを禁ずるを、義という」
と、教えています。
 
竹村 意訳:
企業は仁愛、つまり社会貢献によって信用を守り、
財をもって、働く人々を集める。財を有効に使い、
企業の意志と透明性を言葉であきらかにすることで、
非合法な過ちを犯そうとするのを禁じることができる。
これが正しい経営である。
 
「財を理め」は、「理財」の出典です。
易経は、財の運用、経済の回し方にも
「義」が必要だと教えています。
片手で民から搾取し、もう片方の手で慈善事業といって
寄付をすることではないのです。​​​​​


       ​​『超訳 易経 陽』赤本より​



    ☆   ★   ☆
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​【時中は問題の解決策】​​

易経は「時の専門書」です。
「時中」は「時に中る」。
その時にピッタリのことをすること。
であれば必ず亨る、通じて行くと言います。
すなわち時中は問題の解決策なのです。
 
たとえば
大自然の働きは、時中です。
春は訪れるべき時に訪れ、花は咲くべき時に咲く。
そして、冬に種を蒔いても、実りません。
中庸は 尋常、凡庸という意味もあり
春は来るべき時に来ることが
「ふつうのこと」と思えることです。

 
      ​ ​『超訳 易経 陰』青本より​
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ニコラ・ド・スタール「灯台(アンティーブ)」




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☆2024年度 各地の
一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。
※全国各地、どなたでもご参加いただけます

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☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  予約が不要のものもあります。

ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。

 

 

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★一般の方がご参加いただける易経講座

新博多易経2024「陰の時代の生き方」講座​​
​ 4月5日(金)の講座終了❣ 満席感謝‼​​​




主催者は箕浦雅子さん、司会は吉開ひとみさん
お2人ともコロナ前まで8年間継続した旧博多講座の受講者さんです。

☆主催者 箕浦雅子さんから:​ハイブリッドで行うので、何度でも聞き返せる様に
半年間アーカイブ(別途申込み)もご提供してます。
3回分まとめ割もあり。1回だけ聞いてみたいと言う単発受講者も大歓迎🥰


申込先:
https://www.facebook.com/events/310924618634982

​​​第3回 7月5日(金)​「天雷无妄、山火賁」​
☆第4回 10月4日(金)​「火天大有、天火同人」


博多易経 「陰の時代の生き方」
講師:竹村亞希子 
時間:14時~17時
会場:ホテルクリオコート博多 
定員:50名 
※申込期限:開催14日前まで
 

 

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    ☆   ★   ☆
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★一般の方がご参加いただける易経講座

 

​第12回合同読書会​
 日頃から森信三先生の読書会活動にご支援とご協力頂き熱くお礼申し上げます。 今回は森信三先生生誕の地、愛知で開催します。
全国の皆様と森信三先生、寺田一清先生の教えを学び、思いを継承できるような機会にしたいと思いますので奮ってご参加ください。

 皆様のご参加をお待ち申し上げます。
★★★第12回合同読書会 ~豊かな人生をおくる~ ★★★
日 時:2024年5月12日(日)12:30~16:30 (受付12:00~)
場 所:名古屋国際会議場 会議室432 (愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1)
定 員:先着100名参加費:2,500円 ※当日集金。(会場費、テキスト代他)
内 容:1 開会式(挨拶、歌唱)
    ​2 講演会(竹村亞希子先生)

    3 読書会(たねまき文庫 チーム輪読・発表)
    4 落語と漫才(立林浩明様、小南昭雄様&藤久晃様)
    5 閉会式(引継式、集合写真撮影)
その他:懇親会は後日、別途ご案内いたします。

☆申込ページ
https://sites.google.com/view/goudoudokusyokai/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0






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NHK文化センター​​​の易経講座名古屋青山​(再開)​

​​4月期募集が始まりました。​​​​​​​​​​
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​★2023年10月25日、27年目に突入のNHK文化センター名古屋 夜の易経講座。​
ゲスト講師お二人や受講生さん達の出版&増刷の報告などのあと、
易経繋辞下伝に戻って読み、そのあと
全員集合写真
(有志のみ)を受講生の今井さん(プロ)に撮影して頂きました。
しかし驚くほど女性が増えました‼有難いことです。

 

2月14日(水)NHK文化センター 夜の易経講座。
今回は「水天需」をしっかり目に解説しました。
​実は「水天需」の時中は映画『雨あがる』とそっくりです。
2/5にNHK BS101で放映されると知ったので、出来れば録画して
14日の講座までに観ておくように受講生さん達に連絡しておきました。

​​「水天需」の解説と映画『雨あがる』の資料の突合せをしたあと、
受講生さん達に摺り合わせの話し合いをして頂きました。
もの凄い盛り上がりで、コロナ以来、久しぶりの懐かしい光景でした。​​












​キャンセル待ちが解消しました❣​(残りわずか)

NHKビルの大会議室が教室(100人収容可。残席が若干あります)
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座募集中。
 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
2024年10月に28年目に突入します。
四半世紀継続の長寿講座 感謝❣
 
☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を名古屋で開催しています。
 その講座も募集中です。

​☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。​
​https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html​​

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午後の名古屋NHK文化センター超入門「易経」講座。

月1回午後の名古屋NHK文化センター超入門「易経」講座。

2月21日は下記を読みました。
【陰の時代を生きる~坎為水(習坎)
   
~四難卦に学ぶー逆境をいかに生きるか①】







午後の名古屋NHK文化センター超入門「易経」講座。

​​●2024年4月期の募集が始まりました。

新しい方にいつも必ずお伝えしていることがあります。
 
​易経を学ぶコツは、分からないことを気になさらないでください。​
「わからないな~」とか「ふ~~ん」程度に受け止めてください。
 
何か腑に落ちることが一つでもあったら「シメた!」と思ってください。
 
易経は難しい文字や符合、約束事が多いため難解とされています。
​でも覚えようとなさらないでください。​
忘れて構いません。何度でも出てきます。
回数を重ねるうちに「な~~んだ、こんなことか❣」となります。
 
また途中からの受講でも、サボりながらでも継続されていけば、
必ず理解出来るようになります。

 
この講座は、分からないことを気にせず読み続けていけば、
難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が、
知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。
​​

​​乾と坤の理解が深まれば、残りの62卦は楽に読めます✌
※今回のテーマでは、時間の縛りを気にせずに、
 
青本の卦をかなり詳しく深読みしていくことにしました。
 なので1~2年間の予定を、〇?年間に変更しました。
☆易経超入門講座  次回は

  2024年 3/6(変則日程)
  5/15、 6/19、 7/17、 8/21、 9/18

☆途中受講OKです。

☆ご注意! 占いではありません。
​​乾と坤の理解が深まれば、残りの62卦は楽に読めます✌

 NHK文化センター名古屋教室
<易経超入門 時の変化の法則を読む>

【教室】毎月1回 第3水曜 15:30~17:00(全6回)
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html
『超訳易経 陰 坤為地ほか』~陰の時代を生きる〜

【オンデマンド】(2週間の配信)募集中❣申込先
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html

易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。
「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「天雷无妄」「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。



    ☆   ★   ☆


NHK文化センター​​​​青山教室易経講座

​​​4月から再開‼ ​募集が始まりました。​​​​​​​​​​
​​​​
2023年10月からの半年間、多忙のためにお休みを頂いていましたが、
2024年4月から再開いたします。
 
東京 青山 「易経超入門~64卦を読み解く」4月期😁募集中❣
☆ 5/17、6/21、7/19、8/30(変則日程)、9/20
☆ご注意! 占いではありません。
☆途中受講OKです。 ​​
☆NHK文化センター青山 易経ハイブリッド講座。
 第3金曜 16:15~17:45
 
​★青山は1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。​
【教室】↓「易経超入門~64卦を読み解く」申込ページ。​
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.html
 
​【オンライン】「易経超入門~64卦を読み解く」申込ページ。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html
 
毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。
※見逃し配信(1週間ほど)があります。
なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。
 
古来、四書五経のトップ、帝王学の書とされてきた「易経」は東洋最古の書物です。
 
易経には私たちの人生で起こりうるあらゆる事柄について、64の物語(64卦)がたとえ話として書かれています。毎月1回、ひとつの物語から「時の変化の法則」とその時の解決策を読み解いていきましょう。今期は、25天雷无妄からです。
 
​※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。​
 途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。




    ☆   ★   ☆
    ☆   ★   ☆
    ☆   ★   ☆

 

​一般の方が参加可能な易経講座​



【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】​
人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。

☆2024年度は、第2から第1土曜日に変更になりました。

☆2024年度 開催予定日:6/1、9/7、12/7(11/2から変更)
            2025年 3/1
 (いずれも第1土曜日の14~16時)

会 場 : 岐阜駅 岐阜市生涯学習センター
      (JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円​(予約不要)​
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会




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      ☆




★一般の方がご参加いただける易経講座

【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。
人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。
​2024年​10月12日(土)14~16時
演題:​【地天泰】​と【天地否】​
「地天泰」は上下和合、泰平の時。
「天地否」は上下が塞がる、時代閉塞。
泰は否へ、否は泰へと循環する対の卦。

二卦を一緒に読みます。




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      ☆
 

★一般の方がご参加いただける易経講座

どなたでも参加出来ます❣ 
易経講座 一般参加の皆様へ
北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子​
​竹村亞希子先生 「第44、45、46、47回 易経講座」 開講のご案内 ​
拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。
前回、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。
奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。

​※1ヶ月前に申込方法の告知をします。​

日 時:令和6年
5月30日、7月26日、9月26日、11月28日(全て木曜日)
午後6時スタート(受付開始午後5時45分)

       午後6:00~午後8:30 勉強会

会 場: TKPガーデンシティ 大阪リバーサードホテル 4階 会議室 
       〒534-0027大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251

人数制限: 会場参加 ⇒【申込先着80名様】
      オンライン参加⇒【申込先着100名様】



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​​​​2023年5月14日、名古屋で開催したWBC栗山英樹監督との「易経対談」の際、
監督が拙著3冊の推薦をしてくれました。感謝。




推薦帯付きの本


★もし新しい推薦帯付きをお求めの場合は、
新泉社と実業之日本社のそれぞれの出版社に申し込むか、
書店に新しい帯でと注文をされるようにお願いいたします。​​

『超訳 易経』赤本・青本(新泉社)
https://www.amazon.co.jp/dp/478772004X/
https://www.amazon.co.jp/dp/478772018X/




『春の来ない冬はない』(実業の日本社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4408339245
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​​​2023年5月13日の栗山監督との易経対談​​​ にご参加の皆さまへ。​​​

​ありがとうございました❣​​

受講者さんは教室が212名、オンラインが267名でした。

栗山監督との易経対談のテーマは「陰は陽を引き出す」。
「陽の集団」を一つにまとめあげるには~
~WBC侍たちは「陽の集団」~易経の教える「陰の力」

感謝❣感謝❣です。




​司会の渡邊晶子さん・栗山英樹監督・亞​​​​​​​​​​​​

 

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