易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、
FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。
Blogにも書いています。
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一般の方が参加可能な易経講座
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一般の方が参加可能な易経講座
第12回合同読書会
日頃から森信三先生の読書会活動にご支援とご協力頂き熱くお礼申し上げます。 今回は森信三先生生誕の地、愛知で開催します。
全国の皆様と森信三先生、寺田一清先生の教えを学び、思いを継承できるような機会にしたいと思いますので奮ってご参加ください。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
★★★第12回合同読書会 ~豊かな人生をおくる~ ★★★
日 時:2024年5月12日(日)12:30~16:30 (受付12:00~)
場 所:名古屋国際会議場 会議室432 (愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1)
定 員:先着100名参加費:2,500円 ※当日集金。(会場費、テキスト代他)
内 容:1 開会式(挨拶、歌唱)
2 講演会(竹村亞希子先生)
3 読書会(たねまき文庫 チーム輪読・発表)
4 落語と漫才(立林浩明様、小南昭雄様&藤久晃様)
5 閉会式(引継式、集合写真撮影)
その他:懇親会は後日、別途ご案内いたします。
☆申込ページ
https://sites.google.com/view/goudoudokusyokai/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
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NHK文化センターの易経講座は名古屋も青山(再開)も
4月期の募集が始まりました。
☆名古屋教室は、
月1回の午後の講座と、月2回の夜の講座があります。
写真は3月13日の夜の講座
☆東京 青山 「易経超入門~64卦を読み解く」4月期😁募集中❣
☆ 4/19、5/17、6/21、7/19、8/30(変則日程)、9/20
☆ご注意! 占いではありません。
☆途中受講OKです。
☆NHK文化センター青山 易経ハイブリッド講座。
第3金曜 16:15~17:45
★青山は1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。
【教室】↓「易経超入門~64卦を読み解く」申込ページ。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.html
【オンライン】「易経超入門~64卦を読み解く」申込ページ。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html
毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。
※見逃し配信(1週間ほど)があります。
なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。
※NHK名古屋教室の詳細は易経一日一言のずっと下の方をご覧ください。
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他の「一般の方がご参加いただける易経講座」は
易経一日一言の下の方に記載しています。
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易経一日一言は4月9日~4月13日までの5日分です。
(※前回、書けませんでした!申し訳ないです。)
※易経一日一言を一年間通して読まれれば、
易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。
☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、
出張や資料作りに追われていて、数日分を纏めてUPします。
~帝王学の書~4月9日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆終わるを知りてこれを終わる☆
終わるを知りてこれを終わる、ともに義を存すべきなり。
(文言伝)
先を見通して、どうすれば終わり、どうすれば終わらないかを知り、
しかるべき対処をしなければならない。
それは「義」にかかわることである。
「義」とは義理・正義であり、
無駄をそぎ落とす覚悟と厳しさを意味する。
問題に気づき、対処法を知っても、行動しなければ何にもならない。
恐れるべきは、問題が起こることより、対処ができないことである。
~帝王学の書~4月10日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆泰平を支える三徳☆
荒(こう)を包(か)ね、川を馮(わた)るを用い、
遐(とお)きを遺(わす)れず
(地天泰)
「荒」は凄まじい亡骸、荒れはてた汚いもの。
そんな荒れた人心など包み難いものまで抱擁する度量を「仁」という。
そして、危険な川を徒歩で渡るほどの勇気と決断力を「勇」という。
また「遐(とお)きを遺(わす)れず」は、遠くまで思いを置くこと。
つまり、五十年百年先の将来を深く思う。
これが「知」である。
泰平の世の中が実現するためには、
知・仁・勇の三徳が必要とされるという。
~帝王学の書~4月11日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆百物(ひゃくぶつ)廃(すた)れず☆
その道はなはだ大にして、百物(ひゃくぶつ)廃(すた)れず。
懼(おそ)れもって終始すれば、その要は咎(とが)なし。
(繋辞下伝)
泰平の時に危機管理意識を怠らない者は泰平を保ち、
侮る者は泰平を傾かせるという教え。
この教えは、国家や会社組織、
また家庭や個人の身の保ち方にまで通じる。
これを終始貫くことで、さまざまな物事を廃れさせず、
帰するところ咎(とが)めはないといっている。
~帝王学の書~4月12日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆機が熟すのを待つ☆
上下すること常なきも、邪をなすにはあらざるなり。
(乾為天)
自分の地位や立場に止まらず、常なく進んだり退いたりするが、
邪をなすわけではない。
これは、物事を成し遂げる前に、
兆しを察し、時が熟すのを待つ態勢である。
たとえば、相撲の仕切り、陸上のスタート前の姿勢のように、
あえて不安定な立場を取り、危ういバランスに身を投じる。
動くべき時に動くには、
揺らぎのただ中で、機が熟すのを観てとるのである。
~帝王学の書~4月13日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆従うことから始める☆
先んずれば迷い、後るれば主を得。
(坤為地)
「従う」能力といってもいい陰の徳の特徴を説いている。
従うべき時に従わないと必ず道を失い、迷うが、
後れてついて行けば、従うべき主を得る、といっている。
新しい環境に入った時は、先頭に立って我を出してはいけない。
まず、その環境に習い、従う。
自分なりのやり方、考え方を一度捨てるのが従うコツである。
そうすることで、新たな自分を発見し、道が広く開けていく。
将来、先頭に立つためにも、まず従うことから始めなくてはいけない。
『易経一日一言』(致知出版社)
ジャコメッティ 歩く男
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【諫めてくれる人はいるか】
リーダーが組織を保つために最も大切なことは、
「聞く耳を持つ」ことです。
耳に痛い話を聞くことも惜福の工夫です。
もし飛龍が聞く耳を持たず、諫めてくれる人が誰もいず、
ちやほやされる一方であったなら、
ほぼ間違いなく亢龍になって失墜していきます。
明治時代の評論家、斉藤緑雨は
こんな警告を述べています。
「拍手喝采は人を愚にするの道なり。
つとめて拍手せよ。
つとめて喝采せよ。
彼おのずから倒れん」
(拍手喝采は人を愚かにする道である。
つとめて拍手しなさい。
つとめて喝采しなさい。
その人は自滅するだろう)
飛龍の時は「大人を見るに利ろし」とあるように、
古代から、部下の諫言に耳を傾けることは
リーダーの重要な条件とされてきました。
『超訳 易経 陽』赤本より
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【陰を生み出す~陰を生じさせる】
陰陽の陽は、強くて前に進む性質をいう。
しかし、陽の力だけでは、自分の力を誇示して独善的になり、
人の意見に耳を貸さなくなり、いつか急激に失墜する。
そうならないためには、自ら陰の力を生み出し、
コントロールする必要がある。
陰の力の特徴は、従順・受容・柔和。
人に従い、人の意見を聞く耳を傾ける謙虚さを持つ。
能力に優れたリーダーであっても、
自ら陰を生み出すことができなければ、後継を育てることはできない。
いずれ周りの人間は去り、組織を保てなくなってしまう。
『超訳 易経 陰』青本より
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ニコラ・ド・スタール「灯台(アンティーブ)」
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☆2024年度 各地の
一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。
※全国各地、どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
予約が不要のものもあります。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。
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★一般の方がご参加いただける易経講座
新博多易経2024「陰の時代の生き方」講座
4月5日(金)の講座終了❣ 満席感謝‼
主催者は箕浦雅子さん、司会は吉開ひとみさん
お2人ともコロナ前まで8年間継続した旧博多講座の受講者さんです。
☆主催者 箕浦雅子さんから:ハイブリッドで行うので、何度でも聞き返せる様に
半年間アーカイブ(別途申込み)もご提供してます。3回分まとめ割もあり。1回だけ聞いてみたいと言う単発受講者も大歓迎
申込先:
https://www.facebook.com/events/310924618634982
☆第3回 7月5日(金)「天雷无妄、山火賁」
☆第4回 10月4日(金)「火天大有、天火同人」
博多易経 「陰の時代の生き方」
講師:竹村亞希子
時間:14時~17時
会場:ホテルクリオコート博多
定員:50名
※申込期限:開催14日前まで
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★一般の方がご参加いただける易経講座
第12回合同読書会
日頃から森信三先生の読書会活動にご支援とご協力頂き熱くお礼申し上げます。 今回は森信三先生生誕の地、愛知で開催します。
全国の皆様と森信三先生、寺田一清先生の教えを学び、思いを継承できるような機会にしたいと思いますので奮ってご参加ください。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
★★★第12回合同読書会 ~豊かな人生をおくる~ ★★★
日 時:2024年5月12日(日)12:30~16:30 (受付12:00~)
場 所:名古屋国際会議場 会議室432 (愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1)
定 員:先着100名参加費:2,500円 ※当日集金。(会場費、テキスト代他)
内 容:1 開会式(挨拶、歌唱)
2 講演会(竹村亞希子先生)
3 読書会(たねまき文庫 チーム輪読・発表)
4 落語と漫才(立林浩明様、小南昭雄様&藤久晃様)
5 閉会式(引継式、集合写真撮影)
その他:懇親会は後日、別途ご案内いたします。
☆申込ページ
https://sites.google.com/view/goudoudokusyokai/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
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NHK文化センターの易経講座は名古屋も青山(再開)も
4月期の募集が始まりました。
★2023年10月25日、27年目に突入のNHK文化センター名古屋 夜の易経講座。
ゲスト講師お二人や受講生さん達の出版&増刷の報告などのあと、
易経繋辞下伝に戻って読み、そのあと
全員集合写真(有志のみ)を受講生の今井さん(プロ)に撮影して頂きました。
しかし驚くほど女性が増えました有難いことです。
2月14日(水)NHK文化センター 夜の易経講座。
今回は「水天需」をしっかり目に解説しました。
実は「水天需」の時中は映画『雨あがる』とそっくりです。
2/5にNHK BS101で放映されると知ったので、出来れば録画して
14日の講座までに観ておくように受講生さん達に連絡しておきました。
「水天需」の解説と映画『雨あがる』の資料の突合せをしたあと、
受講生さん達に摺り合わせの話し合いをして頂きました。
もの凄い盛り上がりで、コロナ以来、久しぶりの懐かしい光景でした。
キャンセル待ちが解消しました❣(残りわずか)
NHKビルの大会議室が教室(100人収容可。残席が若干あります)
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座募集中。
月2回、第2・4水曜 18:30~20:00
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
2024年10月に28年目に突入します。
四半世紀継続の長寿講座 感謝❣
☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を名古屋で開催しています。
その講座も募集中です。
☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html
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★午後の名古屋NHK文化センター超入門「易経」講座。
月1回午後の名古屋NHK文化センター超入門「易経」講座。
2月21日は下記を読みました。
【陰の時代を生きる~坎為水(習坎)
~四難卦に学ぶー逆境をいかに生きるか①】
午後の名古屋NHK文化センター超入門「易経」講座。
●2024年4月期の募集が始まりました。
新しい方にいつも必ずお伝えしていることがあります。
易経を学ぶコツは、分からないことを気になさらないでください。
「わからないな~」とか「ふ~~ん」程度に受け止めてください。
何か腑に落ちることが一つでもあったら「シメた!」と思ってください。
易経は難しい文字や符合、約束事が多いため難解とされています。
でも覚えようとなさらないでください。
忘れて構いません。何度でも出てきます。
回数を重ねるうちに「な~~んだ、こんなことか❣」となります。
また途中からの受講でも、サボりながらでも継続されていけば、
必ず理解出来るようになります。
この講座は、分からないことを気にせず読み続けていけば、
難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が、
知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。
乾と坤の理解が深まれば、残りの62卦は楽に読めます
※今回のテーマでは、時間の縛りを気にせずに、
青本の卦をかなり詳しく深読みしていくことにしました。
なので1~2年間の予定を、〇?年間に変更しました。
☆易経超入門講座 次回は
2024年 3/6(変則日程)
4/17、 5/15、 6/19、 7/17、 8/21、 9/18
☆途中受講OKです。
☆ご注意! 占いではありません。
乾と坤の理解が深まれば、残りの62卦は楽に読めます✌
NHK文化センター名古屋教室
<易経超入門 時の変化の法則を読む>
【教室】毎月1回 第3水曜 15:30~17:00(全6回)
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html
『超訳易経 陰 坤為地ほか』~陰の時代を生きる〜
【オンデマンド】(2週間の配信)募集中❣申込先
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html
易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。
「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「天雷无妄」「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。
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NHK文化センター青山教室の易経講座が
4月から再開‼ 募集が始まりました。
2023年10月からの半年間、多忙のためにお休みを頂いていましたが、
2024年4月から再開いたします。
東京 青山 「易経超入門~64卦を読み解く」4月期😁募集中❣
☆ 4/19、5/17、6/21、7/19、8/30(変則日程)、9/20
☆ご注意! 占いではありません。
☆途中受講OKです。
☆NHK文化センター青山 易経ハイブリッド講座。
第3金曜 16:15~17:45
★青山は1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。
【教室】↓「易経超入門~64卦を読み解く」申込ページ。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.html
【オンライン】「易経超入門~64卦を読み解く」申込ページ。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html
毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。
※見逃し配信(1週間ほど)があります。
なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。
古来、四書五経のトップ、帝王学の書とされてきた「易経」は東洋最古の書物です。
易経には私たちの人生で起こりうるあらゆる事柄について、64の物語(64卦)がたとえ話として書かれています。毎月1回、ひとつの物語から「時の変化の法則」とその時の解決策を読み解いていきましょう。今期は、25天雷无妄からです。
※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。
途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。
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一般の方が参加可能な易経講座
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一般の方が参加可能な易経講座
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】
人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。
☆2024年度は、第2から第1土曜日に変更になりました。
☆2024年度 開催予定日:6/1、9/7、12/7(11/2から変更)
2025年 3/1
(いずれも第1土曜日の14~16時)
会 場 : 岐阜駅 岐阜市生涯学習センター
(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
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★一般の方がご参加いただける易経講座
【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。
人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。
2024年10月12日(土)14~16時
演題:【地天泰】と【天地否】
「地天泰」は上下和合、泰平の時。
「天地否」は上下が塞がる、時代閉塞。
泰は否へ、否は泰へと循環する対の卦。
二卦を一緒に読みます。
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★一般の方がご参加いただける易経講座
どなたでも参加出来ます❣
易経講座 一般参加の皆様へ
北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子
竹村亞希子先生 「第44、45、46、47回 易経講座」 開講のご案内
拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。
前回、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。
奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。
※1ヶ月前に申込方法の告知をします。
日 時:令和6年
5月30日、7月26日、9月26日、11月28日(全て木曜日)
午後6時スタート(受付開始午後5時45分)
午後6:00~午後8:30 勉強会
会 場: TKPガーデンシティ 大阪リバーサードホテル 4階 会議室
〒534-0027大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251
人数制限: 会場参加 ⇒【申込先着80名様】
オンライン参加⇒【申込先着100名様】
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監督が拙著3冊の推薦をしてくれました。感謝。
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/81665a2ae766d5a002d1800db6d0421b0c3db3c2.26.9.9.3.jpeg)
推薦帯付きの本
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/3dba90c5c1d8c9aecce3a393f7b3d6618756f19d.26.9.9.3.jpeg)
★もし新しい推薦帯付きをお求めの場合は、
新泉社と実業之日本社のそれぞれの出版社に申し込むか、
書店に新しい帯でと注文をされるようにお願いいたします。
『超訳 易経』赤本・青本(新泉社)
https://www.amazon.co.jp/dp/478772004X/
https://www.amazon.co.jp/dp/478772018X/
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/4a5aedcdbc6688eb1f88941c8069ef099f6c7133.26.9.9.3.jpeg)
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/28ae20898ae0a65162ae61273b525a320c279295.26.9.9.3.jpeg)
『春の来ない冬はない』(実業の日本社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4408339245
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/a60eed8a3aae3d5dcebc4d6884f67525ccbc4a84.26.9.9.3.jpeg)
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2023年5月13日の栗山監督との易経対談 にご参加の皆さまへ。
ありがとうございました❣
受講者さんは教室が212名、オンラインが267名でした。
栗山監督との易経対談のテーマは「陰は陽を引き出す」。
「陽の集団」を一つにまとめあげるには~
~WBC侍たちは「陽の集団」~易経の教える「陰の力」
感謝❣感謝❣です。