易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、
FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。​​
​Blogにも書いています。​​

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★一般の方がご参加いただける易経講座

【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】​
人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。
​2024年​3月9日(土)14~16時​​
会 場 : 岐阜駅 岐阜市生涯学習センター
      (JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
テーマ :【震為雷~震=雷・地震~恐懼修正】
「雷は“生命の発生”に関わっている」

               (※NHKのコズミックフロントにヒントを得た)
会 費 : 1,000円​(予約不要)​
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会

☆2024年度は、第2から第1土曜日に変更になりました。

☆2024年度 開催予定日:6/1、9/7、12/7(11/2から変更)
            2025年 3/1

 (いずれも第1土曜日の14~16時)




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一般の方が参加可能な易経講座

​第12回合同読書会​
 日頃から森信三先生の読書会活動にご支援とご協力頂き熱くお礼申し上げます。 今回は森信三先生生誕の地、愛知で開催します。
全国の皆様と森信三先生、寺田一清先生の教えを学び、思いを継承できるような機会にしたいと思いますので奮ってご参加ください。

 皆様のご参加をお待ち申し上げます。
★★★第12回合同読書会 ~豊かな人生をおくる~ ★★★
日 時:2024年5月12日(日)12:30~16:30 (受付12:00~)
場 所:名古屋国際会議場 会議室432 (愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1)
定 員:先着100名参加費:2,500円 ※当日集金。(会場費、テキスト代他)
内 容:1 開会式(挨拶、歌唱)
    ​2 講演会(竹村亞希子先生)

    3 読書会(たねまき文庫 チーム輪読・発表)
    4 落語と漫才(立林浩明様、小南昭雄様&藤久晃様)
    5 閉会式(引継式、集合写真撮影)
その他:懇親会は後日、別途ご案内いたします。

☆申込ページ
https://sites.google.com/view/goudoudokusyokai/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0





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NHK文化センター​​​の易経講座名古屋青山​(再開)​

​​4月期募集が始まりました。​​​​​​​​​​​​​​

☆名古屋教室は、
月1回の午後の講座と、月2回の夜の講座があります。

☆青山教室は、月1回の午後の講座です。

3つの教室とも、詳細は易経一日一言のずっと下の方をご覧ください。
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他の「一般の方がご参加いただける易経講座」は
​易経一日一言の下の方に記載しています。​

 

 

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​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​易経一日一言は3月4~10日までの7日分です。
※易経一日一言を一年間通して読まれれば、
易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。
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☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、
出張や資料作りに追われていて、数日分を纏めてUPします。
 

~帝王学の書~3月4日の『易経一日一言』(致知出版社)

   ☆性命(せいめい)を正しくす☆
 
おのおの性命を正しくし、
大和(だいわ)を保合(ほうごう)するは、
すなわち利貞(りてい)なり。    (乾為天)
 
天道の働きに養われ、生きとし生けるものはそれぞれ、
生まれながら持っているもの(性)と、
天から授けられた天の働きと同じ力(命)を活かして、物事を成就する。 
 
「大和を保合する」とは、
大きな調和を失わないこと。
個々がそれぞれに、男子たらんと、母たらんと、
教師たらんと自分に与えられた天賦・職分を果たす。
これこそ正しく宜しい道であり、それが世の調和を保つのである。
 
 
 
 
~帝王学の書~3月5日の『易経一日一言』(致知出版社)

   ☆庸言庸行(ようげんようこう)☆

庸言これ信(しん)にし、
庸行これ謹(つつし)み
             (文言伝)
 
「庸」は中庸の庸であり、「常(つね)」の意味。
 
日常の言葉に嘘や飾りがなく誠実であり、
日常の行ないは時に適ったものであるかどうかと見極める。
「謹(つつし)み」とは「畏(かしこ)まり、
縮(ちぢ)こまる」ことではなく、
「すべき時にすべき事をする」こと。
その見極めに緊張感を持ってあたる、という意味である。
 
シンプルなようで、なかなかできることではないが、
このような態度で日常を送ることが大切である。
 
 
 
 
~帝王学の書~3月6日の『易経一日一言』(致知出版社)

   ☆進退存亡を知る☆
 
それただ聖人か。
進退存亡を知って、その正を失わざる者は、それただ聖人か。
                   (文言伝)

人は隆盛を極めると必ず驕慢(きょうまん)になり、道を過(あやま)つ。
栄枯盛衰を繰り返してきた史実をみても、
終わりまで全うする人は少なく、大多数が後悔を免れない。
 
進めば必ず退くべき時があり、
存する者は亡ぶことがあると正しく弁えるのは聖人だけだろうか。
 
進退存亡を知ることの難しさを戒めた言葉である。
人間は、過去や歴史から学ばなくてはならない。
 
 
 
 
~帝王学の書~3月7日の『易経一日一言』(致知出版社)

 ☆始めが肝心☆
 
君子もって事を作(な)すに始めを謀(はか)る。
               (天水訟)
 
何か事を為す場合に、すぐれた人は後に争いが起こらないように、
最初によく考えてから計画する。
 
物事には始めに兆しがある。
後になってトラブルになり訴えるような場合でも、
その物事が始まった時点で、すでに
トラブルの素因が内包されていることが多い。
 
天水訟(てんすいしょう)の卦(か)は、
争い事で訴える側に立った場合、
たとえ勝ったとしても損害を被る、と教える。
 
 
 
 
~帝王学の書~3月8日の『易経一日一言』(致知出版社)

 ☆経 綸(けいりん)☆
 
君子もって経綸(けいりん)す。
          (水雷屯)
 
「経綸(けいりん)」は、国家の秩序をととのえ、治めること。
「経(けい)」は織物の機(はた)を織る縦糸で、横糸は緯(い)。
「綸(りん)」は、機(はた)を織っていく最初に
糸をピンと張って整えること。
 
国づくりだけでなく、起業にしても、新生の時は混乱する。
治め整えるためには、まずは縦糸となる大綱(たいこう)、
大よその枠組みを決めなくてはいけない。
 
それから、横糸を細目にわたって織って整えていく。
これこそシステム作りの原点である。
 
 
 
 
~帝王学の書~3月9日の『易経一日一言』(致知出版社)

 ☆危ぶむ者、易(あなど)る者☆
 
危ぶむものは平らかならしめ、易(あなど)るものは傾かしむ。
               (繋辞下伝)
 
常に危ぶみ、懼(おそ)れ、自分を省みている者は
国や組織を泰平に保ち、
物事を安易に考え、侮(あなど)る者は保てない。
 
伝承では、周の文王(ぶんのう)が
殷(いん)の暴君紂王(ちゅうおう)によって
牢獄に囚われた際、易経の多くの辞を加筆したとされている。
栄枯盛衰の情理を経験し、辛酸をなめた文王は、
戒めと恐懼(きょうく)の言葉を多く記したのである。
 
この言葉も、そうした戒めの一つである。
 
 
 
 
~帝王学の書~3月10日の『易経一日一言』(致知出版社)

 君子と小人☆
 
君子は道長(ちょう)じ、小人は道消(しょう)するなり。
                 (地天泰)
 
世の中の秩序や経済がよりよく保たれている時は、
人徳を備えた人が重要な位置について力を発揮する。
私利私欲を考える小人は遠ざけられるため、
人々は段々と徳を身につけるように感化されていく。
 
逆に世の中が乱れている時は、
小人が重要な位置を占めているものだ。
 
この地天泰(ちてんたい)の卦(か)は天下泰平の時を説いている。
 
   ​『易経一日一言』(致知出版社)​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​



ジャコメッティ 歩く男




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​【シャンプーに始まりシャンプーに終わる見龍時代】​

たとえば、美容師さんの実力の基盤は
何によって築かれるかというと、
見習い時に覚えるシャンプーなのです。
美容師の仕事は、
シャンプーに始まってシャンプーに終わるといわれます。
 
最近では、機械のシャンプー台を導入しているところもありますが、
技術を身につけた美容師さんに聞くと、
基礎を築くのは、やはりシャンプーだといいます。
 
シャンプーを繰り返し、繰り返し、徹底的にすると、
指に目がついたようになって、「見る力」がつくのです。
一人ひとりの頭の形、髪の質、くせや硬さ、太さなど、
あらゆる情報を理屈抜きに
手の内に入れることができるようになるそうです。
 
シャンプーで培った力が、
カットやスタイリングの技術につながっていきます。
どれだけ本を読んで勉強しても、
シャンプーに勝るものはないそうです。
 
そして技を極めた美容師は、頭を触っただけで
その人の体調や体の癖までわかるようになるといいます。
これこそが、乾惕や躍龍の段階で身につく、
見えないものを観る洞察力です。
 
       ​​『超訳 易経 陽』赤本より​



    ☆   ★   ☆
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​【陰陽は変幻自在~内面の葛藤が成長させる】​​

陰陽は変幻自在です。
一つのものを陰の面と陽の面に
便宜的に分けて考えてみようという。
 
陰と陽はひとつのもの。
つねに対立しあい、対になって作用し、
そこからあらゆる変化が生じます。
 
夜があるから昼がある
男と女、静と動、不在と存在。
一年は冬から夏へと向かい
夏はまた冬へと向かい
春夏秋冬がめぐります。
 
陰陽は変化して循環し、
交ざり合い、新たに生み、進化します。
男女が交わって、新しい生命が誕生します。
 
人は正と邪の内面の葛藤があって
精神的成長ができます。
 
      ​ ​『超訳 易経 陰』青本より​
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ニコラ・ド・スタール「灯台(アンティーブ)」




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☆2024年度 各地の
一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。
※全国各地、どなたでもご参加いただけます

​​
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☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  予約が不要のものもあります。

ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。

 

 

      ☆


★一般の方がご参加いただける易経講座

【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】​
人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。
​2024年​3月9日(土)14~16時​​
会 場 : 岐阜駅 岐阜市生涯学習センター
      (JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
 

テーマ :【震為雷~震=雷・地震~恐懼修正】「雷は“生命の発生”に関わっている」

               (※NHKのコズミックフロントにヒントを得た)
会 費 : 1,000円​(予約不要)​
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会

☆2024年度は、第2から第1土曜日に変更になりました。

☆2024年度 開催予定日:6/1、9/7、12/7(11/2から変更)
            2025年 3/1
 (いずれも第1土曜日の14~16時)






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​第12回合同読書会​
 日頃から森信三先生の読書会活動にご支援とご協力頂き熱くお礼申し上げます。 今回は森信三先生生誕の地、愛知で開催します。
全国の皆様と森信三先生、寺田一清先生の教えを学び、思いを継承できるような機会にしたいと思いますので奮ってご参加ください。

 皆様のご参加をお待ち申し上げます。
★★★第12回合同読書会 ~豊かな人生をおくる~ ★★★
日 時:2024年5月12日(日)12:30~16:30 (受付12:00~)
場 所:名古屋国際会議場 会議室432 (愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1)
定 員:先着100名参加費:2,500円 ※当日集金。(会場費、テキスト代他)
内 容:1 開会式(挨拶、歌唱)
    ​2 講演会(竹村亞希子先生)

    3 読書会(たねまき文庫 チーム輪読・発表)
    4 落語と漫才(立林浩明様、小南昭雄様&藤久晃様)
    5 閉会式(引継式、集合写真撮影)
その他:懇親会は後日、別途ご案内いたします。

☆申込ページ
https://sites.google.com/view/goudoudokusyokai/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0






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NHK文化センター​​​の易経講座名古屋青山​(再開)​

​​4月期募集が始まりました。​​​​​​​​​​
​​​

​★2023年10月25日、27年目に突入のNHK文化センター名古屋 夜の易経講座。​
ゲスト講師お二人や受講生さん達の出版&増刷の報告などのあと、
易経繋辞下伝に戻って読み、そのあと
全員集合写真
(有志のみ)を受講生の今井さん(プロ)に撮影して頂きました。
しかし驚くほど女性が増えました‼有難いことです。

 

2月14日(水)NHK文化センター 夜の易経講座。
今回は「水天需」をしっかり目に解説しました。
​実は「水天需」の時中は映画『雨あがる』とそっくりです。
2/5にNHK BS101で放映されると知ったので、出来れば録画して
14日の講座までに観ておくように受講生さん達に連絡しておきました。

​​「水天需」の解説と映画『雨あがる』の資料の突合せをしたあと、
受講生さん達に摺り合わせの話し合いをして頂きました。
もの凄い盛り上がりで、コロナ以来、久しぶりの懐かしい光景でした。​​











​キャンセル待ちが解消しました❣​(残りわずか)

NHKビルの大会議室が教室(100人収容可。残席が若干あります)
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座募集中。
 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
2024年10月に28年目に突入します。
四半世紀継続の長寿講座 感謝❣
 
☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を名古屋で開催しています。
 その講座も募集中です。

​☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。​
​https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html​​

    ☆   ★   ☆
    ☆   ★   ☆
    ☆   ★   ☆



午後の名古屋NHK文化センター超入門「易経」講座。

月1回午後の名古屋NHK文化センター超入門「易経」講座。

2月21日は下記を読みました。
【陰の時代を生きる~坎為水(習坎)
   
~四難卦に学ぶー逆境をいかに生きるか①】







午後の名古屋NHK文化センター超入門「易経」講座。

​​●2024年4月期の募集が始まりました。

新しい方にいつも必ずお伝えしていることがあります。
 
​易経を学ぶコツは、分からないことを気になさらないでください。​
「わからないな~」とか「ふ~~ん」程度に受け止めてください。
 
何か腑に落ちることが一つでもあったら「シメた!」と思ってください。
 
易経は難しい文字や符合、約束事が多いため難解とされています。
​でも覚えようとなさらないでください。​
忘れて構いません。何度でも出てきます。
回数を重ねるうちに「な~~んだ、こんなことか❣」となります。
 
また途中からの受講でも、サボりながらでも継続されていけば、
必ず理解出来るようになります。

 
この講座は、分からないことを気にせず読み続けていけば、
難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が、
知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。
​​

​​乾と坤の理解が深まれば、残りの62卦は楽に読めます✌
※今回のテーマでは、時間の縛りを気にせずに、
 
青本の卦をかなり詳しく深読みしていくことにしました。
 なので1~2年間の予定を、〇?年間に変更しました。
☆易経超入門講座  次回は

  2024年 3/6(変則日程)
   4/17、 5/15、 6/19、 7/17、 8/21、 9/18

☆途中受講OKです。

☆ご注意! 占いではありません。
​​乾と坤の理解が深まれば、残りの62卦は楽に読めます✌

 NHK文化センター名古屋教室
<易経超入門 時の変化の法則を読む>

【教室】毎月1回 第3水曜 15:30~17:00(全6回)
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html
『超訳易経 陰 坤為地ほか』~陰の時代を生きる〜

【オンデマンド】(2週間の配信)募集中❣申込先
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html

易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。
「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「天雷无妄」「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。



    ☆   ★   ☆


NHK文化センター​​​​青山教室易経講座

​​​4月から再開‼ ​募集が始まりました。​​​​​​​​​​
​​​​
2023年10月からの半年間、多忙のためにお休みを頂いていましたが、
2024年4月から再開いたします。
 
東京 青山 「易経超入門~64卦を読み解く」4月期😁募集中❣
☆ 4/19、5/17、6/21、7/19、8/30(変則日程)、9/20
☆ご注意! 占いではありません。
☆途中受講OKです。 ​​
☆NHK文化センター青山 易経ハイブリッド講座。
 第3金曜 16:15~17:45
 
​★青山は1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。​
【教室】↓「易経超入門~64卦を読み解く」申込ページ。​
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.html
 
​【オンライン】「易経超入門~64卦を読み解く」申込ページ。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html
 
毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。
※見逃し配信(1週間ほど)があります。
なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。
 
古来、四書五経のトップ、帝王学の書とされてきた「易経」は東洋最古の書物です。
 
易経には私たちの人生で起こりうるあらゆる事柄について、64の物語(64卦)がたとえ話として書かれています。毎月1回、ひとつの物語から「時の変化の法則」とその時の解決策を読み解いていきましょう。今期は、25天雷无妄からです。
 
​※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。​
 途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。


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★一般の方がご参加いただける易経講座
 

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2023年10月6日の博多易経セミナー第1回「龍の物語」(乾為天)
​満席感謝❣ 遠くは金沢、千葉からお越しの方や、宮崎・熊本の方も​。

主催者さんは箕浦雅子さん、司会は吉開ひとみさん。
お2人ともコロナ前まで8年間継続した旧博多講座の受講者さんです。
NHK名古屋や青山のオンライン講座の受講者さんも10名近くご参加。
リアルでは初対面で、いろいろと参考になるお声が聴けて嬉しく有難かったです。新しい方も多いので初回は「龍の物語」を読みました。





今後もハイブリッドで年3回継続の予定で、
次回第2回目は 2024年4月5日(金)14〜17時です。

​「陰の時代の生き方~坤為地~十二消長卦」​​
講座終了後に即、32名の方から受講お申込みを頂きました。
感謝感謝です❣️

​​​第3回 7月5日(金)「天雷无妄、山火賁」
☆第4回 10月4日(金)​「火天大有、天火同人」
​​


    ☆   ★   ☆
    ☆   ★   ☆
    ☆   ★   ☆


★一般の方がご参加いただける易経講座

【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。
人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。
​2024年​10月12日(土)14~16時
演題:​【地天泰】​と【天地否】​
「地天泰」は上下和合、泰平の時。
「天地否」は上下が塞がる、時代閉塞。
泰は否へ、否は泰へと循環する対の卦。

二卦を一緒に読みます。



      ☆
      ★
      ☆
 

★一般の方がご参加いただける易経講座

どなたでも参加出来ます❣ 
易経講座 一般参加の皆様へ
北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子​
​竹村亞希子先生 「第44、45、46、47回 易経講座」 開講のご案内 ​
拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。
前回、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。
奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。

​※1ヶ月前に申込方法の告知をします。​

日 時:令和6年
5月30日、7月26日、9月26日、11月28日(全て木曜日)
午後6時スタート(受付開始午後5時45分)

       午後6:00~午後8:30 勉強会

会 場: TKPガーデンシティ 大阪リバーサードホテル 4階 会議室 
       〒534-0027大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251

人数制限: 会場参加 ⇒【申込先着80名様】
      オンライン参加⇒【申込先着100名様】



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​​​​2023年5月14日、名古屋で開催したWBC栗山英樹監督との「易経対談」の際、
監督が拙著3冊の推薦をしてくれました。感謝。




推薦帯付きの本


★もし新しい推薦帯付きをお求めの場合は、
新泉社と実業之日本社のそれぞれの出版社に申し込むか、
書店に新しい帯でと注文をされるようにお願いいたします。​​

『超訳 易経』赤本・青本(新泉社)
https://www.amazon.co.jp/dp/478772004X/
https://www.amazon.co.jp/dp/478772018X/