能登地震で被災された方に
心よりお見舞いを申し上げます。​​​


~~~~~~~~~~~~~~
易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、
FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。​​
​Blogにも書いています。​​

~~~~~~~~~~~~~~

 

『超訳 易経 陽~乾為天(赤本)』が​​Amazonの経書の人気ギフトランキングで1位になりました20位中に拙著が4冊も⁉ 感謝感謝です‼
https://www.amazon.co.jp/gp/most-gifted/books/775960
 



 

​​~~~~~~~~~~~~~~
 

2023年11月6日に撮って貰った2024年広報用のトンデモ詐欺写真。

我ながら呆れる大笑い笑ってやってくださいウィンク


 

 

​​~~~~~~~~~~~~~~

​令和6年 中日新聞元日えと占い​



​毎年の中日新聞元日えと占い、令和6年で40年目(40回目)。​
​占い師ではない私が占い原稿を寄稿しているのは、なぜ?​

46年前、運命の悪戯で占い師になり「占いの玉手箱」を主宰。
多くの企業や官公庁、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌etc...

​​​本当にお世話になりました。
どれほど感謝しても感謝し尽くせません。
 
創業当初から占いを早くやめて「易経研究」に勤しみたい想いが強くあり、
「易経研究家」の志を立てていました。
 
​☆テレビ・ラジオの出演は、40年前(1983年)の【東海テレビ】『ナイス2時(全25回)』(半年間レギュラーでメイン司会者を務めた)を最後に全てお断りしました。​
 
​☆占いに関しては、30年程前から紹介以外の新規ご依頼を断り、​
25年前から初期の顧客関係者に限定し、
20年前から顧客の冬至占と社名・商品名・ロゴマークのみに絞り、
​16年前に全ての占い鑑定から退きました。​
 
☆占い原稿は各メディアに毎月15本以上寄稿していました。
写真週刊誌 FRIDAY(フライデー)を創刊から毎週寄稿し14年目で終了。
そのあと1~2年をかけて元日の中日新聞以外の、
テレビ雑誌等の占い原稿をすべて断りました。

☆この中日新聞「えと占い」も今年で40年目になりました。
区切りの良い今年で終わりにしようと思います。
私は既に占い師じゃないし。
 
「えと占い」の原稿が書けて信頼できる占い師さんを
近日中に紹介して頂く予定です。
来年からはその方に引き継いで頂ければと思います。

中日新聞の読者さまや中日新聞&担当者の皆さまへ、
​40年間という永きに亘り、お世話になりました。​
本当にありがとうございました。
 


​​~~~~~~~~~~~~~~

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

​​​​​​​​​​​​​​​易経一日一言は1月15~20日までの6日分です。
※易経一日一言を一年間通して読まれれば、
易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。

☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、
出張や資料作りに追われていて、数日分を纏めてUPします。
 

~帝王学の書~1月15日の『易経一日一言』(致知出版社)

   ☆父は父たり、子は子たり☆
 
父は父たり、子は子たり、兄は兄たり、弟は弟たり、
夫は夫たり、婦は婦たり、しかして家道正し。
             (風火家人)
 
家庭が円満であるためには、親子、兄弟、夫婦が
各々の持ち場を守ることである。
父は父らしく、子は子らしく、兄は兄らしく、弟は弟らしく、
夫は夫らしく、妻は妻らしくあるのがよい。
 
すべての存在には区別役割がある。
「父の役割とは」「子の役割とは」と自らに問いかけて、
家族一人ひとりがその役割を果たすことで、家が定まり調和する。
 
地天泰は天下泰平の時を表すめでたい卦(か)。
 
 
 
 
~帝王学の書~1月16日の『易経一日一言』(致知出版社)

   ☆家を斉(ととの)える☆
 
家を正しくして天下定まる。
         (風火家人) 
 
すべての物事は、内から外に及ぶ。
家庭を正しく治めたならば、それが社会全体に波及していく。
家庭生活のあり方が社会に、天下国家に反映するのである。
 
家を安らかにするには、
自分の心を安らかにして身を修めることが第一。
家を安らかにして、一家が和やかに睦み合い、譲り合えば、
その気風や美風が天下に満ち満ちていく。
 
これは四書五経の『大学』八条目にも反映されている考え方である。  
 
 
 
 
~帝王学の書~1月17日の『易経一日一言』(致知出版社)

   ☆修 業(しゅうぎょう)☆
 
君子は徳に進み業を修む。
        (文言伝)
 
「徳」とは、善き人格や善き行いのための要件となるもの。
自分がどうあるべきなのか、
どういう振る舞いをしなければならないのかを指し示し、
自分の質を向上させるものである。
 
また、この質にも、人間的な質、技術的な質、
企業としての質などいろいろあるが、
日々、志した「質」の向上を目指して
自分の一日の仕事を修めることが大切である。
それを「修業」という。
 
 
 
 
~帝王学の書~1月18日の『易経一日一言』(致知出版社)

   ☆修 辞(しゅうじ)☆

辞(じ)を修めその誠を立つるは、業(ぎょう)に居るゆえんなり。
                 (文言伝)
 
誠実に思いを伝えられるのは、
自分の業にしっかり身を置いているからである。
 
「修辞」は饒舌に飾り表現された言葉という意味ではなく、
本来、「簡潔明瞭で力強い言葉」、効果的で分かりやすく、
適切で説得力のある、生きて伝わる言葉をいう。
 
特に、上に立つ者は
この「修辞」=「伝える技術」を身につけなければならない。
「黙っていてもわかってくれる」と考えるのは怠慢である。
 
 
 
 
~帝王学の書~1月19日の『易経一日一言』(致知出版社)

   ☆公に立って行なう 1.☆
 
同人(どうじん)野(や)においてす。
                (天火同人)
 
「同人」は同人誌の「同人」の語源で、
人と心を一つにし、多数が協力すること。
それにより、ひとつの大きな志を達成できる。
 
「野(や)」には多くの意味がある。
「朝野(ちょうや)」といえば朝廷・政府と民間。
他にも、野原、隠し立てのない公の場、
日常から遠く離れた場所、世界の果て、などの意味がある。
 
志を成し遂げるため、人と協同して行おうとする時は、
自分の日常領域から出て、
公平の場である「野(や)」に立たなければならないと教えている言葉である。
 
 
 
 
~帝王学の書~1月20日の『易経一日一言』(致知出版社)

   ☆公に立って行なう 2.☆

同人宗(そう)においてす。
吝(りん)なり。
         (天火同人)


人と志を同じくして協力し合い、一つの物事を為すためには、
公の場に立って行わなくてはいけない。
 
公でオープンな場ではなく、
身びいきや、同族以外を顧みない偏狭な姿勢で行なえば、
決して物事を成し遂げることはできない。
 
「宗(そう)」は親戚、身内、同族であり、
私的で親密な関係の集まりをいう。
 
同族会社が失敗する要因は、まさにこの「同人宗においてす」で、
身内ばかりを遇する偏狭さにあるといえるだろう。
 
   ​『易経一日一言』(致知出版社)​​​​​​​​​​​​​​​​​​



ジャコメッティ 歩く男




   ☆   ★   ☆


~~~~~~~~~~~~~~
 
​【龍の話を読むコツ】

龍の話を読み進める上で、知っておきたいコツがあるので、
最初に紹介しましょう。
 
龍の話はたとえ話になっています。
実際、龍の成長になぞらえて、リーダーの成長過程が
六段階のプロセスで描かれていますから、
物語を読みながら、自分は今、どこの過程にいるのかなと、
まずは想像してください。
決めつける必要はありませんが、こういう時があったな、
これは今、経験していることと似ているな、という部分を見つけ、
自分の経験にあてはめてみることです。
 
龍の変遷過程は、自分の成長だけでなく
いろいろなことにもあてはめられます。
 
たとえば、自分の会社は今どこの過程にあるのか、
あるいは何かを学び始めた時や、
技術を身に付けていく過程にも照らし合わせられますし、
自分以外の誰かにもあてはめられます。
 
家族のこと、子どものこと、
会社の社員一人一人のこととしても
考えることができます。
 
それができたら、次になるべく具体的に
摺(す)り合わせをしてみてください。
 
「摺り合わせ」とは、版画の木版の上に紙をあてて、
摺って絵を浮き上がらせるイメージなのですが、
書いてあることに今の状況を照らし合わせ、
そこから問題の解決策を探究していくことです。
 
言葉でいうと最初は難しく思うかもしれませんが、
読んでいくうちに
「あ、このことか」とわかるかと思います。
 
摺り合わせしながら読むことで、
自分の置かれている状況が客観的に把握できるようになり、
問題の解決策や対処法を得ることができるようになります。


       ​​『超訳 易経 陽』赤本より​



    ☆   ★   ☆
​​
​【​直観は超能力にあらず​】​
(直感ではなく、直観の話です)

兆しを察するとは
推理や分析によらず、あるきっかけによって
瞬間的に物事の本質を知ることです。
つまり直観(ちょっかん)、直知(ちょくち)するのが兆しです。
直観するとは、いいかえれば
阿吽(あうん)の呼吸、以心伝心(いしんでんしん)です。
「阿(あ)」は万物の始まり、「吽(うん)」は終わりの象徴です。
何かのきっかけで始まりを知り、
同時にその終わりを知ること。
一瞬にして腑に落ちることです。
 
以心伝心は禅宗の逸話である拈華微笑(ねんげみしょう)です。
釈迦の説法の場で、ある弟子が
「悟りとは何でしょうか」
と訪ねたところ、
釈迦(しゃか)は黙って花を拈(つま)みました。
その時、弟子入りしたばかりの迦葉(かしょう)だけが
フッと微笑んだのを見て
釈迦は「あの者だけに伝わった」といいました。
しかし、まわりの人は何のことかわかりません。
 
端から見れば
不可解な出来事のように感じることもありますが
直観は超能力ではありません。

 
      ​ ​『超訳 易経 陰』青本より​
​​​

​~~~~~~~~~~~~~~


ニコラ・ド・スタール「灯台(アンティーブ)」




~~~~~~~~~~~~~~


☆2024年度 各地の
一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。
※全国各地、どなたでもご参加いただけます

​​
​​​​​

☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  予約が不要のものもあります。

ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。

 

 

​10月25日、27年目に突入したNHK文化センター名古屋 夜の易経講座。​
ゲスト講師お二人や受講生さん達の出版&増刷の報告などのあと、
易経繋辞下伝に戻って読み、そのあと
全員集合写真
(有志のみ)を受講生の今井さん(プロ)に撮影して頂きました。
しかし驚くほど女性が増えました‼有難いことです。

 




​キャンセル待ちが解消しました❣​(残りわずか)

NHKビルの大会議室が教室(100人収容可。残席が若干あります)
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座募集中。
 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
2023年10月に27年目に突入しました。
四半世紀継続の長寿講座 感謝❣
 
☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を名古屋で開催しています。
 その講座も募集中です。

​☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。​
​https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html​​

    ☆   ★   ☆
    ☆   ★   ☆
    ☆   ★   ☆



★一般の方がご参加いただける易経講座

 



午後の名古屋NHK文化センター超入門「易経」講座。
12月20日は月1回午後の名古屋NHK文化センター超入門「易経」講座。
【陰の時代を生きる~天火同人➂~人と志を同じくする】
☆10月18日から「天火同人」をじっくりと読み始めました。
「同人野においてす」を実現出来れば目標達成、物事は亨る。










午後の名古屋NHK文化センター超入門「易経」講座。

​​●2023年10月期が始まりました。
新しい方にいつも必ずお伝えしていることがあります。
 
​易経を学ぶコツは、分からないことを気になさらないでください。​
「わからないな~」とか「ふ~~ん」程度に受け止めてください。
 
何か腑に落ちることが一つでもあったら「シメた!」と思ってください。
 
易経は難しい文字や符合、約束事が多いため難解とされています。
​でも覚えようとなさらないでください。​
忘れて構いません。何度でも出てきます。
回数を重ねるうちに「な~~んだ、こんなことか❣」となります。
 
また途中からの受講でも、サボりながらでも継続されていけば、
必ず理解出来るようになります。

 
この講座は、分からないことを気にせず読み続けていけば、
難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が、
知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。
​​

​​乾と坤の理解が深まれば、残りの62卦は楽に読めます✌
※今回のテーマでは、時間の縛りを気にせずに、
 
青本の卦をかなり詳しく深読みしていくことにしました。
 なので1~2年間の予定を、〇?年間に変更しました。
☆易経超入門講座  次回は 
2024年 1/17
  2024年 2/21、 3/6(変則日程)・・・
☆途中受講OKです。


☆ご注意! 占いではありません。
​​乾と坤の理解が深まれば、残りの62卦は楽に読めます✌

 NHK文化センター名古屋教室
<易経超入門 時の変化の法則を読む>

【教室】毎月1回 第3水曜 15:30~17:00(全6回)
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html
『超訳易経 陰 坤為地ほか』~陰の時代を生きる〜

【オンデマンド】(2週間の配信)募集中❣申込先
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html

易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。
「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「天雷无妄」「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


      ☆

 


★一般の方がご参加いただける易経講座

【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】​
人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。
​2024年​3月9日(土)14~16時​​
会 場 : 岐阜駅 岐阜市生涯学習センター
      (JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
テーマ :【震為雷~大山鳴動】

会 費 : 1,000円​(予約不要)​
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会

☆2024年度は、第2から第1土曜日に変更になりました。
開催予定日:6/1、9/7、11/2
            2025年 3/1

 (いずれも第1土曜日の14~16時)




      ☆
      ★
      ☆

​​​​
​​
10月6日の博多易経セミナー第1回「龍の物語」(乾為天)
​満席感謝❣ 遠くは金沢、千葉からお越しの方や、宮崎・熊本の方も​。

主催者さんは箕浦雅子さん、司会は吉開ひとみさん。
お2人ともコロナ前まで8年間継続した旧博多講座の受講者さんです。
NHK名古屋や青山のオンライン講座の受講者さんも10名近くご参加。
リアルでは初対面で、いろいろと参考になるお声が聴けて嬉しく有難かったです。新しい方も多いので初回は「龍の物語」を読みました。





今後もハイブリッドで年3回継続の予定で、
次回第2回目は令和6年4月5日(金)14〜17時です。

​「陰の時代の生き方~坤為地~十二消長卦」​​
講座終了後に即、32名の方から受講お申込みを頂きました。
感謝感謝です❣️

​​​第3回 7月5日(金)「天雷无妄、山火賁」
☆第4回 10月4日(金)​「火天大有、天火同人」
​​


    ☆   ★   ☆
    ☆   ★   ☆
    ☆   ★   ☆



★一般の方がご参加いただける易経講座

【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。
人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。
​2024年​10月12日(土)14~16時
演題:​【地天泰】​と【天地否】​
「地天泰」は上下和合、泰平の時。
「天地否」は上下が塞がる、時代閉塞。
泰は否へ、否は泰へと循環する対の卦。

二卦を一緒に読みます。



      ☆
      ★
      ☆
 

★一般の方がご参加いただける易経講座

どなたでも参加出来ます❣ 
易経講座 一般参加の皆様へ
北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子​
​竹村亞希子先生 「第44、45、46、47回 易経講座」 開講のご案内 ​
拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。
前回、ハイブリッド開催です。会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。
奮ってご参加下さい。初参加の皆様も大歓迎です。

​※1ヶ月前に申込方法の告知をします。​

日 時:令和6年
5月30日、7月26日、9月26日、11月28日(全て木曜日)
午後6時スタート(受付開始午後5時45分)

       午後6:00~午後8:30 勉強会

会 場: TKPガーデンシティ 大阪リバーサードホテル 4階 会議室 
       〒534-0027大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251

人数制限: 会場参加 ⇒【申込先着80名様】
      オンライン参加⇒【申込先着100名様】



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



      ☆
      ★
      ☆




 

~~~~~~~~~~~~~~
 

 

​​​​2023年5月14日、名古屋で開催したWBC栗山英樹監督との「易経対談」の際、
監督が拙著3冊の推薦をしてくれました。感謝。




推薦帯付きの本


★もし新しい推薦帯付きをお求めの場合は、
新泉社と実業之日本社のそれぞれの出版社に申し込むか、
書店に新しい帯でと注文をされるようにお願いいたします。​​

『超訳 易経』赤本・青本(新泉社)
https://www.amazon.co.jp/dp/478772004X/
https://www.amazon.co.jp/dp/478772018X/




『春の来ない冬はない』(実業の日本社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4408339245
​​​​


 

~~~~~~~~~~~~~~

 

​​​2023年5月13日の栗山監督との易経対談​​​ にご参加の皆さまへ。​​​

​ありがとうございました❣​​

受講者さんは教室が212名、オンラインが267名でした。

栗山監督との易経対談のテーマは「陰は陽を引き出す」。
「陽の集団」を一つにまとめあげるには~
~WBC侍たちは「陽の集団」~易経の教える「陰の力」

感謝❣感謝❣です。




​司会の渡邊晶子さん・栗山英樹監督・亞​​​​​​​​​​​​

 

​​

~~~~~~~~~~~~~~