易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、
FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。​​
​Blogにも書いています。​​

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易経一日一言は17~23日の7日分です。
※易経一日一言を一年間通して読まれれば、
易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。

☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、
出張や資料作りに追われていて、数日分を纏めてUPします。
 

~帝王学の書~10月17日の『易経一日一言』(致知出版社)

   ☆小人を恐れる☆
 
剥(はく)に孚(まこと)あり。
あやうきことあり。  (兌為沢)
 
情が深く度量のある人は、舌先三寸の小人とも、
そうと知って接することができる。
しかし、誠実な人々とのつきあいと同等にせず、
はっきり区切るべきである。
 
「剥に孚あり」とは、
小人を恐れなければ、
いずれ自らの誠心が剥奪(はくだつ)されるということ。
 
どんな聖人も、言葉巧みに近づいてくる小人には警戒心を持った。
小人は人を悦ばせる術に長け、いつしか懐(ふところ)に忍び込み、
相手を取り込んでしまうからである。
注意しなくてはならない。
 
 
 
 
~帝王学の書~10月18日の『易経一日一言』(致知出版社)

   ☆正しいスタンスをとる☆
 
上交(じょうこう)して諂(へつら)わず、
下交(かこう)して涜(けが)れず、それ幾(き)を知れるか。
                    (繋辞下伝)
 
物事の僅(かす)かな機微を察知する人は、
上に対して恭順であるが諂(へつら)わず、
下に対しては親しいが馴れ合いにはならない。
 
けじめをきちんとつけるのは、諂(へつら)いや馴れ馴れしい関係が
後に良いことにはならないと知っているからである。
 
これは、人間関係のしがらみに縛られずに、物事を正しく判断し、
行うべき事を行うべき時に迅速に行動するためのスタンスである。
 
 
 
 
~帝王学の書~10月19日の『易経一日一言』(致知出版社)

   ☆招かざる客☆
 
穴に入る。
速(まね)かざるの客三人来(きた)るあり。
これを敬(けい)すれば終(つい)には吉なり。
         (水天需)
 
「速(まね)かざる客」とは「招かざる客」と同じ。
これは、現在では迷惑な客人という意味で使われるが、
本来は思わぬ助け手を意味する。
 
困難の極みに陥ると、人は頑(かたく)なになり、
救済を拒絶することがある。
しかし、本当に困った時に現れた救いの手は、
追い返したり、逃げたりせずに、
素直に受け入れなさいと教えている。
 
 
 
 
~帝王学の書~10月20日の『易経一日一言』(致知出版社)

   ☆猛省して努力する☆
 
身に反(かえ)りて徳を修む。
           (水山蹇)
 
水山蹇(すいざんけん)の卦(か)は
大変な難事、険難の時を説く易経の四大難卦(なんか)の一つである。
 
乗り越えるのは不可能かと思われるほどの大変な悩み苦しみの渦中では、
心が荒(すさ)んで、天を恨み、人を責めたくなる。
しかし、それでは解決にならず、ますます難が険しくなるだけである。
 
いかに自分に力がないか、鍛えられていないか、育ってないかを猛省して、
一層、自分を高める努力をせよと戒めている。
 
 
 
 
~帝王学の書~10月21日の『易経一日一言』(致知出版社)

   ☆復(かえる)に迷う☆
 
復に迷う。凶なり。災せいあり。(地雷復)
 
地雷復(ちらいふく)の卦(か)は、復帰・復活・回復の時を表す。
また、正しい道から逸(そ)れてしまった時の戻り方を説いている。
 
「復に迷う」とは道に迷うわけでなく、
踏み外したと自覚しているのに、元に戻ることを迷うこと。
「災せい」は禍(わざわい)。
「災」は外部からの禍(わざわい)をいい、
「せい」は自分がわざわざ作ってしまう禍(わざわい)をいう。
 
道を踏み外したら自戒して速やかに復(かえ)るべきである。
復(ふく)に迷えば永遠に道に戻れなくなると易経は警告している。
 
 
 
 
~帝王学の書~10月22日の『易経一日一言』(致知出版社)

   ☆問題の処理☆
 
山上に火あるは旅(りょ)なり。
君子もって明かに慎んで刑を用いて獄(ごく)を留(とど)めず。
                  (火山旅)
 
火山旅(かざんりょ)は、山に山焼きの火があり、
それが一箇所に止まらず、次々に移っていくことから、
「旅」という卦名(かめい)がついている。
 
そこから、君子は民が犯した罪を明察し、
慎重に刑罰を用いて、牢屋に長く留めないようにせよと教える。
 
また、これは物事を一箇所に留めずに明察・慎重に進めよという意味でもあり、
問題を明解に処理し、未処理のまま留めて置かないことを説いている。 
 
 
 
 
~帝王学の書~10月23日の『易経一日一言』(致知出版社)

 ☆盈(えい)を虧(か)きて謙に益(ま)す☆
 
天道は下済して光明なり。
地道は卑(ひく)くして上行す。
天道は盈を虧(か)きて謙に益し、
地道は盈を変じて謙に流(し)き、
鬼神は盈を害して謙に福(さいわ)いし、
人道は盈を悪(にく)みて謙を好む。
謙は尊くして光り、卑(ひ)くけれども踰(こ)ゆべからず。
君子の終りなり。
                (地山謙)
 
易経は謙虚、謙譲、謙遜の精神を最高の徳とする。
低く謙(へりくだ)るものこそが、最も高みに至るといっている。
 
天は日差しや雨を地に降らせ、大地はそれを受けて、万物を育成し、
また天に上昇させて還元する。
大地はもとから低く、高い天でさえ低く謙る。
 
また天は満ちたもの(盈)を欠けさせ、
欠けたもの(謙)を満ちるようにする。
地は山を谷に変え、また谷を山にする。
 
「鬼神は邪なし」という言葉があるが、
鬼神は慢心を嫌い、謙(へりくだ)る者に幸いを運ぶ。
 
人は、たとえ成功者であっても高慢であれば嫌い、
謙虚な人には惹かれて手を貸したいと思う。
身分が低かろうと、謙虚に生きる人を誰も蔑(さげす)みはしない。
 
謙虚な態度を終わりまで貫いて崩さない。
それが君子である。
「謙」の徳は終わりを飾るものである。
 
        ​『易経一日一言』(致知出版社)​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​



ジャコメッティ 歩く男




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​​​【ドラッカーのいう真摯さとは何か】​​​​​​​​
 
「君子終日乾乾(けんけん)、夕べにてき若(じゃく)たり、
あやうけれども咎(とが)なしとは、何のいいぞや。
子曰く、君子は徳に進み業(ぎょう)を修む。
忠信(ちゅうしん)は徳に進むゆえんなり。」
 
竹村 意訳:
朝から晩まで積極果敢に進み、夜は恐れるほどに反省する。
そうであるなら、危うい時でも咎めはないとありますが、
どういうことでしょうか。
 
君子を目指す者は、仕事の質の向上のために邁進(まいしん)し、
日々の業務を修めなさい。
質の向上を目指すということは、
自分をごまかさず、人をあざむかず、
経験と信頼を積むことである。
 
業務の責任を担って取り組めば、
その言葉にはおのずと誠心があらわれ、人に伝わるのである。
 
「君子は徳に進み業を修む」とあります。
これは、日々、仕事の質の向上に努め、
業を修めることだと教えています。
 
その時与えられた仕事に最善を尽くすことで、人は育ちます。
失敗や問題をそのままにしたら、業を修めたことにはなりません。
問題をおろそかにせず、対処工夫することが、
すなわち徳に進むこと、質の向上につながります。
 
乾てきの段階は、毎日毎日が同じことの繰り返しですから、
仕事への昂揚感や充実感、感動といった
モチベーションがないとマンネリに陥ってしまいます。
 
そこで「忠信は徳に進む所以(ゆえん)なり」です。
「忠」は、自分に対して嘘をつかないこと、
「信」は人に対して嘘をつかないことです。
これは嘘つきの嘘ではなく、
問題に目をつぶらないということです。
 
経営学者ピーター・F・ドラッカーは、
著書『マネジメント』の中で、
リーダーの条件は真摯さ(Integrity)であると語っています。
 
たとえば、「真摯さに欠けるものは組織を破壊する」
「(必要なものは)才能ではなく、真摯さである」
「真摯さを絶対視してはじめてまともな組織といえる」
などがあります。
 
この真摯さこそが、易経でいう「忠信」です。
 
乾てきの段階はリーダーの資質を完成させる時です。
その最も重要なものが、つねに志に忠実であり、
人に信頼される仕事をすることです。
いくら仕事ができても、これに欠けるものは
リーダーの器ではないといっているのです。
仕事に真摯に取り組めばこそ、一日の終わりに
「これでよかったのか」と本気で恐れるほどに悩み、
心配するのです。
そうであったらならマンネリ化はしません。
 
逆に問題に目をつぶるということは、たとえば、
クレームに対して「大したことではない」と、処理を怠る、
あるいは、他人の失敗だから自分は関係ないと、
見て見ぬふりをするようなことです。
 
もし、リーダーが真摯に失敗やクレームに学んでいたなら、
会社の不祥事を「うちは関係ない」と、
下請け業者のせいにしたりしないでしょう。
 
易経のいうところのマネジメントとは、
必死になって苦労して工夫を凝らし、目的を達成することです。
ですから、これができない経営者は
経営をしていないことになります。
 
乾てきの段階は、やり過ぎの時ですから、
経営者になったつもりで考えて工夫しなければいけません。
こういう中堅社員がいたら、その会社は伸びます。
 
自分では気付けない問題やミスを
知らせてきてくれるクレームはむしろありがたいものです。
苦労して工夫してクレームをなくし、
人を喜ばせることができると、
仕事をすることはこんなにも面白いものかと思えてくるはずです。
 
すると、もっといい方法はないか、
もっとお客様に喜ばれるサービスはないか、と
質を磨き高めようとします。
そのエンジンとなるのが「忠信」です。
 
       ​​『超訳 易経 陽』赤本より​



    ☆   ★   ☆
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【閉塞を打ち破る力は必ず社会の下層から】


陰の時代は小人の時代といいましたが、
リーダー不在の時代ともいえます。
 
陽の時代は、社会的リーダーは強い先導力をもち、大衆を引っ張っていきます。
しかし、陰の時代に近づいてくると、陽の力が弱くなり、
リーダーと大衆が同レベルになってきて、
リーダーの地位にある人がその役割をまっとうできません。
 
先導力を失って、利害を同じくするものが徒党を組むようになり、
迷走して守るべきものを守れない。
まさに政治不信がつのる時代でもあるわけです。
 
東日本大震災での国の対応の遅れは国内外から批判されましたが、
一番の問題は意志決定の遅さだといわれています。
上に立つ人が意志力、先導力を失うことが、
易経が教えている陰の時代、つまり小人の時代の特徴でもあります。
 
一方、大津波の被害に遭った被災地では、
地元消防団員の人たちが多くの命を救いましたが、
同時に多くの団員が犠牲になりました。
 
こうした民間の人たちの君子としての行動が、
たいへんな苦難の最中、人びとに大きな勇気と希望を与えたのです。
 
    (中略)
 
閉塞を打ち破る力は、いつの時代も
必ず社会の下層から出てくると易経は教えています。

 
      ​ ​『超訳 易経 陰』青本より​
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ニコラ・ド・スタール「灯台(アンティーブ)」




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☆2023年度 各地の
一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。
※全国各地、どなたでもご参加いただけます

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☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  予約が不要のものもあります。

ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。



「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介されました。
     ↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000071793.html​​
 

 

​27年目に突入(月2回)夜の名古屋NHK文化センター易経講座。
NHKビルの大会議室が教室(100人までOK。残席が若干あります)

キャンセル待ちが解消‼

☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座募集中。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
2023年10月に27年目に突入しました。 四半世紀継続の長寿講座 感謝❣
※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)

19年ぶりに3年前から読んでいます。




 


☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を名古屋で開催しています。
 その講座も募集中です。



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午後の名古屋NHK文化センター超入門「易経」講座。
10月18日は月1回午後の名古屋NHK文化センター超入門「易経」講座。
【陰の時代を生きる~天火同人①~人と志を同じくする】
☆10月18日から「天火同人」をじっくりと読み始めました。
「同人野においてす」を実現出来れば目標達成、物事は亨る。









 

​​●2023年10月期が始まりました。
新しい方にいつも必ずお伝えしていることがあります。
 
​易経を学ぶコツは、分からないことを気になさらないでください。​
「わからないな~」とか「ふ~~ん」程度に受け止めてください。
 
何か腑に落ちることが一つでもあったら「シメた!」と思ってください。
 
易経は難しい文字や符合、約束事が多いため難解とされています。
​でも覚えようとなさらないでください。​
忘れて構いません。何度でも出てきます。
回数を重ねるうちに「な~~んだ、こんなことか❣」となります。
 
また途中からの受講でも、サボりながらでも継続されていけば、
必ず理解出来るようになります。

 
この講座は、分からないことを気にせず読み続けていけば、
難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が、
知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。
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​​乾と坤の理解が深まれば、残りの62卦は楽に読めます✌
※今回のテーマでは、時間の縛りを気にせずに、
 
青本の卦をかなり詳しく深読みしていくことにしました。
 なので1~2年間の予定を、〇?年間に変更しました。
☆易経超入門講座 11/15、12/20、
  2024年 1/17、2/21、 3/6(変則日程)・・・

☆途中受講OKです。

 

​☆10月18日から「天火同人」を読み始めます。​​​​読む予定の卦は、天火同人・習坎・火沢睽・水沢節ほか​​ 

☆ご注意! 占いではありません。
​​乾と坤の理解が深まれば、残りの62卦は楽に読めます✌

 NHK文化センター名古屋教室
<易経超入門 時の変化の法則を読む>

【教室】毎月1回 第3水曜 15:30~17:00(全6回)
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html
『超訳易経 陰 坤為地ほか』~陰の時代を生きる〜

【オンデマンド】(2週間の配信)募集中❣申込先
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html

易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。
「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「天雷无妄」「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。


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10月6日の博多易経セミナー第1回「龍の物語」(乾為天)
​満席感謝❣ 遠くは金沢、千葉からお越しの方や、宮崎・熊本の方も​。

主催者さんは箕浦雅子さん、司会は吉開ひとみさん。
お2人ともコロナ前まで8年間継続した旧博多講座の受講者さんです。
NHK名古屋や青山のオンライン講座の受講者さんも10名近くご参加。
リアルでは初対面で、いろいろと参考になるお声が聴けて嬉しく有難かったです。新しい方も多いので初回は「龍の物語」を読みました。





今後もハイブリッドで年3回継続の予定で、
次回第2回目は2024年4月5日(金)14〜17時です。​
講座終了後に即、32名の方から受講お申込みを頂きました。
感謝感謝です❣️
⭐︎​第3回 7月5日(金) ☆第4回 10月4日(金)​




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★一般の方がご参加いただける易経講座

【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。
人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。
​2023年​10月14日(土)14~16時
演題:​【天沢履~​​虎の尾を踏む​​】​

​満席🈵感謝❣️札幌や姫路からお越しの方も❣

​ありがとうございました❣

 

 

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​​​​2023年5月14日、名古屋で開催したWBC栗山英樹監督との「易経対談」の際、
監督が拙著3冊の推薦をしてくれました。感謝。




推薦帯付きの本


★もし新しい推薦帯付きをお求めの場合は、
新泉社と実業之日本社のそれぞれの出版社に申し込むか、
書店に新しい帯でと注文をされるようにお願いいたします。​​

『超訳 易経』赤本・青本(新泉社)
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https://www.amazon.co.jp/dp/478772018X/




『春の来ない冬はない』(実業の日本社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4408339245
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​​​2023年5月13日の栗山監督との易経対談​​​ にご参加の皆さまへ。​​​

​ありがとうございました❣​​

受講者さんは教室が212名、オンラインが267名でした。

栗山監督との易経対談のテーマは「陰は陽を引き出す」。
「陽の集団」を一つにまとめあげるには~
~WBC侍たちは「陽の集団」~易経の教える「陰の力」

感謝❣感謝❣です。




​司会の渡邊晶子さん・栗山英樹監督・亞​​​​​​​​​​​​






WBC記念!

栗山監督サイン入り記念グッズを頂きました❤ 感謝‼