​​​易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、
FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。​​
​今後はBlogにも書きます。​​

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易経一日一言は 9月5~10日の6日分です。
※易経一日一言を一年間通して読まれれば、
易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。

☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、
出張や資料作りに追われていて、数日分を纏めてUPします。
 
~帝王学の書~9月5日の『易経一日一言』(致知出版社)

  ☆事 業☆
 
化してこれを裁する、これを変と謂(い)い、
推(お)してこれを行なう、これを通と謂(い)い、
挙げてこれを天下の民に錯(お)く、これを事業と謂(い)う
               (繋辞上伝)
 
時に応じて物事を切り盛りし、適宜に処置して変化させ、
さらに推進して物事を通じさせる。
 
この変通の道理によって社会の道を整え、
民を導くことを事業という。
 
これは「事業」の語源となった言葉である。
本来、事業とは社会貢献を指すものであった。
 
 
 
 
~帝王学の書~9月6日の『易経一日一言』(致知出版社)

  ☆共振共鳴~シンクロニシティの本質☆
 
同声相応じ、同気相求む。
水は湿(うるお)えるに流れ、火は燥(かわ)けるに就(つ)く。
雲は龍に従い、風は虎に従う。 (文言伝)
 
同じ響きを発するものは共鳴し、同じ気を求め合う。
水は湿ったほうへ流れ、火は乾いたものに付く。
水の物である龍には雲が従い、威を奮う虎には風が従う。
 
物事が成り立つ時は、必ず同じ志や方向性を持つ人や物が共振共鳴して、
引き寄せられ、いっきにエネルギーが集中し融合する。
その結果、個々の力では到底なしえないことが実現するのである。
 
 
 
 
~帝王学の書~9月7日の『易経一日一言』(致知出版社)

  ☆家内安全の秘訣☆
 
家人は、女の貞に利ろし。
彖(たん)に曰く、家人は女、位を内に正しくし、
男、位を外に正しくす。
           (風火家人)
 
風火家人は家族、家業、家道のあり方を説く卦(か)。
 
「女の貞に利ろし」とは、女性はしっかりとしているのがいいということ。
最近は変わってきたが、女が家の内を、
男が家の外を治めるというのが本来のあり方。
 
天地に倣(なら)って、
男女がそれぞれの役割を認識して持ち場を守れば、
家内安全、家庭も調和すると易経はいう。
 
 
 
 
~帝王学の書~9月8日の『易経一日一言』(致知出版社)

  ☆地道、妻道、臣道☆
 
地の道は成すことなくして、代わって終わり有るなり。
                  (文言伝)
 
地道、妻道、臣道は陽に従う陰の道。
地は天に従い、妻は夫に従い、臣は主に従う。
 
地は天の恵みを受けて大地に万物を形作る。
同じく妻や臣下は自分の才能を表に出さず、ひたすら受容し、
従いながら物事を生み育て、形にする陰の力である。
 
誰でも脇役や縁の下を支える陰の存在で終わりたくないと考えるが、
陰が育成したものは受け継がれていく。
本当の意味で終わりを全うできるのは陰の道なのである。
 
 
 
 
~帝王学の書~9月9日の『易経一日一言』(致知出版社)

  ☆時を誤るな☆
 
帰妹(きまい)は、征(ゆ)けば凶なり。
利(よ)ろしきところなし。
彖(たん)に曰く、帰妹は天地の大義なり。
天地交わらざれば、万物興らず。
           (雷沢帰妹)
 
雷沢帰妹の卦(か)は女性が嫁ぐ時を説く。
その順序を違えると、
吉事であっても、悪い結果になると教えている。
 
本来、女性が嫁ぐのは自然な流れである。
天地が交わらなければ万物が育たないように、
男女も交わって子孫が繁栄する。
しかし、その時を誤れば、
何事も後に必ず弊害が起きるのである。
 
 
 
 
~帝王学の書~9月10日の『易経一日一言』(致知出版社)

  ☆始まりを弁(わきま)える☆
 
帰妹(きまい)は人の終始なり。
説(よろこ)びてもって動く。
帰(とつ)ぐところのものは妹(まい)なり。
征(ゆ)けば凶なりとは、位当たらざればなり。
               (雷沢帰妹)
 
女性がお嫁に行くのは、妻としての人生の始まりである。
しかし、若い女性のほうから夢中になって嫁いでいくのは
始まりの立場を誤っている、と教えている。
 
ここでは男女の婚姻に喩えているが、何事も始めが肝心である。
一時の感情で意気投合し、
お互いの立場(位)を弁(わきま)えずに始めたものは、
結局、成り立つことはない。
 
        ​『易経一日一言』(致知出版社)​​​​​​​​​​​​​​​​​​



ジャコメッティ 歩く男




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​【マネジメント能力を養う】​

さて、乾惕(けんてき)の段階の大敵は、マンネリズムに陥ることです。
この段階になると、基本的なことはなんなくこなせるようになりますから、
かなりの意志を持って対していないと、慣れからマンネリ化が起きます。
 
マンネリズムに陥ると何が起こるでしょうか。
気が緩んでほんの小さなトラブル、凡ミスが起こってきます。
ささいな凡ミスは「注意不足だったな」と、
自分も軽い気持ちで済ませてしまいますし、
上司も凡ミスに対しては「気をつけろよ」で終わらせます。
つまり恥をかいたり、怒鳴られたり、手痛い思いをしなくて済むのです。
 
ところが、起きてはならないはずのミスとは、
実は日常的なささいなミス、いわゆる凡ミスです。
人間は小さな小石につまずき、大きな石や岩にはつまずきません。
これしきのことにつまずくのです。
不祥事が起こるのは、小石につまずくような、
日常のささいなミスの積み重ねによります。
小さなミスを当たり前のように見過ごすという
悪い癖付けが積み重なった結果です。
 
しかし、ここで問題意識を持つという良い癖を付けたなら、
それは大成長、大発展の礎となります。
薄皮を重ねるように厚い層になって、ある時、
積み重ねた量が質に転換して、技に変わるのです。
凡ミスを見逃すという悪い習慣も同じで、
薄皮を積み重ねるように膨らんでいきます。
ハッと気付いた時には、大事件、大事故に発展していくのです。
 
「乾惕(てき)」の実践を癖づけることで、
なぜミスが起きたのかという問題意識が育ち、
トラブルのパターンを認識できるようになります。
そして、よく似たパターンが出てきた時に、
前もって問題を察知できるようになります。
 
ですからこの段階は、とにかく量稽古です。
あらゆる経験を積むために果敢に仕事に挑む。
すると、突然、本物の技が生まれ育ってきます。
どのような問題が起きても、工夫して対処できるようになる。
さらには、問題を未然に防いで目的を達成できるようになる。
そして、こうしたコツがつかめてくる。
これがマネジメント能力、問題対処能力といわれるものです。
 
この能力が、リーダーになった時に、
不祥事を起こさないための危機管理能力につながっていきます。

 
       ​​『超訳 易経 陽』赤本より​



    ☆   ★   ☆
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【時の変化の道理】 


「易経には何が書かれているのですか?」
と聞かれたなら
私はまずニュアンスをつかんでもらうために
 
「春の次には夏が来て、夏の次には秋が来て、
次に冬が来て、また春が来ると書いてありますよ」
と答えています。
 
ひと言でいうならば
時の変化の道理です。
 
古代で易経は帝王学とされてきました。
もともとが王様のための書だったのです。
民は読む力もなく手にすることも出来なかった。
 
それを現代に生きる我々が、言ってみれば、
ちょっと拝借して役立てようという話なのです。


 
      ​ ​『超訳 易経 陰』青本より​
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☆2023年度 各地の
一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。
※全国各地、どなたでもご参加いただけます


☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  予約が不要のものもあります。

ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。



「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介されました。
     ↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000071793.html​​
 

 

​27年目に突入(月2回)夜の名古屋NHK文化センター易経講座。
NHKビルの大会議室が教室(100人までOK。残席が若干あります)

キャンセル待ちが解消‼ 
☆マル得 1,500円の体験講座が9月27日(水)18時半~あります。
お問い合わせ ☎052-952-7330




☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座募集中。  
●2023年10月期の募集が始まりました。
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座募集中。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
2023年10月に27年目に突入します。 四半世紀継続の長寿講座 感謝❣
※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)

19年ぶりに3年前から読んでいます。




 


☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を名古屋で開催しています。
 その講座も募集中です。



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午後の名古屋NHK文化センター超入門「易経」講座。

●2023年10月期の募集が始まりました。​​

​​乾と坤の理解が深まれば、残りの62卦は楽に読めます✌※今回のテーマでは、時間の縛りを気にせずに、 青本の卦をかなり詳しく深読みしていくことにしま なので1~2年間の予定を、〇?年間に変更しました。☆易経超入門講座 9/20、10/18、11/15、12/20・・・ ☆途中受講OKです。

 

青本から「天地否」卦を読み始めます。

【陰の時代を生きる~泰と否_対称的な二つの卦】
8月は地天泰を読了。​
次回 9月20日は天地否を読み始めます。
終了後は有志で懇親会の予定です。​
 




☆ご注意! 占いではありません。
​​乾と坤の理解が深まれば、残りの62卦は楽に読めます✌

 NHK文化センター名古屋教室
<易経超入門 時の変化の法則を読む>

【教室】毎月1回 第3水曜 15:30~17:00(全6回)
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html
『超訳易経 陰 坤為地ほか』~陰の時代を生きる〜

【オンデマンド】(2週間の配信)募集中❣申込先
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html

易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。
「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「天雷无妄」「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。

※この講座は、分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が、知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。

※また途中受講もOKで、半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。
 サボりながらでも継続されていけば、必ず理解出来るようになります。

#易経
#竹村亞希子の易経講座
#時の変化の法則の書

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★一般の方がご参加いただける易経講座


【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】​
人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。
​2023年​9月9日(土)13~15時​(今回のみ1時間早い)​
演題:​【沢火革~変革・革命~順天応人】​
※サンプル物語は殷周革命。でも酒池肉林で有名な殷の紂王と
 妲己(妲己が実在したかは?)は主役ではありません。
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会 場 : 岐阜駅 岐阜市生涯学習センター
     今回は、中研修室です。 
      (JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)

会 費 : 1,000円​(予約不要)​
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会

​☆今回のみ、講座終了後のお茶会・飲み会はありません。​
☆2023年度 開催予定日:12/9、2024年 3/9
 (いずれも第2土曜日の14~16時)



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一般参加OKの「易経」ハイブリッド講座 のお知らせです。

易経講座 一般参加の皆様へ
         北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子

【竹村亞希子先生 「第42回易経講座」 開講のご案内】

拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。
世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、
兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。
前回同様、ハイブリッド開催です。
会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。
奮ってご参加下さい。
初参加の皆様も大歓迎です。※申込〆切9月24日(日)
                   敬具
 
竹村亞希子先生・・・易経研究家。東洋文化振興会相談役。1949年名古屋生まれ。
『易経』を占いでなく、古代の叡智の書としてわかりやすく紹介。
著書:『人生に生かす易経』『「易経」一日一言』『超訳・易経』『リーダーの易経』等多数。
< 最新刊 ~時の変化の法則の書~『春の来ない冬はない』~易経のおしえ~ 好評発売中!!>​​​​



日 時:令和5年9月28日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分)
       午後6:00~午後8:30 勉強会

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【当日、竹村先生が作られたレジュメを配布します。
​今回は特別講座、『腸の健康と土の健康~微生物~耕さない農業(不耕起)』後編です。】※アシスタント:会員の廣内謙氏。​
 
会 場: TKPガーデンシティ 大阪リバーサードホテル 4階 会議室 
   〒534-0027大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251
 
人数制限: ​会場参加 ⇒【申込先着80名様】/オンライン参加⇒【申込先着100名様】​
 
  ①会場参加申込の皆様:
   ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。
   ・ホテルの駐車場は利用頂けません。
 
  ②オンライン参加申込の皆様:
  ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。
入金を確認できた方に、9月26日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。
(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)
 
口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012
名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ)
 
  備 考:・懇親会にはご参加頂けません。
   ​【申込締切期限: 9月24日(日)】​
 
【参加申込方法】

≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫
① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。
次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。
② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。
キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。
・Eメール=パソコンで使用するメール
      (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)
・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール
・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール
③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。
会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。
(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)
④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。

≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫
⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)
⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。
⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。

                       以上

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第1回博多易経リアル会場は満席ですが、​オンラインは余裕があります。​
​​どなたでも参加可能なハイブリッド易経講座❤

博多易経セミナー第1回「龍の物語」(乾為天)
令和5年10月6日(金)14時~17時
会場:ホテルクリオコート博多



https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd5Cq9qPGFuU-GGtrwhP6GnLkX1f_ZFFCEb8tKPR_H-3Rpd6g/viewform

​箕浦 雅子(主催者):​

竹村亞希子先生(易経研究家)の講座が博多で始まります(⋈◍>◡<◍)。✧♡
リアル講座は何年もキャンセル待ちが続いているほどの大人気講師!!

先生は古代の叡智を現代に分かりやすく伝えてくださる方です。
今回は易経を初めて聞かれる方のために、一番わかりやすい「龍の物語」をテーマにお話しくださいます。

先生のお話は何といってもリアルで聞くのが一番!!。
ここ3年は泣く泣くオンラインで我慢していましたが、やっぱりリアルがいい~!!
ぜひ博多に来てほしいと先生に懇願。やっと念願が叶いました!

易経って難しい・・・とお思いの方は目から鱗( ゚Д゚)!間違いなし!
先生曰く、易しくて簡単♡っと。
易経を学べば怖いものが無くなったと多くの経営者から厚い信頼を寄せられる亞希子先生。

「君子占わず」占わなくても出処進退がわかるという易経は人生に必須と思っている学びです(^^♪
皆様ぜひ会場に足をお運びください💛

​※ちなみに易経は占いの講座ではありません。​
リアル会場は先着50名限定です。お早めにお申し込みください。

・会場で参加(1人)10,000円
・会場参加(2名ペアチケット)18,000円
・webで参加(1人)8,000円
​​​​https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd5Cq9qPGFuU-GGtrwhP6GnLkX1f_ZFFCEb8tKPR_H-3Rpd6g/viewform​​​​​​​​​​​​​​​



 

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​​​​2023年5月14日、名古屋で開催したWBC栗山英樹監督との「易経対談」の際、
監督が拙著3冊の推薦をしてくれました。感謝。




推薦帯付きの本


★もし新しい推薦帯付きをお求めの場合は、
新泉社と実業之日本社のそれぞれの出版社に申し込むか、
書店に新しい帯でと注文をされるようにお願いいたします。​​

『超訳 易経』赤本・青本(新泉社)
https://www.amazon.co.jp/dp/478772004X/
https://www.amazon.co.jp/dp/478772018X/




『春の来ない冬はない』(実業の日本社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4408339245
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​​​2023年5月13日の栗山監督との易経対談​​​ にご参加の皆さまへ。​​​

​ありがとうございました❣​​

受講者さんは教室が212名、オンラインが267名でした。

栗山監督との易経対談のテーマは「陰は陽を引き出す」。
「陽の集団」を一つにまとめあげるには~
~WBC侍たちは「陽の集団」~易経の教える「陰の力」

感謝❣感謝❣です。




​司会の渡邊晶子さん・栗山英樹監督・亞​​​​​​​​​​​​






WBC記念!

栗山監督サイン入り記念グッズを頂きました❤ 感謝‼


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