「土と内臓」の著者 Ⅾ・モンゴメリーが福岡正信を読んでいた⁉

年末年始の暴飲暴食（主に🍶😅）の腸活で1月6日に一日断食。
たった一日でも体が軽くなった✌😁
 
☆この写真は易経の「陰の力」について理解を深めるきっかけになった本達
（著者達を私は勝手に大親友と想っている）。
 
易経の「坤為地」「天雷无妄」を深読みさせてくれた
大恩人（私淑した師匠）ならぬ大恩書？～大親友なのだ（笑）
 
☆『土と内臓』『土の文明史』の著者 Ⅾ・モンゴメリーは、
福岡正信の著書を読んでいたって⁉
実は半ば確信していたのだが、やっぱりそうだった‼ ✌
全部が繋がっていた‼
 
では易経の「陽の力」については？
「乾為天」拙著にも書いた龍の話（成長物語）として
オリジナル解釈が出来たきっかけの「深読み恩人書」は武道論でした。
この件はまた後日。
 
※易の陰陽は一つのもの、一元論です。
　陰は陽を引き出す～中する。二元論ではありません。