明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

毎年恒例の中日新聞元日えと占い、今回は39年目(39回目)です。

占い師ではない私が占い原稿を寄稿しているのは、なぜ?

 

45年前、運命の悪戯で占い師になり「占いの玉手箱」を主宰。

多くの企業や官公庁、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌etc...に本当にお世話になりました。

どれほど感謝しても感謝し尽くせません。
 
創業当初から占いを早くやめて「易経研究」に勤しみたい想いが強くあり、

「易経研究家」の志を立てていました。

 

占いに関しては、30年前から紹介以外の新規ご依頼を断り、

25年前から初期の顧客関係者に限定し、

20年前からは顧客の冬至占と商品名やロゴマークのみに絞り、

15年前からは全ての占い鑑定から退きました。
 
占い原稿は各メディアに毎月15本以上寄稿していました。

写真週刊誌 FRIDAY(フライデー)を創刊から毎週寄稿し14年目で終了。

そのあと1~2年をかけて元日の中日新聞以外の、

テレビ雑誌等の占い原稿をすべて断りました。

 

この中日新聞の原稿もそろそろ40年目を迎えます。

本音としては区切りの良いところで終わりにしたいと思っています。

 

私は既に占い師じゃないし。
 
「えと占い」の原稿が書けて信頼できる占い師さんを

随分前から探しています。

 


大川先生の星座占いもUPしておきますね。