向こうの世界とこちらの世界が
繋がりやすくなっているようで
迎え火を経て、お出迎えをして
灯る提灯とお供え物をあげたお仏壇に
しばらく居られ
送り火と共に、またあちらへお帰りになる
しばしの間、みんなが仲良くやっているかと
見に来てくれているのだろう
たくさんの繋がりから
今があり
そのおかげ様の想いが
さらに広がっていきますことを
願いつつ
産土神社にもご挨拶をしよう
懐かしい気持ちと
こんな気持ちに出会えたことに
少しだけ成長をしたのだろう、と
笑えることが幸せなこと
今年は写経をあげて
感謝の気持ちを伝えよう
いつもいつも
ありがとうございます