岩崎恭子さんのガラス |  女性建築家のくらし

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  港区麻布十番で、建築設計事務所を主宰している一級建築士です。9歳の息子と一級建築士の夫と3人家族です。


ガラス作家の岩崎恭子さんのコラボ展に行ってきました。


恭子さんとは、中高の同級生で、5年間美術部員同士。


高2では、恭子さんが部長、わたしが副部長をつとめました。



むかしから、ほんわかとやさしい恭子さんは、

今でも、ゆったりとお話しする素敵な女性です。



逆に昔から、パキパキとよくしゃべる私とは正反対で、

部員を見守る部長、叱る副部長、

という構図が容易に想像できるでしょ(笑)




なついろの雫

6月25日(水)~7月1日(火) 10時~20時(最終日のみ17時)

日本橋タカシマヤ 7階 ギャラリー暮らしの工芸
(中央のレトロなエレベーターを降りた、目の前です)

くわしくはこちら → 




ガラスは本当にきれいですよね~魅了されます。


今回はアクセサリーの展示でした。


わたしはピアスではないので、かないませんが、


こんな光の欠片みたいなピアスが耳元にあったら素敵だなー♬