「おかーさん、キレイにしてくれて、ありがと。」 |  女性建築家のくらし

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  港区麻布十番で、建築設計事務所を主宰している一級建築士です。9歳の息子と一級建築士の夫と3人家族です。

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なんだかんだバタバタしてしまい、ついついないがしろの我が家。

今はもう、あっちこっち整理整頓したくてたまりませんが、
先日いてもたってもいられなくなって、
息子専用の引出しをオーガナイズしました。

ただ、しきりをつけただけ、、、なんですけれどね。

ずーっと気になって気になって。。。

これは、無印のポリプロピレン/ドキュメントケースの引出。

息子の文房具やら、なにやら細かいものが入ってします。

いつもの工作でしきりをつけました。
ペンやえんぴつはまだまだ仕切るつもり、、、ボードがなくなってしまいました。

こだわりは、絵の具の筆のところ、斜めにしているので、
筆先を痛めないですむはず。

お気に入りを通りこして、
仕事では模型に、プライベートでは収納に大活躍のスチレンボード5ミリ。

帰宅して、引出を見た息子がひとこと。

「わぁーーーおかーさん、キレイにしてくれて、ありがと。」

そんなに喜んでくれるなら、もっと早くにやってあげればよかったね、
と思ったオーガナイズでした。

他にもたんまりやりたいところがありますので、、、がんばります(笑)