★DAIMA5:ストーリーやキャラクターたちが明るくて快活なので、見ると元気になれる。ゴクウのバトルシーンはやっぱり面白い(劇場版は多すぎてさすがに飽きてしまったけれど)。

 

★鴨ロン2期19:ハミングバード前編。楽しめるのはキャラクタたちの性別の配分が偏り過ぎていないというのもあるかもしれない。作中の音楽シーンも少しだけだったのでよかった。

 

★妻、小学生になる。6:まりか(貴恵)の母親に貴恵の生まれ変わりだと打ち明けたことで、いきなり現実になる。ひとりの子どもの中におとなと子どもが共存?しているのはとても複雑な気分。おとなが子どもを演じるということになるとすると、うさんくさくなっしまった物語。この先どうなっていく?

 

☆メカウデ6:もう半分くらいはきているのに、まだストーリーがよくわからない。バトルシーンも画面いっぱいに表現されていたり、光が多くて見づらい。

 

★青の祓魔師雪ノ果篇6:しえみと燐の恋バナに色んな人がからんできておもしろかった。

 

何も見てない

 

 

★★チ。7:心に響くシーン①「これから先の人生キミの本質と無関係なところでキミの全てを否定するやからと出会うかもしれない。自分のやってることを信じて進むんだ。いざって時引いたら終わりだ」。戦いを恐れいざというとき引いてしまった後の葛藤の行き着く先。強い思いは自然と内から湧き上がるのでは。②「たぶんあの手紙を残した人は、読む人のことを信じてああ書いた気がするんです。今ここにいない人の思いを無視したら、何かが決定的に失われる気がして」。人の気持ちを感じ取り大切にできる誠実さ。託される人の本質かもと思ったり。で面白い展開が、異端者審問会のノヴァクの娘ヨレンタが次の異端研究者。最後はどうなるのか気になる。

 

★ナルト429-435:ダンゾウとサスケの対戦決着。その後はほとんど同じ回想シーンが繰り返し流れ、間延び感が苦痛。だいたいどのアニメもそうだけど、アニメならではの都合よく進む(けして順調ではない)友情物語。「ヒンメルならそうした」とかいって人助けの行動にでた人がいたように、影響されやすい人は我が身を顧みず危険に飛び込むのではないか?などと感じながら、なんか煮え切らない気持ちがいつもある。カカシ先生ファン。

 

★ダンダダン6:まねきねこに入ったターボババアが、まんざらでもない活躍をしている気がする、次回は新たな仲間(アクロバッティックさらさら)が増えるかな。

 

★転生貴族~17:「ただの命知らずを勇気とは呼ばない、剣を収めることも勇気なんだ」。ハードルが高い辞める勇気。そして、小さい軍師ロセルが、戦いの中で成長した。相手の立場になって考えられるようになった。

 

★鴨ロン2期18:後編。変則的な放送日で、あと数時間で見逃すところだった。海の家の店長が犯人だったが、苦手な理科的なトリックには気づくはずもなく。ロンの犯人を殺す病が薬で改善することがわかった(副作用はロンの過去)。黒蜜も面白いけど、ラフな服装や外またで歩いても、すっきりとしている感じが結構気に入っている。

 

 

 

 

見たアニメなし

 

Arc Timesのアメリカ大統領選後の取材放送が興味深かった。兵庫県知事選も同じように荒れている気がする。

 

★BLEACH千年血戦篇31:映像がきれいで迫力あり。 相変わらず何を考えているのかわからない藍染が、重要場面で登場、今回は破道90黒棺披露。11番隊隊長の更木剣八の単純な思考が意外とスッキリした回。

 

♪バンバンの「いちご白書」をもう一度:ユーミンの特集で流れた。ユーミンが歌うのもいいのだけれど、やっぱりこれかなぁ。ぅわぁ~と胸が熱くなる。たまに聴くと㌿と沁みる曲です。もうこれだけで今日一日に感謝できる。

妖怪学校の先生はじめました5:晴明と双子の兄雨明(妖怪嫌い)との兄弟愛。嫌みのないコミカルさと気持をやさしくさせるような展開もあり、最後まで楽しく見られる。最後のオチもnice!次を楽しみにできるひとつ。

☆メカウデ5:見た

★青の祓魔師雪ノ果篇5:見た

 

視聴環境が変わると気が散って集中できない。

☆ドラゴンボールDAIMA4:ドラゴンボールならではのハチャメチャストーリーが単純に楽しい。スカイシードに乗ってブンと飛ぶところはワクワクする。ゴクウの様子がそのままだ!

 

アメリカ大統領選挙のせいか?この週は毎週放送されないアニメ。

妻、小学生になる。5:「親が子を叱るのはその子の成長を願うからだ」あ~なるほど!他者からの視点で気づく真実。「まるで自分のいら立ちのはけ口にしているようじゃないか」こちらは気づいていてもひとりではなかなか対処できない感情ではなかろうか。自分の弱さは本能的に避けるもので、向き合う強さが育つとよいな。今回圭介との邂逅で貴恵のママは一歩前進してほしい。麻衣と蓮司の小さな恋愛模様は温かい気持ちになる。

 

 

 

★★チ。-地球の運動について-6:逆行の謎。神が人類に課した最大の謎を解く。宇宙を紐解くにあたって、ひとりだけの力では遠く及ばない。知りたいと強く思い熱中するときの時間を忘れる感じやエネルギーを外側から見ている感じ。スケールこそ違うけど、こういう時を人は誰でも持っている。op(サカナクション「怪獣」)動画からストーリーがすでに始まっている。「死ぬその瞬間満足そうな顔をしてた」このアニメの大きなテーマだと思う。「今日の空、なんかきれいじゃないですか」。違う人間が同じ空を眺めて、言葉は違うけれど心を動かされるのは同じ。ed(ヨルシカ「アポリア」)も最後まできいた。

 

ダンダダン5:乱暴な言葉づかいだけれど、だからオカルトが重くならないのかなと思う。ターボババアの霊力だけ入り込んだオカルンの変身姿が少しカッコウよくなっている。意識だけがまねきねこに移ったターボババア。変身していないオカルンの外見や人物像が全体をコミカルに軽快にしていて、つい笑ってしまうところがある。メインキャラクターたちが全体的に快活な感じ。でもまだコミック📕派かなぁ。

 

★ナルト疾風伝422-428:五影会談に、サスケがダンゾウ(逃亡)を討つため侵入。トビの宣戦布告から第4次忍界対戦の前段階に突入。間延び感なく順調に話が進んだ感じがする。