急遽仕事の休みをもらい、昨日行った病院で整形外科を受診。
まずは触診をしたお医者さんが「あー」なんて言葉を小さく発したのを耳にし、「もしや結構重症なのか…?」と最大級に不安になる私。
一応エコーでも見ておくか…という感じで診察されたのだが、私の不安は的中。
「完全に切れてますね」
という私を奈落の底に落とす、無慈悲な一言。
↑お医者さんが悪いわけではない。
実は昨日の救急外来で、某科のお医者さんがレントゲンを見て、「骨には異常ないようだけど…肉離れじゃないかな…」と言っていたので、私もてっきりひどい肉離れなのかと…アキレス腱が切れてるなんて覚悟してなかったよぅ…
しかも「ギプスで固定ね!」ってなわけで即ギプスを巻かれて、まったく心の準備ができないままに人生初のギプス生活突入。
松葉杖でひーこら言いながら帰宅したのだが、疲れすぎて知らないうちに寝てしまっていたようで、帰宅後の記憶が全くない。