Blood on the Tracks / Bob Dylan(1975年) アコースティックなサウンドで開放感はなく、むしろ重く悲しげ。 リリックの文学性は、これ以上ないというほど高い。 「ブルーにこんがらがって」だものな。 60年代のアルバム群より個人的には好きです。