感動 | ☆AKI日記☆

感動

まず、読む前に涙を拭くようのティッシュをご用意願いたい。

今日は、正社員紹介の会社に話を聞きに行った。場所は神保町。

その途中の電車の中での出来事である。

普通に席に座り、電車に乗っていると、俺の目の前に70~80才くらいのおじいちゃんが座っていた。なんの変哲もない普通のおじいちゃん。

そのおじいちゃんは、何やら小説を読んでいた。

俺が感動したのはここからの話。

なんとおじいちゃんなのに左手の薬指には結婚指輪だ!

なんかおじいちゃんになってもずっと指輪つけているおじいちゃんはとても素敵に見え奥さん(おそらくおばあちゃんだろう…)は幸せ者だなと思った。

俺も結婚したらずっと指輪つけるぞぉ!

どう?ちょっと感動でしょ?(笑)

え?感動しないって?
うそだぁ!ちゃんと想像してみて!
だってタイタニックとマンガの赤ちゃんと僕でしか感動したことない俺が感動したんだよ(^^)v
感動しないはずがない!

ちーーん…。