今日、大崎さんがどこのジムに何時頃来るということが分かっていて、違う店舗に行きます。


会いたいと思えない。

会ってもきっと、嫌な気持ちになるだけだから。


会いたいという気持ちが薄れたのは、恋心も薄れているからでしょうか。


今日は香水も温かみのある香りはそういう気持ちになれなくて、セルジュルタンスのラルリジューズを選びました。

修道女に対する憎悪が生み出した香りとカイエ・デ・モード には書かれていましたが。


恋心が消えてしまったら、残るのは嫌いとか憎いとかの負の感情ではなく、ただただ、無関心になると思います。