コロナのマスク生活が始まったばかりの頃、唇の皮膚が不織布のマスクでかぶれてボロボロになってしまいました。
一時期布マスクに変えてやっと治ったのに、布やウレタンマスクはダメ!といった内容の報道がされた為、仕方なくまた不織布にしたんですが。
気をつけていましたが、やっぱりまた唇が荒れてきました。
早くマスクなしの生活に戻りたいです。
ジムでトレーニングしていて、ラットプルダウンのアタッチメントを取り付ける時、背が低い私はシートによじ登らないと届きません。
そんな時、隣でトレーニングしていた男性が、わざわざ自分のトレーニングを中断してアタッチメントを取り付けてくれた事がありました。
なんて親切な男性
でも普段ジムで見かけた覚えがない方で、しかもマスクで顔が分からず、次にジムでお会いしても分からないと思います…
もしかしたら運命の人だったかもしれないのに、なんて考えてみたりしています。
残念…なんてね🤣
目も合わせてくれないヘタレ大崎さん。
もう貴方だけに縛られる気はありません。
元カレと別れた時も、生きていけないと思うくらい辛かったけど、今まだ生きてますし😂
マスクで顔が隠れているから余計に、目を合わせてくれない大崎さんはよそよそしい感じしかしません。
口元が見えればもしかしたら、違う表情に見えるのかもしれませんが。
ジムで同じ時間帯にトレーニングしている男性が、少し気になっています。
その男性はいつもひとりでトレーニングしているのですが、トレーニングメニューがしょっちゅう私と被るのか隣や前後などの近くにいることが多く(同じ部位に効くマシンはだいたい同じエリアにまとまっている)、たまに目が合ったりします。
まだ挨拶もした事ないですが、もしかしたらこうやって何度か目が合ううちに、会釈くらいするかも。
挨拶するようになったら、そのうち会話に発展するかも?
大崎さん。
きっと貴方が思うより私は欲深いし、強かに生きてるの。
貴方を好きになって独りが寂しくなったけれど、貴方しかいないわけじゃない。
貴方が私を見ようとしないなら、私もいつか貴方から視線を逸らすから。