変人偏屈

２週間ほど前に

これらの本を

（荒木飛呂彦さんの作品）

セミナーに時々顔を出して下さる方から

頂いていたのに・・

ここのところ、

あれこれ何かとバタバタしていて

・・その美しい絵や登場人物に魅入るだけで

（何のこだわりも持たずに

写真に撮ってしまうと

その良さが半減してしまうねぇ）

ゆっくり読むことが

できないままに

なってしまっていたんだけれど・・

今日は

たっぷり時間があったので

前書き含めて

しっかり読んでみたんですが

この本を、

私にくださった方

本当は

「変人偏屈列伝」

（上の写真の右端のやつね・・）

だけを

「これって・・・西本さんの

・・ことですよねぇ・・」

って言いたくて

プレゼントしようとしたんじゃあ

ないかと・・

でも、そんな恐ろしい事は

どうしてもできないから

それを遠回しに言おうと

オブラートになってくれそうな

他の本も付け足して

プレゼントしてくれたんじゃあ

なかろうか・・？

と思ったんですけど。。。

（“変人偏屈”の条件に

まぁ～・・ピッタリハマることハマる事・・）