名和秋の大会辞退について経緯のご報告



相模原パークレーンズ 支配人の江頭と申します。



この度は、色々とご心配、ご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。



10月24日(日)に行われた「BW会関東Ⅱ地区プロアマフェスティバル」で名和秋プロが大会を辞退した件について、経緯をご説明させて頂きます。



名和プロ宛に、10月24日(日)のプロアマフェスティバルのお話を頂いた際、当日参加できる当センターの所属プロは、名和プロと江頭の2名だけでした。(他の3名のプロは違う場所でチャレンジのお仕事を頂いておりました)
うち、江頭はセンターを不在に出来ませんでしたので、名和プロにお願いすることにし、名和プロは、23日がラウンドワンカップ、24日がプロアマフェスティバルと相模原パークレーンズでチャレンジ、25日がPリーグというスケジュールとなりました。



ラウンドワンカップ最終日(ラウンドロビン)終了後、名和プロから、痛めていた右肘靭帯がさらに悪化したとの報告を受け、肘の状況を考えると、翌日からのスケジュールを全てこなすのは難しい、と相談を受けました。
24日のプロアマフェスティバル9G及びパークレーンズでのチャレンジ4G、25日のPリーグを考えた際、プロアマフェスティバルをお休みさせて頂いて、パークレーンズでの4Gと翌日のPリーグを投げるというのが良いと私が判断し、名和プロにそのように指示致しました。



プロアマフェスティバル会場のハマボウルの支配人にはすぐにご連絡させて頂き、経緯を説明し、お詫び申し上げました。



プロアマフェスティバル会場のハマボウル様、参加のお客様、プロボウラーの方々には大変ご迷惑をお掛け致しました。
大変申し訳ございませんでした。



今後ともより一層の名和プロへの応援よろしくお願いいたします。