9日目といっても、日付変更線を越えてからこれといったネタは無いわけで。


昼過ぎに成田空港に着いて、また5時間ほどトランジットの時間があって、夕方になってようやく名古屋へと飛び立つと思いきや、滑走路が混みあってるとかで30分ぐらい出発時刻が伸び、その結果名古屋に着いたのが8時過ぎで、しかも荷物受取所では自分のスーツケースがほぼ最後の方に出てきたということで、晴れてシャバの空気が吸えるようになった頃には当然セントレア内のほとんどのお店が閉まってた、という運の無さを如何なく発揮したぐらい。

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▲晴天の成田空港


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▲成田→名古屋の国内線はなぜかビジネスクラスで移動


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▲閑散とした午後10時のセントレア構内


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▲デッキから夜のセントレアを眺める


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▲帰りもミュースカイで



出発前は不安でいっぱいだった初めての海外旅行も、案ずるより産むが安しとは良く言ったもので、すんごく楽しくて、かけがえのない想い出になりました。次から履歴書の趣味の欄には「海外旅行」と書くことにしましょう。


で、あまりに良すぎたね。天気も、人も、場所も。湖にバッテリー沈めたのとホテルに忘れ物したのが若干の心残りですけれども。本当のところ、もともと20代の最後の年だから、とりあえず想い出づくりに、ってことで行ったんですよね。だから、来年は30代スタートの記念として行く予定です。




最後にせっかくなので“ディレクターズカット盤”ということで、ケータイで撮った未公開の写真を何枚か紹介して、お開きとすることにします。ここまでご覧いただきまして、本当にありがとうございました。


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▲これが9日間付き添ったスーツケース。ちょっと奇抜なカラーリングなので、添乗員さんからは「てんとう虫」って呼ばれてました。


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▲3日目のワカチナ湖でいただいたコカ茶。麻薬(コカイン)の原料となる「コカ」から作られるお茶ですが、特に中毒性があるわけではないです。むしろ極めて日常的で、ごく普通に美味しいお茶です。ホテルではサービスで置いてあることが多かったです。高山病にも効果があるんだとか。とはいえ麻薬の原料なので、たとえティーパックとはいえこれを持って飛行機に乗ろうもんなら即逮捕らしいですよ。


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▲クスケーニャビール。ちょっと味わいが薄めで、お酒好きの人には後味が不満だったという感想も聞きました。でも、どっちかとえいばお酒が苦手な私にはちょうど良いぐらい。でもやっぱ、日本のビールの方が、いいかな。


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▲紫トウモロコシのジュース「チチャモラーダ」。見た目は100%ぶどうジュース。味は・・・アルコールの入っていない赤ワインといった感じでしょうか。ツアー参加者の間でも好き嫌いが分かれているようでしたが、私はけっこうお気に入りでした。


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▲ペルーから帰って最初に食べたのが、中部国際空港の中にある西安刀削麺の「五目ラーメン」。やっぱり私はラーメンとは離れられないみたいです。


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▲「インカ・コーラ」にはダイエットコーラもあります。


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▲なんでもない石ころですが、ナスカの地上絵で拾ってきました。もちろん地上絵部分に使われている石ではなく、その周辺の石です。ちなみに飛行機搭乗の際にこれを手荷物に入れていると、武器とみなされて没収されることがあるそうですよ。

リマを発って7時間後、おかえりなさいアメリカ。ヒューストン空港に凱旋到着です。


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この空港の入国審査場が正真正銘この旅最後の全員集合ということで、添乗員さんから最後のご挨拶。思わずジーンと来ちゃいました。出会いがあれば必ず別れもあるんですけど、本当に別れたくないってのは、久しぶりに覚えた感情。


だって、すんごくいい人だったんですよ。歳が2つ違いで、小柄でかわいらしくて、いろんなところに気が利く、おせっかい焼きなお姉さん、って感じ。


その添乗員さんいわく、今回の旅は珍しいほどに順調で、本来ならストライキで飛行機が飛ばないことなんて日常茶飯事だし、寝坊したり遅刻したりするワガママなお客さんに振り回されることもしょっちゅうあったけど、今回はみんないい人たちばかりだった、って。そんなこと言われて感動しないわけないじゃないですか。また逢いたいな。またHISで申し込めば逢えるかな。じゃあ、また近いうちに旅に出よっと。

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▲3日目 地上絵のミラドール前にて

(横断歩道左の女性が添乗員さん)


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▲4日目 サクサイワマン遺跡にて

(右手前でカメラを構えているのが添乗員さん)


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▲5日目 マチュピチュ遺跡にて

(中央で時間を確認しているのが添乗員さん)


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▲6日目 サン・パブロの動物公園にて

(中央のピンクの女性が添乗員さん)


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▲6日目 先住民インディヘナのお宅にて


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▲6日目 チチカカ湖・ウロス島にて


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▲7日目 黄金博物館前にて




リマ空港でお土産を買い過ぎたからでしょうか、気づいたら財布の中に残っていたのは1ドル札が1枚のみ。4時間のヒマ潰しのために、なけなしの1ドルで現地の新聞を買ったら、本当に一文無しになってしまいました。異国の地で所持金ゼロだなんて、怖いね。この計画性の無さも、怖いね。


ヒューストンには朝7時前に着いたのですが、次の成田へ向かうフライトが10時50分ということで、実に4時間ものブランクがあるわけです。しかも例によって出国手続き済みなもんだから、特定のフロアから外に出られないという仕打ち。せっかくアメリカまで来たのに、現地のシャバの空気を吸えずに帰るなんて、ああもったいない。


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空港内で移動可能なエリアをひたすらウロウロして時間を潰して、いざ成田へ。


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バスは海沿いのショッピングセンターまで走り、センター内にある太平洋を一望できるレストランでこの旅最後のプログラムとなる夕食タイム。海が見下ろせるといっても、真っ暗ですからキレイには見えませんでしたけども。


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最後の晩餐をじっくり味わった後は、いよいよリマ空港へ。


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ここで現地ガイドの佐藤さんとはお別れ。


滞りなく出国手続きも進み、午後11時45分発の飛行機でさよならペルー。