12月2日に英検サンプルテストを受けてました。

確か当日「受けてきます~」的なブログを書いて、その後特に言及をしていなかったかと思います。

 

 

 

 

 

というのも、とってもとっても出来が悪くて凹んでいたんです・・・。

 

 

 

 

 

 

受験の謝礼は図書カード!無料で受けれる上に謝礼までもらえるなんて太っ腹!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、先日ようやくその結果が書いてきました。

 

 

語彙問題 正答率 80%(受験生平均正答率53%)

英作文   正答率 63%(受験生平均正答率63%)

 

 

 

 

 

これ見て一瞬ホッ。

 

 

 

 

 

 

 

これは完全に私の個人的な推測ですが、英検サンプルテスト、英検CSEスコアに従ってテスト内容の難易度を変えているのかなという印象です。

例えば同じ準1級合格でも、スコアが合格ギリギリだった方には次回も準1級相当を、スコアが合格基準よりかなり高かった方には1級相当を、といった具合で分けているのではないかと予想。そうすることで、より受けた時の自分の実力で最もやりごたえのあるテストが作れる訳です。

 

私の当時の一次試験のスコアが比較的高かったこと、難易度や問題形式、そして今回の平均の差を見る限り、恐らく私のサンプルテストは準1級と1級の間位のレベルだったのだかな~と推測います。

 

 

 

 

 

そうだとするならば、自分の英語力は受験した1年前より落ちているわけではないので、この結果はまあそこまで悲観する程のものではないのかな。

 

 

 

 

 

 

とも思った一方で。

 

準1級を終えて1級に向けて1年間邁進していたなら、こんな不甲斐ない思いはしなかったのかな~と落ち込みもしました。そして落ち込むということは、まだまだ自分の英語力に満足なんかできないし、もっと英語力を伸ばしたいと思ってるんだなあとも気づかされました。

 

 

 

 

 

 

 

なんだかまとまりのない文章を書いてしまっていますが、つまるところ自分の英語力の中途半端さを憂いています。英語にもっと打ち込めない歯がゆさも感じています。

 

 

 

 

 

 

 

英検のサンプルテスト、とても色々なものを示唆してくれました。

 

長い道のりですが、3年後位には、英検1級を受験するか!と思える実力が着いていたらいいなあと、密やかな野望を抱いたのでした。