大切に

大切に

君を守り続けたつもりだった




何が

そんなに

君を

もし

生まれ変わっても

君の前には

現れない


もう

こんなに苦しい想いは

ごめんだ


もし

どうしても

君の前に現れるなら

1輪の

きれいなきれいな

バラになって

君の

そのぬくもりの指先で

少しだけ触って



そしたらきっと

今よりずっと楽になって

君の指先のぬくもりだけ感じながら

ひとり

静かに静かに

散っていくだろう




美しい時だけ

君の記憶に残ればいい




ひとり

覚悟を決めて


























今日も

明日も

明後日も




君に

寂しい なんて

言わせない