3/18横浜発のダイヤモンドプリンセスに乗船してきました。

乗船前から扱いが気になっていたメダリオン。
以前書いた通りスマホと共に持ち歩いてました。



しかしながら、スマホに当たってカチャカチャ言うのがちょっと気になる…最初の寄港地でダイソーあたりに駆け込んで、AirPodsケースみたいなものを買って、それに入れてナスカンに通そうかな?と考えたりもしましたが、結局はあまりカチャカチャしないように気をつける。という持ち方になりました。

というのも、メダリオンを「見せる」場面が以外と多くて、ケースに入れてたらダメだと気がついたんです。

主に船待ちに入るとき。
船の乗下船でメダリオンをタッチするのは察してたんですが、それ以外にも、乗客乗員以外は船待ちに入れてもらえなかったり、出入国審査場に入っていかないように警備員さんが「メダリオン」の提示を求めてきます。

余談ですが、どこかの港では「ダイプリの人はクルーズカードじゃなくてメダリオンっていうやつなんだよ」と新人へのレクチャーが聞こえてきましたよ。

ほとんどの人が首にかけてるんで、それでいいんでしょうけど、それはそれで寄港地の乗船時に旦那様がバタバタしてしまいました。

寄港地で船に帰ってきたときって、船の乗船口で手荷物検査機を通します。
その時に手荷物とスマホは検査機に流すんですが、寒さと悪天候で上着があって傘があって、スマホとカバンとメダリオンが首にかかってる状態。
アレコレ外して絡まったりと、てんやわんやです。

結構みんなバタバタしてるんで気にしなくていいんでしょうけど、煩雑なのが嫌な性格なんで、次に乗船するあかつきには、もっとスマートな見につけ方を模索したいと思います。


一応メダリオンアクセサリー売り場を営業時間外にのぞいてきました。

一番安くて8ドルだと思います。
↓のクリップより↑のカラビナはちょっと魅力的
いやいや1200円で買う気はないですけどね。








一番お高いのがこちら。ゴールドとシルバーの2色展開