3月18日出発のダイアモンドプリンセスに乗りますが、まだ客室番号は決まってません。普通のホテルと同じでチェックインの時にわかればいいか、とひらきなおってます。

 

 

 

今日は体調管理の話

 

一週間くらいの旅には持っていかないけど10泊となると持ちたいもののご紹介です。

 

まずは「客観的に調子を見る道具」

持病はないけど毎朝の習慣づけをしてます。手首で計るのはイマイチといわれてるらしいけど、なんとなくで計ってるだけなんで携帯性と装着性を重視して選びました。
体温計は20年?もっと?の品。私と旦那様とそれぞれの専用品があるんで壊れるまで使い続けるつもり。
 
「お腹の調子を整えるサプリと薬」

女性あるあるだと思いますが、多分にもれず私も毎日快腸ではないです。

とはいっても基本的に不調も違和感もなく困ってないです。慣れ親しんだ自分のリズムで生活してますが、何があるかわからないのが旅先。

 

慣れない食事や生活リズムで体調不良にならないように、お腹の調子を整えるのが一番大事だといきつきました。

「ビオフェルミンの類似品」

イオンのプライベートブランドみたいなメーカーが出してる、ビオフェルミンと同じ構成構成のものです。旦那様もなんとなく落ち着くといって気に入ってるんで、我が家が唯一飲んでるサプリメントです。

毎食後×2人分を小さな容器に移して、ハンドバッグに常備してます。

 

「酸化マグネシウム」優しい気着心地の下剤です。

市販薬の説明だと1日1回3錠だけど、病院では食後1錠をコップ1杯の水で飲むのを進められました。ひどくならなければ1錠で解決します。小さなジップ袋に数錠いれて後述する薬ポーチへ。

 

 

ここからは保険的なアイテム

小笠原経験からいって酔い止めはこれ一択の「アネロン」

酔い知らずな私と旦那様ですが船に乗るときは保険のつもりで持っていってます。

 

 

「バファリンA」いわづもがなな解熱鎮痛剤

旅の痛みは我慢しないですぐ飲みます。子供の頃に「バファリン飲んで寝てれば治る」と言われてきたんで、これを飲んだっていう安心感で治ってる気がして、ルナとかEXとか他の薬じゃなくてAを愛用してます。

 

その他の塗り薬や傷パッド、使いかけの薬とかなどいろいろ、お裁縫セットと爪ヤスリもいっしょに「薬ポーチ」と呼んでる小さな箱形ポーチに少しづつ全部入れます。

口紅のノベルティでもらって大活躍のポーチ。これに変わる「つぶれない×小さい×壊れない」入れ物が見つけられなくて代わりの品がありません。

この薬ポーチは旅先では部屋の中に常駐。

 

 

「リップと目薬」は化粧ポーチにいれっぱなし。

写真のメンタームはUVが入ってないんで夜専用にしてます。

小笠原や北海道の経験から、唇も日に焼けると皮が剥ける事を学んだんで、昼間はUVの入ってる物を使います。

 

最近は口紅無しだと血色が足らない気がして、なんとなく色付きリップに落ち着いてます。

マスクについても目立たない、むしろ色がほとんどついてないけど血色がよくなった気がして使ってるのがコレ。(私は白ニベアと呼んでます)

 
 
 

 

 

ちゃんと色がつくのはコレ。(こちらは紺ニベアと呼んでます)

 

 

独身実家暮らしの時には顔につけるものは全てデパコスだった時代もありましたが、今では中高生の頃の金銭感覚に落ち着いてまして、口紅はニベアで良いと結論づけました。