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「成功の鍵は自分の中にある」
大前雅人著


タイトルだけ見ると堅そうだけど、

内容はとても単純明快な言葉のみ使用されていて、

本当にスッと入ってきた。

1ネタにつき1~2ページを使う構成になっているのも、読みやすさ満点。

図書館で借りてきた本だけど、購入したくなるほど。


私に突き刺さった一節。

『自分より弱い者を見て涙を流す人は、けっして行動しない人である。涙で曇った目で、どうして行動できようか。福祉の現場を見てほしい。何かと不自由な人たちを抱え上げ、世話をする職員やボランティアたちは泣いているだろうか。泣いているのは手伝う気のない見学者だけである。そして泣かない職員ははたして冷たいのだろうか。そうではない。泣いている人たちよりも数倍愛に満ちた人たちである。泣くより前に手足が動く、そんな人たちだ。』


この一節を同僚のかおりんに送ったら泣いちゃった。

現場の気持ちが分かるのは、現場で動く人達だけですよね。


いろいろありますが、この文章にいろんな気持ちを代弁してもらったようで嬉しくなりました。