2024年7月29日
今日はレッスン5本
いつもと変わらないが、なぜかレッスンをするたびに話かけられる
「このレッスンにくると勝手に笑顔になります」
「最後のシャバアーサナの時、先生の言葉で涙がでてきました」
「いつも元気をもらっているよ」
「先生の話は、役立ちます」
「初めて参加したけど、すごくカラダに効いている」
「先生、いつもいつも感謝してます」
など、言葉は違うけど、最後に「ありがとう」と言われた
「ありがとう」の言葉のシャワーをたくさん浴びた
こんなにもなぜ「ありがとう」を言われるのか?・・・
言葉はエネルギー
どんな言葉を言われるかは、自分のカラダとココロを投影している
もしネガティブな言葉をたくさん使用しているのなら、きっとネガティブな言葉ばかりを聞き続けると思う
同じエネルギー同士は共鳴し合うから
8月から月曜日の14時15分からのレッスンがカットになる
たった1本のレッスンがなくなるだけで、月で言えば4~5本のレッスンが減る
影響はとても大きい
自分から辞めたいと言ったわけではない
インストラクターの評価は、集客と貢献度
私はどちらもクリアしている
でもカット
話し合いがあった、反論もしなかった
ありのままに全てを受け入れた
10年前、メインでレッスンをしていた施設が閉館になり、私は仕事がなくなった
その時、こちらで採用していただき、本数もたくさん担当させてもらい、今に至っている
もし、採用されていなかったら私は今、インストラクターをしていなかったかもしれない
感謝の気持を忘れたことはない
目の前にいる会員さまに一生懸命、自分の持っているものを出し惜しみなく提供している
それで皆さまが喜んでくれるのなら、それは会社への恩返しになると考えているから
今日は月曜日の14時15分の枠が最後のレッスンだった
自分の中ではなんだか節目だった
担当できなくなることへの不満より、担当させてもらったことへの感謝の気持が大きかった
だから今日は「ありがとう」をたくさん言われたのかな?
放つエネルギーでおもしろい
目の前で体験する出来事
良い/悪いでジャッジし、それに一喜一憂する
でもどちらも結局は「ありがとう」なんだと思う
『四季養生ライフ』
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メール harmony.fukuoka.0502@gmail.com
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