2024年4月12日
4月に帰省した方が飛行機のチケットも安かったし、時間的にもゆっくりできた
けど、3月に帰省を決めた
3月14日に埼玉の実家に帰省した
この日、レッスンを全て終えて帰省したので、実家に着いたのは夜だった
父の具合が悪かった
「明日、必ず病院に行って!」と念を押した
この時にちょっと嫌な予感はあった
そこから約1カ月、総合病院での検査、その結果を家族が聞きに行くなど・・・はっきり詳しい状況が分かったのが9日火曜日だった
つくづく、自分の直感に驚く
なぜ、3月14日に帰省したのか?、この日に体調が悪かった父へ、病院に行くように背中を押すためだったんだ
そしてやはり私のカラダは繊細すぎて・・・
火曜日に父の全ての結果や方向性が分かったあと、カラダとココロは重かった、きつかった
勝手に涙がでてくる
そうしたら、なんと背中を寝違えたのか、朝起きたら、動けないほど痛かった
力をいれて寝ていたのかもしれない
昨日のレッスンも、思うように動かすことができなかった
自分のこの気持ちを気付かれないようにレッスンするのも辛かった
今朝もまだ痛みは残っているけど・・・父のこれらの痛みに比べたらかわいいもんだ
今日から離島リトリート
宗像大島は、私をいつも優しく包み込んでくれる
しかも今回のリトリートは「大島千人参り(お遍路)リトリート」
火曜日の今日でリトリートがあるのも、偶然のようでこれも仕組まれているのか・・・
私のカラダとココロをケアできるように、このタイミングもすごすぎる
全ては神の完全なるシナリオの中で、私達は生かされているのだと、改めて思う
無心で、歩き、手を合わせてきます
『四季養生ライフ』
~中医学でカラダとココロをととのえる~
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メール harmony.fukuoka.0502@gmail.com
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