2日目は朝から会議があり、第2部しか参戦できませんでした。
時間給をとって、会場に到着したのが午後5時。
5時と言えば、武道館の当落発表の時間じゃないですか!
ネットで確認したら、落選
LIVE直前に落ち込んでしまいました。
しばらくすると入場。
席は3階の2列46番。
段差が良くついていて見晴らし良かったです。
さらに、私の前が空席で、視界を遮るものがなく、舞台が良く見えました。
男闘呼組として名古屋では最後の公演は、始めから大盛り上がり。
4公演の中で一番だったのではないでしょうか?
寸劇では、健ちゃんと和也くんのチュウもありました
アコギコーナーは昭次くん作曲、小竹さん作詞の曲。
耕陽くんが名古屋だから。名古屋しかやらないと思う。今のところは。2カ月くらいたったら、久しぶりにやろうか?っていってるかも(笑)って。
和也くんと健ちゃんのハモリ、素敵でした。
この日もデビュー曲の昭次くんソロパート、ピック型ネックレスをギュッと握りしめ歌ってくれました。「愛を誓いたい」のところは一段と強く握りしめて。
アンコール。
健ちゃんからのごあいさつのときに、
日本はこんなに平和なのに自殺者が多いのはなんで?
生きていればいいことある。
だから生きましょう。
の言葉に大号泣してしまいました。
2年前の私に聞かせたい。
2年前に聞くことができていたら、もう少し違う選択もできたのかな。
書いてても泣けてくる。
健ちゃん、ありがとう。
最後の曲はこの回もみんなで大合唱。
みんなで歌える曲、いいですよね。
最後に舞台下手、上手でごあいさつ。
下手にはけるとき、昭次くん以外のメンバーが昭次くんをセンターに戻します。
昭次くんがマイクに向かって、ありがとうございます。と涙声で。ありがとうございます。愛してます。
その様子を3人が見守る。
本当に素敵な仲間なんですね。
思い出しても胸熱で涙が流れてきちゃいます。
あいさつを終えた昭次くんを円陣で迎えて、肩を組みながら舞台をさっていきました。
武道館が落選したので、もしかしたらこれが最後の男闘呼組を見る機会になるのかも。と思いながら、しっかり目に焼き付けようと思っていたら、何度となく泣けてきちゃいました。
でも、武道館諦めるにはまだ早い!
2次、3次、4次、5次、一般まで頑張る!
全く関係はないですが、会議で出たお弁当(笑)