せっかくなので、新曲以外のライブ動画もアップします。
CDではすでにおなじみですが、ライブ版は未公開だったこの曲、
Ani-Rhythmです!



どうでしたでしょうか?
CDをお持ちの方は、CDと聴き比べるのも面白いかも知れませんね。
お待たせしました!

9月8日(日)鈴ん小屋ライブでの新曲(Porque Pasan Los Dias、通称”マリンバの曲”)、
ついに動画をアップしました!



YouTubeの動画サイトまで飛んでいただければ、歌詞(英語)と訳詞(日本語)もチェックすることができますので、興味ある方はぜひ♪
もっとも…歌詞を間違って歌ってる箇所がありますが(汗)
その辺は初演ということで、大目に見ていただけますと幸いです。。

なるべく早くスタジオ録音も作れれば、と思っていますが、
それができるまではこちらでお楽しみください!
New Orleansを駆け足で巡った後は、ジャズと並ぶアメリカの伝統(?)音楽、
カントリー音楽のふるさと、Nashvilleを訪れました。

カントリー音楽が目当てということで、まずはここ。

$Dicekey Akhanev Official Blog

テレビ生放送のカントリー音楽のショーが毎日のように行われているカントリーの殿堂、Grand Ole Oprey。
Hunter HayesやTaylor Swiftといった若手のカントリースターも出演しています。

出演者は、日本でいえば北島三郎にあたる大物ベテラン歌手Bill Andersonから若手歌手まで、幅広い年齢層の音楽家が出演。
歌詞をきいていると、アメリカのメインストリームの「倫理」がひしひしと伝わってきます。

若い頃は恋人の気をひくために頑張り、結婚して子供ができると子供のために必死で働き、老いると我が人生、色々つらい事もあったが人の縁に恵まれ幸福であった…と振り返る。。

正直、こういうの僕大嫌いだったはずなんですけど、どういうわけか、このショーには引き込まれました。

そう、音楽にはこういう役割もあるんですよね。

恋人から結婚して、子供をつくって育てて、そして老いていく。

平凡な人生といえばそれまでだけど、それを実際に生きていくことはとても大変なこと。

そんな人生、ときには背中を後押しするものも必要。

音楽がその役割を担うことだってある、いやむしろとても重要な役割を担うことだってあるのかも知れません。
そのとき、音楽は単なる娯楽ではなく、背中を押されている人にとっては、生きるために必要な何かになっているのでしょう。
音楽に背中を押されて生きてきた人間の1人として、そういうときに音楽がどんなに強く心の支えになるか、気持ちは痛いほどわかりますから…

さて、2日目は、Nashvilleのダウンタウンをまわります。

ダウンタウンにはライブハウスが目白押し。

どこも昼間からドアを開け放ってライブをやっているので、適当に観たいライブを選んでお店に入ってみます。

とりあえず訪れたのが、Nashvilleの数あるライブハウスの中でも長い伝統を誇る、Tootsies。

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伝統あるライブハウスということで、夥しいミュージシャンのポートレイトが店内の壁を埋め尽くしていました。
演奏のほうは、まあ、そこそこといったところでしょうか。。
店の奥にもう1つステージがあったのですが、そちらのライブのほうは、あんまり盛り上がっていませんでした…

まあ、ダウンタウンは正直なところ観光客に焦点をあてまくってる感じで、音楽のレベル自体はまあまあですが、特筆すべきものは特にありませんでした…残念。

むしろ面白かったのは、音楽スタジオや音楽出版会社が軒を連ねるMusic Rowにある古い音楽スタジオのツアー。

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エルビス・プレスリーはじめ、このスタジオで録音したミュージシャンたちのエピソードをガイドが紹介していきます。
これがなかなか面白い。

Dolly PartonのI Will Always Love You(Whitney Houstonのカバーで世界的に大ヒットしたあの曲)の誕生エピソードなんかも面白かったです。

なんでも、当初鳴かず飛ばずだったDollyは、ある男性歌手とのデュエットのヒットで一躍スターとなるのですが、やがて多忙のためコンビ解消となり、その際、自分を大スターへと導いてくれた男性歌手への感謝を歌にしたのがI Will Always Love Youなのだとか。

あまりにもできすぎたエピソードで、真偽のほどは定かではありませんが…

Nashville、ダウンタウンは正直もう行かなくていいかな、という気分ですが、Music Rowには、できればレコーディングのためにまた訪れてみたいです。
ちなみに、今回訪れたスタジオの隣のスタジオは、僕の大好きなBen Foldsが所有しているとのことでした!

「Ben Foldsはあらゆる意味でカントリー音楽ではありません!」とガイドは毒を吐いていましたが…