『私、体が硬くて柔軟性ゼロなんですの柔軟性と、『新しい事に挑戦する柔軟な考え』の柔軟性と、柔軟性って2種類ありますよね~。

今日は、たまたまこの2通りの方がみえて、『柔軟性は大切だ!』
と思った。

一人目は、レッスン暦1年のKさん、ゴルフの腕前はなかなかのものだったのに、ダウンを下ろせないというイップスにかかり、受診にみえた。フルスイングは完治したが、アプローチがどうしても『ダメだ!』と言う。でも、ここにレッスンにみえると、必ず帰りには『よし、分かった。これでもう大丈夫!』と言って帰って行く。しかし、よその練習場やコースに行くと、また打てなくなるのだそうです。本人曰く『ここでやってる通りにやってるつもりなのに、出来なくなる』そうです。私も、結構あれこれと手を尽くし、『遊びましょう!』と言って、ドッチボールを打ってもらったりした。今日も、パターマットを使い『AWでランニングアプローチでカップに入れましょう。みてて下さいネ。 さーやってみましょう!』って変わったら、

『ど~ん』 壁に激突、“ちょ・ちょっと~”

『こんな事できんもん!俺は遊びのできん人間だ!これが何になる!』とか・・・

『パターと一緒ですよ!ほらこうしてパターだと思ってやれば、ボールは上がってから転がりますよね。アプローチはこれの延長ですよ!もっと頭を柔軟にして、こういうこともやってボールと遊んだりするといろいろ分かるんですよ!』

『んん~、なるほど~、俺は頭が固いからな~、今日は来て良かったありがとう

って、にこにこで帰られました。来週までその頭の柔軟性を保っておいてね

 

もう一方の体偏    『私からだ硬いんです

聞くとスポーツクラブに週3回は通っていると言うが、柔軟体操はしないそう・・・

練習にみえても、いきなり打ち出す人いっぱいいますが、心配なってしまう・・・柔軟体操には、いろんないい事が含まれていますよ。

柔軟をする事によって、筋肉が温まり筋が柔らかくなるので、まず怪我の予防になります。それから、稼動域が広がり技術力がアップします。そして、その技術を記憶しやすくします。

こんなに良い事があるのだから、やらないとね

ちなみに、今日の方は、どうしても手に力が入ってしまうので、『スナッパー』で手首を柔らかくしました。そしたら、腕の力も抜けて上手く振れるようになってきましたよ~