メンバーとして働いて三週間が経ち、本荘では我慢の麻雀が続いている

リーチをかけてもツモられ、こちらの手が何シャンテンあるかわからない手でリーチがかかり、ツモられる

富山に異動になってから一週間でもう八万のアウトを出している
枠の半分まできてしまったため、一週間は本荘に入れず立ち番が続くだろう

自分の麻雀の特徴は何だろう、破壊力も無ければスピードもない。攻撃型かと問われれば守備型でもない

いわゆる中途半端なのだ
自分の型を造るまで我慢の麻雀が続くだろう
つい一週間前に青森を離れ、その二日後に仙台に来て三日前に雀荘のメンバーとして雑用をこなしながら本日本走デビューを果たした

毎日牌に触れることは嬉しいが、失敗ばかりで泣きたくなることが多い
今日のデビュー戦はトップ一回、二着一回、三着が四回ほどでラスが一回であった

雑用をこなしたあとの本走は精神的に弱ってる中で、流れが出来た状態で参加するため勝ち目はない
仕掛け倒れも多いし、七巡以内でリーチがかかる。押し引きがまだ足りないから簡単に撤退になることも多い

だが、始まったばかりである
だからこそ何とか出来るし、強くなりたいから選んだ道だからこそ後戻りなどはしない

牌に生きると決めたからこそ負けというリスクを背負いながら戦う

今日はこのぐらいにしたい
ハコラスを挽回しようと向かえた二回目の半荘、起家だったがアガリに結び付かず2600の親被りから始まった

所詮そんな流れなのだと分かっていてもなんとかしたいがミスを少なくしても出遅れる。鳴きを使って小さなアガリを重ねるのも良いかもしれないがその場しのぎでしかならないし不調な時に動いたら相手にチャンスを与えると天牌にも書いてあるじっとしながらアガリに向かうが目一杯に構えた瞬間リーチを打たれ、中途半端な打牌になってしまう

そうしていく内にメンバーからリーチがかかった。二萬が場に三枚見え、三萬が自分で三枚使っていたので持ってきた一萬をダブルワンチャンスで打つと綺麗にぶち当たって二回目のハコラスである

書いたのだけ見ると中途半端な守備で打ち込みに行ってると思われるかもしれないが、二回ほどリーチをかけ一回だけ捌きに行ったがリーチを打って二回とも三巡以内に一発で追っかけに振り込む形となり、捌きに行った遠いトイトイ仕掛けをしてリーチが掛かったため諦めてしまった

一回目のリーチは二三四の三色を見たが、有効牌を引かずに諦め最終形が六筒と七筒の並びシャンポン、四筒引っ掛けリーチである。六筒が自分の目から三枚見えて勝算があった。二回目は赤五筒があり、九筒でピンフイーペーコーのテンパイだが九筒は既にニ枚飛んでいたが赤五筒を切ってリーチを掛けた

今になってみれば七月から今月に入るまでの二ヶ月、仕事みたいなことをしていたが給料も出ず無駄に過ごしたと思う。実戦不足が憎らしい