おはようございます。

2日連続の早朝書き込みです。

おいおい、年で早朝覚醒が出てきただけだろうって、

全くその通りです。叫び

じじいはささっと引退しろ!

あっ、政治家の先生達に言っているわけではないですよ!

自分にです。ニコニコ


さて、昨日の続きですが、JPTECの違和感の二つ目です。


「手を握ってください」とか「足動きますか」とか、単に握ったり、足関節動かしたりしただけで、「麻痺はありません」って、おいおい、違うだろ!

あんた、さっきまで、頸椎損傷や頚髄損傷の可能性あるからネックカラー着けたんじゃないの?

損傷レベルで、神経症状変わるよ!

それなら、せめて両上肢を挙上させるとか、骨折とか疑わしい所見がない方をしっかり動かしてもらうとかしないといけないんじゃないのっつうの!

だいたいね、救急隊が到着したときに、設定通りにぐったりと横たわっていたら、相当なショック状態か、脳・脊髄になんか損傷あるって感じ。

まして、俯せ状態のままだったら、絶対何かある。

間違いない!(離婚会見かわいそうでしたね)


そうじゃなきゃ、「痛てぇよ」とか「助けてくれ」とか大騒ぎしているよ。

俺だけかな、騒ぐの?


事故って、落ち込んで、横になっていたら、いきなり救急隊のお兄さん方に、顔というか頭をギュッと押さえられて、気持ち悪いというか恐怖感を覚えませんかね?

「おい、なにすんだ!離せ!苦しい!」

なんて、自分の手が動けば抵抗したり、足ばたつかせたりして、大変なんじゃないかな?

返って、骨盤骨折や大腿骨骨折のズレが大きくなって出血が増えたりってないのかな?


ジャック・バウアーばりに、拳銃向けて

「動くな、動くと死ぬぞ! 出血多量で死にたいか?」とかやった方が安全かも。

あっ、これじゃあ、血圧めっちゃ上がりそうですね。

だめだこりゃ!


念のため断っておきますが、決してJPTECのプログラムに文句を言っているわけではありません。

外傷超早期の傷病者の状態をいち早く判断するための標準化は、絶対に必要であり、今のプログラムは進化の過程にあるもので、否定するものではありません。

だから、私もインストとして体に鞭打って頑張っているわけです。


でも、DMATとしては、もっと違うプログラム、初期評価から詳細観察、応急治療を一体化したプロトコールが必要だと感じています。

今年の数々の訓練での失敗から、そう思っており、今、作成中です。

きっと、来年度の訓練では使えるようになるでしょう。

ん?なるといいな!

JPTECやJATECに準じてというより、さらに進化したものにしていきましょう!


by なんちゃって隊長