こんにちはニコニコ
お味噌汁マイスターの吉田ゆかです。

介護福祉士として8年勤務。


その中でメンタルとカラダを壊してしまい、軽うつの状態から食を学び、
食生活改善からの復活。


母の糖尿病の食事管理もしていて、
食べているものや食事の食べ方でこんなに
カラダと心が軽くなるんだ!

と自分や他の方をみていて実感



『食から自分の
カラダを大切に』
を土台に
食事の作り方
食事の取り方をお伝え
健康のヒントを発信中!




私を救ったのは自分だったわけですが、そこから私の食との出会いが始まります。



介護職として人の生活はケアしていたけど、自分のことなんて3番目くらいだった。
①仕事
②家族
③自分の順番だった。




そんな最悪な状況の時に私は、自分は何がいけなかったのだろうかと必死で脳みそがない頭をフル回転。
貰った差し入れのお菓子をふと見て、最近美味しいと思ったのいつだろうか。と感じました。

それも、社会人2年目に同僚と食事にいった際に「ゆかちゃんって美味しそうに食べてないで、生きる為に食べている感じだよね。」って言われたのを思い出したからです。
その時から美味しいというよりは生存欲求で食事をしていたみたいで。笑


周りを見ていると一緒に働く先輩たちも疲れていて気力がない。
介護は人の生活を支えのにこれじゃいつか介護される側になりうる。
利用者さんは安心して暮らせないよねって感じたんだよね。





それもあり、いちから食事を勉強してみようをもったのでした。


周りは勉強するような方はいなく、食に詳しい管理栄養士さんはいましたが人見知りな私は聞くことができず自分で調べることに。
行き着いたのが、今はメジャーになりましたが食生活アドバイザーという資格があることを知り勉強しながら資格を取ってみようと思ったわけです。