つい先日、夫が長い長い勤務医生活を終えました。
勤務地が度々変わり、結婚してからも引越しの連続。
引越しに慣れた頃に都内に戻り今に至ります。
最後の日が近づくと送別会を何度も開いて頂けたようで、その度にお花やお手紙や写真やお菓子など様々なものを持って帰宅してました。
夫は誰に対しても優しく感じが良いのですが、それ以上に職場の方達から本当に良くして頂けてたんだなと解り、わたしまで感謝の気持ちでいっぱいになりました。
勤務医最後の日は、知り合いの先生のオペのリカバリーを頼まれて、仕事の後すぐ他のクリニックへ。
帰宅したのは夜遅く。
本当はお祝いといきたいところですが、梨とお茶、頂いたお菓子で小さなお疲れ様会を開きました。
長かったけど早かったな、、、という夫。
いつのまにか中堅どころとなり、指導出来る側になって、後もう少しで開業。
描いてきた夢が叶う一歩手前まできてますが、開業してからが本当のスタート。
もう勤務医には戻れないんだな、、と呟いた夫の一言がとても印象的でした。
地方の大きな病院の宿舎に住んでいた頃は、官舎から一瞬お昼を届けにいったり、院内のレストランで一緒に昼食を取ったりしてました。
働く姿を目にする事が出来た貴重な時間でした。
一番頑張ったのは夫ですが、夫と一緒にわたしもがんばったなって。
かつての時間を振り返ると、懐かしくて胸が熱くなります。
人生において大きな舵取りとなる今を、またいつか遠い日に思い出すことでしょう。
本当におつかれさまでした。
これからも、一緒に頑張ります。