皇帝
昨晩は、辻井伸行×清水和音
究極のベートーヴェン


左側席からの鑑賞で、手の動きを見ていた。
オーケストラの演奏を聴きながら、ピアノパートに入るタイミングで右端の鍵盤に指を置いて、そこからの距離で弾き始めの鍵盤に指を運ぶ。
こういう風に、やっていたのね。
あの緊張感。だけどもそこからをさらに昇華させて圧倒的な安心感と迫力の演奏でした。
ピアニッシモの繊細さが凄く優しい。
私は知らなかったんだけど、清水和音さん演奏の時、三楽章が終わる前に拍手する人が居てそれに釣られて皆拍手してしまい、演者が観客を振り返っていたらしく、休憩時間にユジエも別の席に居た友人も同じことを話していた。
本来、三楽章あったら、それが全て終わったら拍手するのだと。
それぞれの分野でお作法があるのね。
それがあってか、休憩後の辻井伸行さんの番では、三楽章が終わる前に拍手が起こる事は無かった。
アンコールでのリスト・ラ カンパネラは迫力のひと言。ラストに向けての加速していく感じが最高でした。
CD買おうかな。
演奏会の前には、ロイホにて腹ごしらえをしました。

チキン レタス ベーコンのクラブサンドイッチ
コンサート中に腹具合が悪くならないように、軽め。
あと、休憩中に友人のいる2階席に行ったら、丁度同じ列の奥から通路に出てきた人が、開演前に見かけた真似したいと思うオシャレ男子だった。
立ち話体制の友人の後ろを通って出てくる際に、私が友人ともその男子にとも取れるゴメン【後ろを通るよの意味】と言ったら、爽やかな笑顔で、何も気付かなかった友人の横を通ってゆきました。
坊主頭に黒のティーシャツ、広がり抑えめのバルーンぽいパンツに黒のクロワッサン型の手持ち付きかごバッグ、細フレーム眼鏡。
バッグも肩掛けより、手持ちにするとスッキリ見えるのね!と勉強になる。