ゆりさんに会いました。
季節の梨を、梨農家さんから、
袋買いして、
自分の畑で取れた野菜を
たっぷり、
大きな袋2つ持って帰りました。
それプラスお手当です。
なんか、野菜と梨と現金で
ゆりさんを買ってます。
日本がどんどん貧乏になると、
野菜や、お米で、
女性を抱けるかもしれません。
日本は戦争中、
米兵から辱めを受けるくらいなら、
自決する。なんていう
ご婦人が多かったのです。
ところが、戦争が終わり、
食料難になったら、
若い食えない女性、
特に、美しい人は、
米兵の愛人になり、
お小遣いもらいました。
日本中、米兵と若い女性は、
セットで歩いてました。
それは、昔の映画の
その当時の映像でわかります。
終戦後、若い未亡人が、
地方の農家に野菜や米を
買いに行った時、
1発やらせれば、売ってやると
言われて、お股開いた女性も
沢山いたでしょう。
パパ活女子も、お金があれば、
こんなジジイに股開かなくて
良いのにと思っているでしょう!
なんか、そう考えると、
パパ活の男も女も、
満たされない悲しみが
ありますね。