無性にやりたい時がある。

こういう日は、

出会い系の「今から会えます。」に、

誘われる。

これで、何度も酷い目にあってる。

こちらは、やりたくて、

待ち合わせの場所について、

車の中で、すでに、おっ立っている。

 そこに、現れ、写真と違う。

まぁ、こちらは、穴が有れば良いので、

多少は、良しとする。

 そして、どんどん、前戯が省略されて、

いよいよ、突っ込むと、

「早く終わらせて!」

こっちの気持ちは、

「ばかやろう!こっちは、

あなぼこに、入れるために、

お金払ったのに、

早く終わらせてだと?」

と言えないで、さっさと終わらせる。


本当は、こんな女の足首もって、

思いっきり、股開いて、

ボコボコに突っ込み、

後ろからも、バンバン突っ込んで、

髪の毛引っ張りながら、

お尻をバンバン叩いてお仕置きしたい。

最後は、正常いにして、

口に、指を突っ込んで、その唾を

顔中に、塗りたくって、

もうやめて、言わせながら、

「終わらせたいなら、

お願い出して下さいだろ!」

その後、中に、ビュービュー

出してやる。


全く、やりたいモードになると、

男の妄想は、どうしょうもない。

ただ、穴に突っ込みたいだけ、

溜まってるものをだしたいだけ、

そこに、愛情や、理性はない。

 ただ、犯罪にならないような

理性だけを維持している。


 そんな男だから、東日本大震災や、

戦争とか、治安がない完全非常時になると、

男は、女を襲って、やりまくる。

 性犯罪のない戦場は、

ありえないと思うのです。