今はDay20で聖地ワーラーナシにいます!
Day19の夜遅くにワーラーナシに到着して翌日の朝になります。
今回のスケジュール
8:40 :宿で朝食
11:00-15:30:バラナシの散策とサリー探し
15:30-17:30:ラームナガル要塞へ
17:30-19:30:バラナシ大学へ
19:30 :屋台グルメ
バラナシの街とサリー探し
バラナシで一晩しっかり寝て、朝の8時半ごろ。
宿には朝食がついていました。
朝食は食パンとコンソメベースの野菜スープとチャイ。
日本人宿なだけあって、優しい朝食でした。
ちなみに、宿では、ご飯も注文できて、焼きそばなどの日本食もたくさん販売中でした!
他にインドを旅する人たちに話を聞くと、インド料理が辛い人も多い見たいですね。。
私はエブリデイ☆インド料理が最高すぎて、全く共感はできなかったですが、、
さて、午前11時ごろ、ゆっくりと宿を出発して、バラナシの街を歩きます。
まずはなんといってもガート!ガンジス川!をみてみたい。
ということで宿から3分ほどでたどり着ける、最も有名なダシャーシュワメード・ガートへ
ただ、この時期は雨季の真っ只中。
この日も増水がすごくて、ガートも何も見えなくて、すぐに引き返すことにしました。。
本当に残念。。
乾季にまた来たい。
本当なら夕方か朝にボートで川の方からガートを眺めることもできるのですが、水量が多くて、小さいボートは転覆してしまうとのことで、ボートに乗ることも叶わないとのことでした。。
ちなみにガートは川岸や湖畔に設置された階段状の親水施設のこと。沐浴や洗濯、火葬などに使用される。とあります。
特に火葬については、私たち日本人の感覚すると、非常にセンシティブで、慎重な場面であるので、それが、観光客から簡単に目撃できてしまうのって、地元の人からしたらどう思っているのだろうと、考えたりします。
私は今回見ることは叶わなかったですが、次回訪れた時には、そのような雰囲気など、感じられたらいいなあと思います。
ガンジス川はヒンドゥー教の方にとっては本当に神聖な場所。
日本人からすれば、汚いとか、火葬場もあって怖いとか、そういうイメージも強いかもしれませんが、
私達は観光客です。
その地に行くと決めたならば、私たちは部外者です。
その地の人々、文化、考え方を尊重する姿勢が大切だと心から思います。
気を取り直してワーラーナシの街を散策。
観光地なだけあって両側にはずらっとお店と屋台が並びます。
すごい人の多さ。
そして、街行く女性の衣装が、美しくて、かわいくて、、
私のサリー欲がどんどん刺激されてゆきます。
街を歩いていると私が外国人の見た目なのでいろんなインド人から声をかけられます。
ほんとに、数歩歩けば声がかかって来ます。(さすが世界3大うざい国の1つですね。)
多くは自分のお店へ客引きのためだったりします。が、中には詐欺や軽犯罪の入り口だったりするんだと思います。
海外にいる時には、そこら辺の見極めが非常に難しいなと思います。
単に親切心や興味から声をかけてくれることも多いので、なんでもかんでも警戒していては楽しい旅にはなりません。
でもその中で、危険な行為や詐欺へ引き込もうとする方が多いのも事実。
ここら辺は慣れるしかないのかなと思いました。
詐欺や軽犯罪に巻き込まれるかもしれない。
そんなことも全部わかった上で、乗ってみたくなる初インドの好奇心には勝てないわけで。
だって、こういうやりとりこそ旅の醍醐味だと思うのは私だけではないはず。
(ただし、警戒は大事なので、いろんな詐欺のエピソードや性犯罪の対策は日本にいるうちにしっかり予習して対策するのが吉だと思います!その上でいろんな人と出会って話してました!)
私がサリーのお店を見ていた時に、横からうちの店に来いと言ってくれたインド人についていってみることにしました。
(ちなみにブログには書いてないかもですが、今までもいろんな人について行ってます。笑 少しでもやばいと思ったらキッパリ断ってその場から離れるのが⭕️!)
ついていくと、彼のサリーのお店に到着!
いろんなサリーを見せてくれました![]()
どれもかわいい!ですが、自分が着るとなるとしっくりこないな、という感じ。。
ということで帰ろうとすると、次はまた別のインド人に、スパイス売ってるからこっちにこいと言われたのでそちらへ。笑
これは見せてもらったスパイス。
チャイ用のマサラや、肉料理用、魚料理用など様々。
私はすでに日本で一通りスパイスを揃えていたので、特に買う気はなかったんですが、
一応値段を聞いてみるとめっちゃ高い!
日本で買うよりもめっちゃ高かった!
どういうことやねん〜笑
そんなに高品質なの?
スパイスのことはよくわからないので、なんとも言えないですが、
見せてくれてありがとう。でも買うつもりはないからと断って、店をあとにしました。
また街を歩いていると、偶然日本人宿で顔を合わせた日本人女性旅行者と遭遇。
一緒に街を散策&一緒にサリー探しをしてくれることに!
写真は一緒に食べたインドスイーツ
値段は30ルピー
背景に物乞いの子供がたくさん写っていますね。
物乞いについてちょっと脱線してみます。
物乞いについての考え方
今回の旅でいろんな都市を歩きましたが、子供の物乞いを見る機会はほとんどありませんでした。
しかし、インドでは子供の物乞いが本当に多いと感じます。特に観光地。
橋の高架下で生活をしている若い家族がいる光景も珍しくありませんでした。
物乞いには、申し訳ない気持ちにもなります。
が、
現時点で私は物乞いに対して、「何もしない」を選択しています。
渡すならお金ではなく、お菓子とかかな。
それか時と場合によっては変わるかも。
カンボジアで地雷によって足を失くした人の演奏を聴いて、良いなと思ったらお金を入れたりもしました。
物乞いについては私はいろんな想いがあります。
①ここで私がお金を渡したところで現状は変わらない。
②若く働ける可能性がある人にお金を渡すと自立を阻害することになるかもしれない。
③物乞いにお金を渡しても、その裏で子供達を束ねているボスにお金が渡るだけの可能性がある。
④物乞いされた短時間では、その人たちがどれだけ困っている状況なのか、背景がわからない。
⑤大勢いる物乞いのうち一人だけに渡すと、その他の物乞いとの区別がつかない。
とか、いろいろ考えた結果の答えです。
もちろん人それぞれ答えがあるとは思います。
読者の方は物乞いをされたら、どうするのでしょうか。
よければ、コメントで教えていただけると嬉しいです。
ついでなので、インドのカースト制度についても触れてみたいと思います。
インド社会とカースト制
インドのカーストとは、バラモン、クシャトリヤ、バイシャ、シュードラという4つの階層を基礎に、2,000以上(職業ごとに)細かく分類されたヒンドゥー教の身分制度のことです。
また、上記4つのカーストにすら数えられないダリット(不可触民)とよばれる階層がその下に分類されています。
インドのカーストでは以下のようなことがあるそう。
・生まれながらにして帰属カーストが定められており、それは自由に変えることはできない。
・職業はカーストによって定められている。
・結婚は基本的にカースト内で行う。
・同一カースト内でのつながりは強い。
しかし、現代では、職業選択とカーストの関係は緩くなってきているとのこと。
1950年には憲法にてカーストに基づく差別の禁止と、不可触民制の廃止が規定されたそう。
ただ、今だに結婚におけるカースト制の影響は根強く残っており、
基本的には同一カースト内の結婚が一般的とのこと。
また、不可触民への差別も未だ強く残っており、以下のニュースでもわかるように、
不可触民を取り巻く環境には厳しいものがあると見受けられます。
以上、物乞いとカースト制について簡単に書いてみました。
文字数が多くてすみません。
せっかく旅をするなら、こういうことも知っておきたいと思います。
その土地の人々の関心ごとや置かれている環境、どういう意識をもっているか。
興味は尽きないです。
旅はそのきっかけになってくれますし、本当に勉強になります。
と、めちゃめちゃ脱線してしまいましたが、旅の続きに戻ろうと思います。
その後サリー探しに何店舗も付き合ってもらったのですが、候補だけピックアップして、
明日もう一度一人で探しに行くことになりました。
話してると、その方はドーサをまだ食べたことがないという話があり、
一緒にドーサ屋さんに。
恰幅のいいインド人が作ってくれます。
インド人はベジタリアンも多いのですが、その代わり、ギー(バターのようなもの)や油をめっちゃ使う料理ばっかりなので、
お腹がぽっこりしている人が多いです笑
私はパニールドーサを注文!60ルピー
パニールはカッテージ風チーズのことで、インドの定番のチーズです。
これ私の。
この豆腐みたいのがパニールです。
あとはポテトマサラも入れてますね。
サンバルとココナッツチャトニもつけて完成!
ただ、ここのドーサはあんまりでした。。。
いや、美味しかったんですが、皮はふにゃふにゃで、私の大好きなパリッふわっのコラボがなかったんですよね。。
せっかく美味しいドーサを食べて欲しかったのですが、残念。。
食べた後はまた別行動することになったので一旦お別れ。
路地裏。
タイの日本人宿の方がワーラーナシに行った時は、小道という小道を歩き回ったり、
ガートで人間観察をしたりして、すごく楽しかったとおっしゃってましたが、
確かに私も同じように路地裏を歩き回って、街を散策してしまいました。
牛。
でっかい。
チェンナイには牛は見なかったけどこれから行く都市にはどこでも牛がいました。
サモサとラドゥ?を食べて休憩。
この包み紙が笑
なんかのメモ帳の紙ですかね。。笑
次回はラームナガル要塞と急遽ワラナス大学へ行くことになります! 100%お腹を下すと言われるパニプリも初実食します!
今回もお読みいただきありがとうございました!


















