今日、私がサラリーマン時代の前半を過ごした工場の前を通ると、表門の桜が咲いていました。

この桜は私が総務部時代に、以前植わっていた場所から移植した木で、特段想いでの深い木です。
当時、事業のリストラ(構造改革)で工場を半分に縮小する事になったのですが、
以前は、工場内で花見が出来るほど、たくさん桜が植えられていました。
しかし全て伐採されて、唯一この桜の木だけ移植することが許可されて、伐採を免れました。
当初根づくのは難しいと言われましたが、多くの人たちのお陰で随分長生きしました。
しかし、事業(工場)は今年中に閉鎖する事が決まりました。
そのせいか、今日見た桜は心なしか元気がないように見えました。
事業の変遷と関わった多くの人たちを見守って来た桜は、いま何を想っているのでしょうね~