先日出掛ける時に、ふっと見るとご夫婦が大きなクッションを上の階に持ち上げようとして苦労している所に出くわしました。
よく見ると、会議ではいつも大声で反対するグループのメンバーの一人でした。
なので知らんぷりで一旦通り過ぎました。
しかし「知らんぷり」が苦手な性格なので、やっぱり手伝いに引き返しました。
「○○さん!手伝うわ!」と声を掛けると、相手も私を見てビックリしたようでした。
一切構わず奥さんと交代して、5階までクッションを持って上がりました。
終わると、その人は何度も「助かったわ!」と繰り返して言いました。
その顔は会議で見る険のある表情とはまったくちがう顔つきでした。
ちょっとした勇気が、ちょっとした運?を拾ったような感じがした出来事でした。